がんばっていきまっしょい(3)

必勝新人戦

「必勝新人戦」がんばっていきまっしょい 第三艇 ☆☆☆
原作:敷村良子 脚本:金子ありさ 音楽:吉俣良 主題歌:aiko「キラキラ」 演出:三宅喜重 

 関野浩之(錦戸亮)は補欠に選ばれる。
 篠村悦子(鈴木杏)はチームの中で一番筋力も持久力も劣ってる、大穴だと大野健(池内博之)に言われる。
 特別メニューを渡される。やってみるがつらく、ついちょっとさぼる。しかし悦子はみなに信頼されていて…。

 新人戦。悦子と言い合いした父親の幸雄(大杉漣)も駆けつける。しかしいろいろとうまくいかないチーム。
 とうとう中浦真由美(イモッチ 藤本静)がオールを落とし、止まってしまうボート。
 悦子は過去を思い出し、泣きながら話し始める。
 「ダメなもんは…。当然や。見てもらえんで当然や。逃げてたんよ。
 あたし、もう、ずっーと、お父ちゃん、えごひいきばかりやとか、どうせ、私は駄目やとか、
そんな事ばっかり言うて、逃げるようにボート始めて。
 でもそんな甘いもんや無くて…。
 ホントはさぼってたんよ、特別メニューやれー言われてもつらくて、やっとる振りして…。あたしさぼとった!
 みんなに嘘ついた!なのに又逃げたら本当に負けや。ここで逃げたら本当に負けや!」悦子、漕ぎ始める。
 「みんなゴメン!わたしもう逃げんよ!どんなにつらくても。もう逃げん!
 だから…オールメーン(?)がんばっていきまーっしょい!最後まで漕ごう!がんばっていきまーっしょい!」
 …中崎敦子(佐津川愛美)が言い始める。「キャッチ、ロウ。キャッチ、ロウ」皆も応え始める。
 観客が手拍子を始める。一度は帰ろうとした父親も観客の手拍子を聞く。
 大野仁美(石田ゆり子)が教える気になる。

感想:飲酒事件のせいで、回想シーンを入れ水増しした感じ。中田君は言及されるだけ。
 やはり酒は悪魔の水か…。
 中田役はKAT-TUNの田口淳之介がやるとの事。急だし、大変だろうな。
 書いておきたいセリフがあったが、録画しないとやっぱ駄目!もんくをあきらめるか…。
 書いておきたくてフラストレーションが溜まる…。鈴木杏あってのドラマね、これは。
 やっぱ主役はしっかりしてないと駄目だ。要だ。当たり前だが…。
がんばっていきまっしょい オリジナル・サウンドトラック
がんばっていきまっしょい
関連サイト
まぁ、お茶でも私より詳しいです。

| | コメント (1) | トラックバック (1)

涙の青い海

「涙の青い海」がんばっていきまっしょい 第二艇 ☆☆☆
脚本:金子ありさ 音楽:吉俣良 主題歌:aiko「キラキラ」演出:三宅喜重

記憶で書いてます。

例の女の子、瓜生みずき(悠城早矢)、毎朝浜辺の艇庫に来ている。
 働きたいと言ったら親が怒って全寮制の学校に入れようとしているそうだ。
 そんな彼女を「ダッコ」みたいと言う大野仁美(石田ゆり子)。ダッコと書かれた字を見ている。

 中田三郎(内博貴)におんぶしてもらって嬉しそうな菊池多恵子(岩佐真悠子)。
 退屈なので、足をくじいたと嘘をついたのだ。
 篠村悦子(鈴木杏)は女子部を作るよう福田正一郎(相島一之)に頼むが、一人足りない。

 ボート部。部長安田(北条隆博)、中崎敦子(佐津川愛美)に一目ぼれ。急に声が裏返る。これから練習。
 中浦真由美(藤本静)が日焼け防止をしようとしたら部長がボート部は日焼けが当たり前と言う
(いや、当たり前じゃない。真由美は正しい!)。
 4人が乗ったボートはひっくり返る。

 ボート部の大変さに止めると言う敦子。悦子、多恵子をボート部に誘う。彼女の父親がボート部だったそうだ。
 多恵子、やっても良いと言う。
 敦子は部長にコックスという体力を使わない役割もあるし、止めるなと説得される。
 しかし矢野利絵(相武紗季)が多恵子が入るなら止めると言う。それを物陰から聞く多恵子。

 街で多恵子を見かける悦子。
 待ってたと言うと、親がうるさいから、ただ席を置いただけ、本気にしてたんだあと友達と笑う。
 家の近くで関野浩之(錦戸亮)と会う悦子。彼から多恵子が艇庫に来ていた事を聞く。

 新人大会に行きたい悦子、多恵子をしつこく誘う。
 それを見ていやそうな顔をする利絵、多恵子を誘うなら悦子の事をキャプテンを認めないと言う。
 悦子は追試となり、補習になったら部活禁止と言われる。四人のボートを見つめる多恵子。

 ボートを磨く利絵。男が現れる。多恵子の父親で、多恵子の様子を見に来たのだ。他3人の前に仁美。
 「何や、ゴムボート部みたいだね。ぷかぷかぷかぷか楽しそうで」と言うと「はい、楽しいです」と言われる。
 お好み焼き屋で店長の根本満(小日向文世)に女子部の悪口を言う仁美。
 楽しいと言うなんて見込みがあると言う店長。
(仁美は屈託があるのかな、何か過去に。それとも自分に?)

