デュラララ!!(4)

デュラララ!!×4

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「デュラララ!!」×4 成田良悟 

哲学する殺人機械。ロシアで七番目に恐ろしい殺し屋と言われている。
 彼は凶器と呼ばれる物を事前に一切用意せず、全てその場にある物を利用する。彼が池袋の街に来た。
 その頃、国内でもハリウッドと言う殺人鬼が話題になっていた。
 狼のマスクとか半漁人のマスクとかいつも違う被り物をして、被害者の五体を保ったまま、
体を派手に損壊する。
 この二人が夜の街で邂逅した。
 殺し屋はすぐ横のベンチに座っている青年の物と思われるアタッシュケースを凶器に使うべく手に取る。
 しかし殺人鬼はそのアタッシュケースを手刀で刺し貫く。二人はそのままお互いの戦いに没頭する。
 しかしそのアタッシュケースの持ち主は平和島静雄だった。
 地面に足が埋め込まれていたベンチは無理矢理引っこ抜かれ、殺人機械の顔の一部をスクラップと化し、
ハリウッドを公園の外に吹き飛ばした。

 セルティはエミリアの人体実験に協力した。謝礼として100万円もらった。
 そして外に出た所を生放送の特番リポーターに捕まる。
 黒バイクの事をしつこく聞かれ、ヘッドライトもナンバーも無いのは馬だからと、馬に変身させる。
 しかしそこにあの白バイ達が来る。逃げている最中に100万入った封筒を落とす。
 うちに無事帰ったセルティは落ち込み黒い繭を作る。
 新羅が帰ってき、
米国に本社を持つ俳優事務所「Jack-o'-Lantern」の日本支部の社長マックス・サンドシェルトが
自分に1千万の賞金をかけた事を聞かされる。
 セルティは仕事が入り、新羅を黒い繭に置き忘れたまま、外に出る。
 しかし暴走族に賞金目当てでつけまわされてしまう。白バイも来る。

 竜ヶ峰帝人は一年の黒沼青葉と言う少年に声をかけられる。
 彼は帝人がダラーズの一員である事を知っていた。池袋の案内をお願いされる。
 で、自分は詳しくないので、遊馬崎と狩沢に頼む。頼みに行った帰り白いガスマスクを見かける。
 ガスマスクは白人の男と話していた。杏里は彼に話しかける。罪歌が言う。
 「あら、よく見たら私の前の持ち主じゃない。
外国で変な化け物の魂を斬らせただけで、人を愛させてはくれなかったけどね」
 ガスマスクは名刺をくれる。ネブラ製薬 特別顧問 岸谷森厳。杏里は白人の男を危険な存在と感じる。

 チャットルームに狂と参が参加してくる。それは臨也の双子の妹、舞流(マイル)と九瑠璃(クルリ)。

 門田は遊馬崎と狩沢に付き合い、黒沼青葉への池袋案内をするために、待ち合わせ場所に向かうが、
途中で双子の女の子がチンピラに絡まれているのを見かける。
 黒バイクの探しのチンピラだった。

 帝人、杏里と青葉の待ち合わせ場所に行き、
やはり黒バイクを探している元ブルースクウェアのチンピラに絡まれる。
 サイモンに助けられるが、残りが追いかけて来る。
 門田のバンと行き合い、門田のバンに乗るが、門田達も追いかけられていた。

 新学期始りの自己紹介で「恋愛も性欲も基本的に両刀です!」などと言ってしまったマイルは
机に落書きをされたが、横目で見てクスクスと笑う女子生徒を画鋲で脅して主犯を吐かせ、
主犯とトイレでお話合いをする。
 代わりに、クルリの机に落書きをされる。
 先生が誰が落書きしたか知ってるか聞いたから、
青葉がやった奴の名前月山と他のクラスの子がやった事をしゃべる。
 青葉はその子達に絡まれるが、月山のカバンから炎が上がる。月山達のカバンからシンナーが見つかる。
 青葉、クルリからお礼とキスされる。マイルからもキスされる。

 クルリとマイルは黒バイクを探しているうちに、セルティが落とした封筒を拾う。
 そして顔面を壊された男に出会う。本人が希望したので露西亜寿司に連れて行ってあげる。

 俳優兼モデル、羽島幽平。本名、平和島幽(かすか)。静雄の弟。眉目秀麗で、どんな役でもこなす。
 普段はまったくの無表情でトーク番組には不向き。

 彼女の家は近隣でも有数の富豪だった。
 しかし祖父が事業に失敗し、父が負けを取り戻そうと先物取引に手を出し、破産。母は家を出、
なぜか家が燃え、親類が次々に首をくくり…。
 彼女は怪獣に憧れていたので、メイクアップアーチストに弟子入りした。そして殺人鬼ハリウッドに。

 幽平の車の目の前に殺人鬼ハリウッドが落ちて来る。彼は被り物の下の顔を見て、新羅の所へ連れて行く。
 殺人鬼ハリウッドはアイドル聖辺(ひじりべ)ルリだった。

 セルティは臨也紹介のブツを運ぶのを頼まれる。しかし運ぶ途中1千万目当ての暴走族達に追われる。
 門田達のバンに遭遇。セルティは影を使って暴走族達を止める。
 セルティの荷物、哲学する殺人機械さんが立ち上がり、戦う。

 ロシアの殺し屋にハリウッド捕獲を頼んだのは森厳だった。異形の血を感じて。
 しかし静雄にあっさりやられたので、研究は無しになった。

 セルティはルリを運ぶ仕事もしていた。
 セルティや幽平との出会いにより、ルリは怪物である自分を肯定できるようになる。
 ルリはセルティを助けるべく、街に赴き、戦う。

 ルリの殺害を粟楠会に頼んだのは事務所の社長だった。
 ただ社長は相手がハリウッドと言っていなかったので裏切りと受け取られ、社長は行方不明になる。
 ルリがハリウッドになる切っ掛けを作ったのは社長の澱切らしい。

 ジャックランタン・ジャパンの社長は街が混沌と化したので、抗議され、賞金を撤回する。
 ルリは幽平が入っているジャックランタン・ジャパンに入る。

 殺人機械の治療費をセルティの封筒に入ったお金で立て替えたクルリとマイルは
セルティにどうしても会いたくて、殺人機械エゴールさんに頼み、セルティの荷物になり、
彼女のアジト又は休憩場所を連絡してもらうと言う計画でを立て、彼にセルティの荷物になってもらう。

 エゴールは罪歌の子となっていた。杏里の意志では無い。
 罪歌が危険を察知し、杏里の肩に置かれたエゴールの手を、肩から切っ先を具現化させ、切り裂いたのだ。

 青葉の旧姓は泉井。彼こそがブルースクウェアを作ったのだ。帝人がダラーズを作った事も知っている。
 新しい火種を作るつもり。その火種を横からかっさらう臨也は片付けるべき存在。

感想:しばらくすると色々忘れるので、自分のために粗筋を書いている。マイルはメガネッ娘でクルリは体操着。
 クルリの方が姉。怪物でも堂々生きてていいんだと言う話ね。静雄も、幽平も、セルティも、ルリも。
 あまり人は殺してもらいたくないけど。
 杏里は罪歌が自分の意志では無く人を傷つけたので、
自分がいつま帝人や正臣を傷つけてしまうのではないかと恐れている。
 青葉君は真っ黒。自分に自信があるから告げ口も平気でしたんだな。
 告げ口されて困るような事をする奴等が悪いが。やっぱり、いじめに対抗するには暴力か。
 クルリは頭使って、相手を落としいれ対策をしたが。

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デュラララ!!×3

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「デュラララ!!」×3 成田良悟 

 2年前、池袋 来良(らいら)総合医科大学病院。ベッドに少女が横たわっていた。
 病室の少女に目を向け折原臨也は言う。
 「意識不明、か。目を覚ますといいねえ。
それとも、君にとっては─永遠に眼を覚ましてくれない方がいいのかな?」
 「…どういう…意味っすか…」
 「どういう意味か?解ってる癖に。
いちいち尋ねるのは自分がそれに気づいていないと思い込もうとしている逃避行動の一環かい?
君は恐いんだろ?彼女が目を覚ましたら、この結果について、君が今後永遠に責め続けられるんじゃないかって」 「…」
 「だけど、仮にこのまま死んだとしたらどうだろう?
それこそ一生償えない罪悪感に塗れて生きる事になるのかな?まあ、そうなるんだろうね、君の性格だと。
つまり、彼女が生きようが死のうが、君の罪悪感にはなんの意味もない事だね」
 「…」
 「逃げられないって、どう足掻いても。どこに行こうが過去はついて回る。
 たとえ君が全て忘れようとも、あるいは死んで消えてなくなってしまおうと、
過去って奴はおかまい無しに君の事を追い回す。ひたすらひたすらひたすらひたすら。…何でだか解るかい?」
 肩を竦める臨也。「俺はね、神様って信じてないんだよ。存在が確定してないからね」「…」
 「未来でさえ確定してない世の中で、過去は確かに存在した大いなる存在だ」淡々と
 「まさしく『過去』の積み重ねこそが、人間にとっての『神』じゃないかと思う時さえある」淡々と
 「例えその過去が誤解や妄想に彩られた、実際と異なる事だとしても…
本人がそれを信じるならば、過去は確かに個人にとっての真実に他ならない」
 一体誰に向かって語りかけているのか。
 「それに基づいて行動を、あるいは生き様を決めるというのなら、それは確かに『神』の一種じゃないのかな?」  「なにが言いたいのか…さっぱり解りません」「解ってるくせに」情報屋は少年に言い放つ。
 「君はもう、彼女から逃げられないよ。
彼女への罪悪感は過去となり、即ち彼女は君にとっての神様になるというわけさ」
 少年、紀田正臣は結局少女から逃げ出した。

 現在。彼女、三ヶ島沙樹の意識は戻っているが、まだ病院にいる。
 正臣は時々通っている。正臣は自分達の関係は終わったと言うが彼女はそう思っていない。
 「正臣は戻ってくるよ…だって─臨也さんが、そう言ってたもん」

 セルティ・ストゥルルソンは警察に追われ、異形を見せつけてやる事にした。
 しかし彼女が思った通りには事は運ばなかった。「交機を舐めるなよ、化物」
 逆にセルティは白バイ達に怖い目に遭わされ、這う這うの体で逃げた。
 セルティに業を煮やした警察が一族のほとんどが警察の葛原金之助を呼んで来て、こう言う事になったらしい。 セルティは岸谷新羅から父親の迎えに行かされる。
 新羅の父親森厳はいつもの格好、白衣にガスマスクを被っていて、黄巾賊に絡まれていた。
 黄巾賊達は最近鳴りを潜めた通り魔を探しているらしい。
 少年法に護られて好き勝手に人を殺す事が出来ると思っているのだろうと言う森厳の発言にハタチを超えていると法螺田が言う。
 一分の男の子達はリッパーナイトの時にセルティが後ろに乗せてた静雄にやられた口だった。
 セルティはは森厳を攫って行こうとするが、森厳その前に法螺田の頭を思いっきりアタッシュケースで叩いた。
 バイクで走り去りながらセルティは違和感を覚えていた。昔の黄巾賊は好戦的では無かった。
 それに数年前は中学生の集まりだったから今は高校生のはず…。

 竜ヶ峰帝人、紀田正臣、園原杏里は三人仲良く帰る所だったが、正臣に電話が来て、彼は別行動を取る。
 杏里も用事があると言う。

 正臣は法螺田がやられた事の報告を受けていた。彼が知らない名前だったが。
 聞いてみたら比賀達のグループの高校のOBとかで、比賀は正臣が離れてから入った連中だった。

 正臣が池袋にやってきたのは小学生の時。
 町で絡まれていたクラスメイトを助けたのが切っ掛けで周囲に人が集まり始めた。

 中学生になり、黄巾賊の仲間と一緒にいた時話しかけてきた少女達がいた。
 その中の一人が三ヶ島沙樹。正臣の名前を知っていた。少女は臨也から聞いていたのだ。
 いつの間にか臨也が後ろにい、正臣は初めて臨也に会う。

 正臣達の様子を女が覗いていたのと言うので、正臣達は女を追いかけ始める。女は園原杏里だった。

 森厳、話のはずみに自分がセルティの首を盗んだ事を言ってしまい、逃げる。

 園原杏里は罪歌の子供から黄巾賊のボスが紀田正臣である事を知った。
 それを確かめるためにつけて、今、黄巾賊達から隠れている。杏里はセルティに助けを求める。
 セルティは杏里を助けるが、逃げる途中で森厳に会う。彼は杏里を園原堂のお嬢さんと知っていた。
 あの罪歌は元々森厳が持っていたもので、彼はそれを園原堂に売ったのだった。

 チャットルーム。臨也情報。黄巾賊はブルースクウェアと言うチームを揉めた。
 黄巾賊のリーダーの彼女が攫われて大怪我した。
 ブルースクウェアはクスリとかを扱っていて粟楠会に睨まれた。静雄にも喧嘩を売ってしまった。
 ブルースクウェアは黄巾賊のリーダーが離れた後、黄巾賊に入った。

 正臣は沙樹の病室に行く。彼女はちゃんとリハビリすれば歩けるはずだった。
 本当なら自宅療養になるはずなのだが身内もいないし、だれかが入院費を払ってくれているしで、
この病院にいる。

 門田は正臣に声をかけられる。
 話たい事があるらしく、門田はサイモンの店に誘う。
 正臣はダラーズの中に切り裂き魔がいるのではないかと言うのだ。
 正臣はダラーズにブルースクウェアの連中がいて、切り裂き魔をやったのではないかと疑っていた。
 だからダラーズのボスと話をつけたい。
 正臣は日本刀を携えていた侵入者が黒バイクに乗って去って行った話をする。
 法螺田と言う仲間が黒バイクの奴にやられたと言う話も。しかし門田は切り裂き魔はもうで無いと言う。
 切り裂き魔は平和島静雄に喧嘩を売ったから。
 正臣は門田からダラーズのボスに接触した事がある人の名前を聞く。

 沙樹は臨也に最大限の敬意を払っていた。臨也が死ねって言ったらたぶん死ぬ。
 正臣は臨也って奴への狂信的な態度を止めたら好きになってやってもいいかなと沙樹に言う。
 「しょうがないよ。欠点のひとつぐらい目をつぶってくれると嬉しいな」「参天自分で欠点だって解ってんのかよ」  「まあね、直すつもりもないけど」「欠点なら、直せよ。俺も…手伝ってやるからさ」
 正臣と沙希は付き合い始める。ブルースクウェアが黄巾賊に喧嘩を売ってくるようになった。
 臨也に相談し、その情報によって、ブルースクウェアを劣勢に立たせた。
 そして沙樹がブルースクウェアの車に拉致された。ブルースクウェアのトップの泉井と言う男からの電話。
 正臣は沙樹の誘拐を知る。門田はその頃ブルースクウェアに入っていた。
 しかし沙樹の話を聞き、紗希を助けに行く事にする。
 仲間達も泉井とその腰巾着の法螺田とか嫌いだったのでついてくる。
 正臣は臨也に相談しようと電話をかけるが繋がらない。行こうとするが青の集団を見て足が止まる。
 結局沙樹を助けたのは門田達だった。泉井達は逮捕された。

 臨也言う所の捨て駒の王将正臣は臨也に会いに行く。
 臨也はダラーズのリーダーが竜ヶ峰帝人である事をあっさり教える。

 法螺田達黄巾賊は静雄に喧嘩を売る。追い詰められた法螺田は拳銃を静雄に向って発射する。
 法螺田は粟楠会から拳銃を奪っていたのだった。

 杏里はセルティに相談する。

 正臣は法螺田から電話を受け、将軍クビと言われる。
 理由は、ダラーズのボス、竜ヶ峰帝人とお友達だったから。正臣に処刑宣言を出し、帝人も潰すつもり。

 森厳が臨也の部屋にセルティの首を探しに来る。

 正臣は黄巾賊のアジトに来た。
 正臣は法螺田がブルースクウェアのメンバーで、沙樹が足を折られた現場にいて、
他にもブルースクウェアのメンバーが黄巾賊に入っている事を初めて知る。
 この絶対絶命の状況の中、正臣は前に進み続ける。
 「俺は…ダラーズにも登録してるし、黄巾賊の一員でもある」
 「だが、黄巾賊は首になって、ダラーズも信じられない今の俺は─ただのナンパな高校生だ」
 「だから、ここに来た」「俺は、ただの紀田正臣だ」「だから…だから俺はここに来た!」

 森厳は首をすぐに取り戻す必要は無かった。
 セルティのテレビで放映された映像を見て社の上層部が首より体を研究すべきと言う結論を出した。
 「何やら君は、首に対して我々とは別種にアプローチを仕掛けようとしているようだからねえ。
ヴァルキリー=デュラハンという説を念頭に置いて、
首をある種の勢力抗争という特殊な環境に置いて独自に目覚めさせようとは、中々面白い事を考える」
 「おや…盗聴器は全部外したと思っていたんですけどね」
 「…冗談で言ったつもりだったのだが。本気か?そんなマイナーな説を…」
 臨也、いざとなったら紛争地帯に持って行くつもりらしい。

 追い詰められた法螺田が正臣を撃とうとしたら、ナイフで拳銃を弾かれてしまう。罪歌の子供がやった事だった。 日本刀を構えた杏里が来る。そしてセルティが帝人を連れて来る。
 杏里が匿われていた新羅の部屋に静雄が担ぎ込まれてきたのだ。
 静雄は俺を撃った奴と命令したお言う紀田正臣をぶっ殺すと言っていた。
 法螺田が紀田正臣の指示と言う事にして逃げたのだ。
 杏里はこのままでは正臣が危ないと罪歌の子供から正臣の居場所を聞いてやって来たのだ。
 セルティは新羅から杏里が走って行ったと言うので争いを止めるために帝人を連れてきた。
 黄巾賊、ダラーズ、切り裂き魔。
 お互いの頭に三つの記号が浮かびかけたが、互いの顔を見た瞬間、疑念はどうでも良くなり、
今はただ互いの身の無事だけを考え続け、動きだす。
 集団の中から一つの声が湧きあがる。「今だ…裏切れ!」
 門田がダラーズの仲間達を連れて潜入していたのだ。法螺田と言う名前が気にかかり、探っていたのだ。
 正臣の拳が法螺田の顔面にめり込む。緊張が途切れた正臣は倒れ、沙樹のいる病院に運んでもらう。
 法螺田達は車で逃げるが、静雄に車の屋根を飛ばされる。
 そして運転席と助手席の間に『進入禁止』の道路標識が突き刺さる。
 無数の車の中を猛スピードで疾走し、バイクの音を聞いて黒バイクを思い出し、
黒バイクを押しつぶそうと車体を傾け…
 「警告前の白バイに幅寄せかますたぁ…いい度胸だ。…交機を舐めるなよ…ガキども」

 臨也は比賀から拳銃を回収する。
 すぐに粟楠会に言っても良かったのだが、拳銃で静雄が殺せればラッキーと思っていたのだ。
 で、法螺田に静雄の情報を教えた。比賀は臨也の手駒でもあったが、罪歌の子供でもあった。
 杏里は黒幕である臨也を斬ろうとする。支配すればわかるから。人間が好きだからこう言う事をしたと臨也。
 彼は拳銃で他の人を撃つと脅して、逃げる。
 杏里は臨也を今までに出会った人間とは全く別種の存在と認識する。
 罪歌も臨也に不気味なものをかんじたのか、
いつもならすぐに聞こえて来る呪いの声が臨也が見えなくなるまで沈黙を保ちつづけた。

 臨也はサイモンに顔面を殴られる。法螺田に帝人の情報を流したのは波江。サイモンに連絡したのは沙樹。
 電話帳に露西亜寿司は載っているから。沙希は本気で紀田に惚れていた。2年間の抗争も臨也がやらせた事。 沙希は傷つけられる事承知で攫われたのだ。臨也は家族や恋人に虐待を強いられてきた子達を使っていた。
 2年前、沙樹に向かって別れようと言った正臣だったが、今回は「頼む、別れないでくれ」と言う。
 布団ごしに上半身を押しつけて来る沙樹。「やっぱり…正臣は本当にバカだよ…。すごいバカだよ…」
 涙を目に溜めていた。
 「しょうがねえだろ…。欠点のひとつぐらい、目ぇつぶってくれ…。自分で解ってるなら、直そうよ…。
一緒に…直していこうよ」

 正臣は自主退学した。アパートも解約されていた。沙希は正臣と同じ日に退院したと言う。

 新羅の部屋に突然豊満な体の若い白人の女が来る。森厳と再婚したとか。
 森厳と同じ職場でセルティを研究する気満々。

 チャットルームにバキュラと名乗る人が現れる。正臣のようなしゃべり方だ。

感想:紀田正臣中心の話。もちろん後ろには臨也がいる。嫌いじゃないけど、どうしようもない悪意の塊。
 自己評価が低い女の子達も駒としか思っていない。直せると良いね、沙樹。正臣、小柄でも、カッコ良いね。
 ドテチンのカッコよさには及ばないが。サイモンは上を行くし。静雄ちゃんはただ切れるだけだから…。
 交機の方々、カッコよすぎる。森厳はみなの上を行くのか。食えない奴。

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デュラララ!!×2

「デュラララ!!×2」成田良悟 ☆☆☆

最後まで書いています。注意!

池袋連続通り魔事件。それが妖刀の仕業ではないかとチャットルームでの甘楽さん。まだ死人は出ていないが、加害者は人間離れした動きで目が赤く光っていると言う。

セルティ・ストゥルルソンの今回のお仕事は中年男が持ち逃げした金を回収する事。セルティを前に男は腰を抜かし、後は金の入った鞄を回収するだけだったが…。セルティは背後にいた人間から突如首を跳ね飛ばされる。相手の姿は良く見えなかったが、その目は紅く染まっていた。

園原杏里は教師那須島隆志のセクハラに悩まされたいた。紀田正臣によると実際那須島は生徒の贄川春奈に手を出して、彼女は転校したとの事。学校からの帰り、彼女はいじめっ子三人組に襲われる。しかし、そのいじめっ子の一人が通り魔の犠牲者になる。

三流雑誌記者は池袋で最強の人間を捜していた。どうやらそれは平和島静雄という男らしい。彼とつるんでいると言うサイモン・ブレジネフを訪ねる。サイモンが働いている店の店長から平和島の事は折原臨也に聞いた方が良いと聞く。彼から静雄と仲が良いと言うセルティを紹介される。セルティから平和島の職場を聞く。好奇心に負け、セルティにヘルメットを取ってもらう。………セルティ氏は、きっと手品師なんだ。黄色いバンダナを巻いているカラーギャング黄巾賊の連中に聞いても、ダラーズの関係者に聞いても、平和島静雄は最強らしい。本人に会ってみた。この線が細く、おとなしそうな顔の青年が最強なんて信じられない。二、三伺いたい事があると言って、二、三質問しもう少し質問しようとしたら、もう三つ質問したと帰ろうとする静雄。記者、静雄を挑発しようと、警察に自動販売機を投げた事を持ち出し、「結局あんたは臨也にはめられて…」平和島静雄が突然すごい勢いで跳んだ。いや彼の出てきたビルも、地盤のアスファルトも飛んでいる。…解っている、飛んでいるのは私だ。記者、平和島静雄の強さを知る…。そして通り魔の被害者になる。

5年前にも辻斬り事件があった。事件は二、三件だけだったが、二人死人が出ている。岸谷新羅が罪歌の事を話し始める。罪歌と書いてサイカと読む。罪歌は最近池袋関連のチャットや掲示板を荒らしている者の名だったが、それは新宿にあった妖刀だと言う。罪歌は静雄の名前を盛んに書いていた。セルティは静雄に会いに行く。

平和島静雄が自分の異常を理解したのは、彼が小学三年の時だった。ほんの些細な事で弟と喧嘩し、カッとなった静雄は自分の身長より高い冷蔵庫を投げつけようとしたのだ。結果として、全身の筋は伸び、何箇所かの関節が脱臼した。静雄は本来脳がセーブするはずの力をいつも全力で出す事が出来るのだ。脳がセーブするのは関節や筋肉を守るため。静雄は力を出すたびに体を壊していた。押さえきれない筋肉の力が、怒りを覚えた時に勝手に動き出し、圧倒的な力に操られた脳は力を振るう事を身体に要求する。静雄の心も徐々に壊れていった。少年は我慢を捨て、壊し続けた。長い長い時間を経て、彼の周りにいる人間は自然と限られていった。静雄の扱い方を知っている現在の仕事の上司。静雄の超絶的な暴力から自己防衛することができるサイモン。静雄とつかず離れずの関係を保つ、門田や遊馬崎達。静雄を心底嫌うからこそ、いまだに近くにいる人間折原臨也。そして、静雄を怒らせる事の無い、無口な首無しライダー。静雄はセルティに愚痴を言う。そしてセルティは静雄に罪歌が静雄の名前を出している事を話す。静雄は心当りは無いと立ち去ろうとするが、セルティが斬られたと聞き、怒る。

セルティは臨也から新宿にあった罪歌と言う妖刀の話を聞き、初めて新羅の話を信じる。新羅に会い、チャットルームの事を聞くセルティ。そこでは静雄に会えるまで毎日人を斬ると罪歌が書いていた。

杏里は又那須島にべたべたされ、贄川の名を言ってみる。反応があった。それをきっかけに杏里は那須島から離れる。そして今杏里は、当ても無く贄川を探していた。しかし11時を過ぎ、帰ろうとし…。

セルティは静雄をバイクの後ろに乗せて池袋を駆ける。門田達は赤い目の男に気づく。男は刃物を持って杏里に近づき、門田達はバンで男をはねる。そしてセルティはバンの音を聞き、その場に行く。静雄は斬り裂き魔を門田のバンのドアでつぶす。しかし斬り裂き魔はまだ生きていた。静雄をあきらめ、杏里を刺そうとするが、セルティが止め、男から包丁を取り上げる。静雄は臨也をぶっ殺してくると言いながら去る。杏里はセルティを部屋に上げる。セルティが帰った後、贄川春奈が訪ねてくる。

新羅が包丁に造られた年が刻印されている事に気づき、包丁は罪歌では無い事を知る。赤い目の男は池袋最強の者を取材していた雑誌記者、贄川周二、春奈の父親だった。

春奈は那須島への愛を語り、ナイフを取り出し、杏里を襲おうとする。

チャットルームを覗いたセルティは罪歌が沢山いる事を知る。池袋で54人の人間が各所で同時に辻斬りに会う。

静雄は臨也のマンション前にいた。そこにコンビニ帰りの臨也。辻斬りの件に手前はどこまで絡んでいると静雄。「なんで俺が絡むのさ」と臨也。臨也の両の手にはナイフ。ガードレールを引っこ抜こうとする静雄。そこにセルティが現れ、静雄はセルティのバイクに乗って去る。本当に、あの男はやりにくい。静雄の考えは当っていた。

杏里の部屋に那須島が現れる。春奈を見て逃げる那須島。自分は那須島を追いかける事にし、数人の男達に杏里を襲わせる春奈。罪歌は斬った人間を子供にするのだ。

静雄を前に愛を語る罪歌達。自分を愛している人間がたくさんいると喜ぶ静雄。「俺は 自分の存在を認めていいんだよな?」「俺は 自分を好きになってもいいんだよな?」「俺は 俺は 全力を出しても、いいんだよな?」そして罪歌達は好みのタイプじゃないと静雄。

春奈は罪歌で那須島を刺そうとする。そこに杏里が現れる。春奈は杏里を斬ろうとし、杏里の右腕がそれを受け止める。杏里の右腕から現れる日本刀。それこそが罪歌の大本の一振りだった。

静雄は沢山の辻斬りをただ殴って蹴っていた。突然辻斬り達全員がある方向へ首を向けた。それは杏里が罪歌を出した時。セルティは影で作った手袋を静雄に渡し、自分は辻斬り達が向いた方に行く。静雄は無傷なわけではなった。一度傷をつければ、その恐怖と痛みを媒介として、罪歌の思念が流れ込む筈なのに。静雄は自分が傷つく事にも、人を傷つける事にも、欠片も恐怖を抱いていなかった。罪歌達の愛を受け入れたがゆえに。罪歌の愛を受け入れる物は罪歌を恐れない。さすれば、罪歌の支配と言う名の愛を注ぎ込む事が出来ない。愛する事が出来ない。罪歌達は静雄を恐怖していた。

杏里は愛する事が怖かった。杏里が今でもよく見る幸せな家族の夢。しかしそれは嘘だった。父親は杏里に暴力を振るった。杏里を助けようとした母親は父親に殴られた。

杏里は罪歌で春奈を傷つけ、罪歌に春奈を乗っ取らせる。

斬り裂き魔から敵意が消え、静雄は暴力を止める。

5年前、杏里の首を絞める父。そして母親が父親の首を刎ね、返す刀で、自分の腹を突き刺した。辻斬りは母親だったのだ。刀は呪いのような愛の言葉を杏里に流し始めたが、現実を額縁から眺めていた少女にはそれは届かなかった。刀は杏里の身体に入り込んだ。

セルティの首を刎ねたの杏里だった。先生が襲われていると思ったのだ。現れたセルティは倒れている春奈を引き受け、去る。

その夜の事はリッパーナイトとあだ名された。しかし、斬られた人間がみな黄色いバンダナを巻いた少年だったので、一連の斬り裂き魔とは別の事件と思われた。犯人としてダラーズの名が上がっていた。那須島は借金の件で静雄に殴られ、目が覚めた時は学校をセクハラの件で辞めさせられていて、やくざの若い衆に取り囲まれていた。杏里は斬り裂き魔の面々から、今回の事件の黒幕の名を聞いていた。その名は………。

那須島を杏里の部屋にやったのは臨也。那須島は臨也の金を盗もうとしてセルティに捕まったのだ。臨也はわざと那須島が自分の金を盗むようにしむけた。那須島を通じて、罪歌の大本である贄川春奈を利用するために。彼は罪歌の大本が杏里である事を知った。そして彼は黄巾賊の将軍こと創始者を知っていた。それは………。

将軍こと紀田正臣は杏里を襲ったというので斬り裂き魔を憎んでいた。

なぜ、新羅が罪歌の事を知っていたのか。新羅の父親があの刀の事を研究していたからだった。もしかしたら、セルティから首を盗むために…。

セルティはいつも一緒にいる杏里や帝人や正臣の事を思う、お互いに足りないものを補いあって生きてるみたいだなと。そして、三人はお互いの正体を知らなかった…。臨也は知っていたが…。

感想:ちょっと時間が経つと、前の話を随分忘れているなと痛感……。で、3巻ももちろん買っているので、備忘録として書いておこうかと…、自分のために…。「ねえねえ、絶対シズちゃんって、イザイザの事を好きだよねー。男同士でボーイズにラブってる感じ?」と言う狩沢の言葉に爆笑。まあ、私もセルティ達同様、「いや、それはない」と思うが、絶対お姉様方のその方面の毒牙にかかっているのではないかと思うから、このお二人。まあ、もし現実にこのお二人がいたら、そんな想像をしたと知られただけで、殺されるね。静雄ちゃん、相変わらずステキ、惚れ直しました。臨也も悪人だとは思うが、好きなんだよな~。まあ、もちろん、他のキャラも嫌いじゃないから、臨也が他のキャラを不幸にしそうなのは、困りもんだが…。しかし、まともと思っていた、杏里も正臣も、裏の顔があったなんてショック!結局まともな人が誰もいないのね。セっちゃんが一番普通か。

関連サイト
×ギャラリースズヒト×

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デュラララ!!

「デュラララ!!」成田良悟 ☆☆☆☆☆
「プロローグ」「影」「首なしライダー 客観」「首なしライダー 主観」「街の日常 昼」「街の日常 夜」「矢霧製薬 上層部」「矢霧製薬 下っ端の下っ端の下っ端」「ダブルヒロイン 園原編」「ダブルヒロイン 傷娘編」「『ダラーズ』開幕」「『ダラーズ』閉幕」「エピローグ 日常 表」「エピローグ 日常 裏」

ネタばらしまくり。注意!

 矢霧誠二は今日もストーカー女、張間美香の襲撃を受ける。
 何とかドアから追っ払い、いない間にコンビニで買い物。部屋に戻るとドアが開いている。
 美香は見てはならない物を見てしまった。

 文京区某所。チンピラはいつものように仲間と一緒に仕事をしていた。
 しかし今日はバイクに乗ってやってきた影に襲われる。次々と仲間がやられ、チンピラは反撃に出る。
 車に乗り込み影にぶつかる。影がかぶっていたヘルメットがころがる。
 影は首から先が無いのに動き、チンピラを倒した。

 首無しライダーの名はセルティ・ストゥルルソン。「デュラハン」と呼ばれる妖精の一種だ。
 首を求めてこの地に来た。今、彼女は岸谷新羅と暮らしている。彼はもぐりの医者。
 セルティは密航した船で新羅とその父親に出会った。
 新羅の父親は彼女に解剖させてくれたら、居場所を提供しようと言ってきた。
 彼女は新羅の父親に解剖させてやり、今こうして新羅と暮らす事になった。新羅は彼女に仕事を持ってくる。

 南池袋にある共学の私立高校、来良(らいら)学園。
 ここが竜ヶ峰帝人(りゅうがみねみかど)と紀田正臣が通う事になった学校だ。
 帝人がクラスで一番気になったのは園原杏里という少女。小柄で眼鏡をかけた色白の美少女だ。
 放課後、帝人は正臣に池袋を案内してもらう。そこで折原臨也(おりはらいざや)に会う。
 彼は爽やかな顔をした好青年だが、正臣によると関わってはいけない人だった。彼は情報屋だ。

 矢霧波江、25歳。矢霧製薬の第六開発研究部の主任で社長の姪。彼女は矢霧誠二の姉でもある。
 20年前、彼女の伯父が首を手に入れた。美しい少女といった感じのそれは生きているかのようだった。
 3年前、誠二は姉に、その首が好きだと告白した。その時彼女の中に浮かんだ感情は嫉妬だった。

 嶋田という男にもう三時間も殴られているチンピラ。目の前にいる奴らより上の連中の方が怖く、黙っている。
 そこに遊馬崎(ゆまさき)と狩沢、登場。拷問は彼らにまかせられる。
 二人はチンピラの前に電撃文庫を並べ、どれか選んでと言う。
 試しに、シンデレラの絵本があったとして、それを選んだらどんな事する?と聞くと、
ガラスの靴に合うように足を削るそうだ。
 目を瞑って一冊の本を選ぶと、彼らは手鏡を割り、鏡の破片を取って、
チンピラの左目の瞼を無理矢理大きく開かせる。
 あわやと言う時に「止めとけ」という声が。ドタチン(臨也につけられたあだ名だ)こと門田(かどた)だ。
 門田の機転がきいた言葉にチンピラはあっさり白状する。門田はこの集団のリーダー。
 誘われて「ダラーズ」という組織に入った。
 「ダラーズ」はネット上の組織で、門田ですら組織のリーダーを見た事が無かった。

 帝人は帰りに路地で杏里が三人の女子に囲まれてるのを見る。何とかしようとすると後ろから肩を叩かれる。
 臨也だった。臨也の行動に恐れをなして女子どもは逃げる。そこにコンビニエンスストアにあるゴミ箱が飛んでくる。 現れたのは平和島静雄。バーテンダーの格好をしていた。正臣言う所の敵に回しちゃいけない人。
 臨也にうらみがある様子。一触即発の空気に帝人は杏里と一緒に逃げる。 
 彼女としばらく喫茶店で過ごし、別れて家に向かう。その途中、彼は首を一周する形で針の跡がある女を助ける。

 セルティは静雄の言葉を聞いていた。その時パジャマ姿の女が歩いているのを見る。
 その女の顔は覚えがある顔だった。セルティは女の手をつかみ、女は狂ったように叫ぶ。
 静雄がなだめようとすると、後ろからボールペンを突き刺される。矢霧誠二だった。この騒ぎで女は逃げ出す。
 静雄は誠二をやっつける。

 帝人は矢霧波江と対決。「ダラーズ」が現れる。「ダラーズ」はネット上で単なるネタとして始めたものだった。
 しかしそれは次第に大きくなり(臨也が積極的に介入)、いつしか口コミでも広がり始めた。
 帝人は仲間が離れて行っても、必死で演じ続けた。そしてとうとう具現化させてしまった。
 臨也はそれを知っていた。傷娘は張間美香。波江によって首そっくりに整形と化粧をほどこされたのだ。
 波江は首を臨也に渡す。

感想

 見事に壊れ系の人間ばっかりが出ていて、
あまりのすごさに「純文学か?!(何となく純文学の方が壊れを堂々出せる感じがするから。ろくに読んでないけどね)」と思うほどだが、
しっかりライトノベルでエンタメで読みやすい。
 まあ、純文学と言うには登場人物がとっぴょうしも無さ過ぎるが
 (セルティとか、静雄とか。話しも重くも無く、静謐な軽さと言う感じでもなく、やっぱ、もちろん純文ではない)。
 臨也、絶対関わってはいけない人物だと私も思うけど、興味深いキャラ。
 言葉使いも面白く、乗りもよく、やっぱり若い人の純文学(じゃないけど)って感じ。
 ミステリーとか書いても受けるんじゃないかな、この方なら。
 「ダラーズ」が登場する所は、私にとっては「六番目の小夜子」の文化祭のシーンに匹敵します。

 帝人のチャットでの名前は田中太郎。セルティはセットン。臨也は甘楽。

デュラララ!!

さすが「デュラララ!!」面白いサイト
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