 ピーチフラッグ大会。女子部の勧誘をする四人。三郎とブーの対決。三郎が勝つ。多恵子がやってくる。
 利絵に父親に何言うた?と問い詰める。多恵子の事をお嬢さんと言う利絵に彼女は言う。
 父親は他に女を作り、母親は何ヶ月も見ていない、お金の事で言い争いをしている両親。
 悦子はみんなに多恵子が密かに自分達のボートを見ていた事を告げる。だから何とか誘いたいと。
 彼らの会話を聞いていた佐野先生(菊池均也)、追試は大丈夫かと言う。追試を忘れていた悦子。

 追試の日。多恵子を見かけ、多恵子を懲りずに誘う悦子。もういいと言う多恵子。
 その寂しそうな顔が気になり、後を追いかける悦子。海辺。多恵子の両親はとうとう離婚だそうだ。
 ボートをやれば両親が仲良くなるという夢を見ていた多恵子。でもこの方が良かったのだろうと。
 「一生懸命なんだね。私好きよ、一生懸命やってる人」と恋の告白のような事を言う悦子。そこに利絵が来る。
 追試が始まったのだ。追試に行かずに菊池さんといると言う悦子。
 部活は仲間作りのためだ、菊池さんとは友達だからと。
 こんな悲しそうな菊池さんをほっておけないと
(ちょっと百合のような雰囲気、そのままキスするんじゃないかと…。あぶない…)。
 私もボートやりたいと泣く多恵子。横の方に並んで座る利絵、もうわだかまりはなさそうだ。

 悦子は試験を受けなおし、罰として便所掃除。艇庫に集まる5人。新海高校のボート部もいる。
 新海高校には美人さんが…。

感想:やっぱ普通は追試取るよね。でも人間としては彼女の行動の方が正しい…と思う。
 日本ってわりと人より仕事その他の方を優先しがち。
 沖縄だと遠来から友達が会社に来ると、会社の人達も迎え、
友が来たから会社休むのは当たり前という感じらしい(ホントか)。
 外国では恋人と喧嘩したから仲直りしてくると選手が言うとコーチを始めそれを当たり前と思うらしい。
 人の感情は大事だ(試験も大事だが。ああ、難しい)。
 落ち込んでる人間をほっとくと後悔する事になるかもしれない。自殺も多いし、日本は。
 まあ、多恵子は自殺はしないだろうが。
 もし悦子が男だったら、多恵子は絶対悦子にほれたね、多少不細工でも…。
 ちなみにfダッコは多恵子の事。悦子は悦ネェ、利絵はリー、敦子はヒメで、真由美はイモッチ。
 ブーはもちろん、浩之だ。
がんばっていきまっしょい

がんばっていきまっしょい
敷村 良子
幻冬舎 (2005.6)
通常1??3週間以内に発送します。

関連サイト
気ままなNotes…
公式サイト

| | コメント (0) | トラックバック (0)

漕ぎたい

「漕ぎたい」がんばっていきまっしょい 第一艇 ☆☆☆☆
原作:敷村良子 脚本:金子ありさ 音楽:吉俣良 演出:三宅喜重 主題歌「キラキラ」aiko

一部記憶で書いているので間違ってるかもしれません

 少女(瓜生みずき 悠城早矢)が浜辺の艇庫でボートを整備している。
 そこに一人の女性、大野仁美(石田ゆり子)が来る。
 ボートで海に出るから止めるなと言う少女に女性は思い出を語り始める。

 篠村悦子(鈴木杏)は松山高校の新1年生。
 中崎敦子(佐津川愛美)が地面にうずくまって泣いているのを見て、
彼女の近くにいた女の子三人組がいじめたと思う。
 その中のちょっと気の強そうな女、菊池多恵子(岩佐真悠子)が悦子に話す。
 敦子はコンタクトを落としただけだったのだ。気まずい彼女は新入式が始まっていたがコンタクトを捜す。
 そこに鄙には稀な美少年、中田三郎(名前は普通だな 内博貴)が現れ、彼も探してくれる。

 悦子はボート部に入ると決めていた。しかしこの高校にはボート部は男子部しか無かった。
 とりあえず男子部に行く悦子。さっそく入部。
 しかし彼女はマネージャーになる気は無く、女子部を作るまでここで頑張るつもりだった。
 男子部には幼馴染の“ぶー”こと関野浩之(錦戸亮)がいた。 

 悦子がボート部に入ろうとしたのは父親がきっかけだった。
 姉法子(浅見れいな)ばかり贔屓する父幸雄(大杉漣)に反発、
家出した先で真っ直ぐに進む夕日の中のボートを見たのだ。
 その時ふるふるしたから、その気持ちを忘れたくないから、ボートをやりたいのだ。

 悦子の友達、矢野利絵(相武紗季)はどうやら“ぶー”に一目ぼれ。しかし彼女は多恵子を見て隠れる。
 彼女のカンニングをちくった事があるのだ。
 多恵子は頭良いのに、いつもそんな感じでそこが気に入らなかったのだ。
 そんな時利絵はトイレで多恵子と会ってしまう。トイレに閉じ込められる利絵。
 悦子は助けようとするが、多恵子に騒ぎになったら部活は出来ないと脅される。
 思わず助けるのを躊躇する悦子。水をかけられた利絵は悦子の前を黙って通り過ぎるのだった。

 利絵との事が気になる悦子、ボートに乗せてもらえる、カウンター係りとして。しかしカウンターを落としてしまう。 水に飛び込む悦子。どうしてもボートをやりたくてあせってしまったと言う悦子に何かあったのかと仁美。
 「青い空、広い海。何やちょっと楽しそうやもんなあ。くさくさしてた事忘れられそうな気ぃするもんなあ。
でもそんな甘いもんやないよ、ボートは。なめんといて」
 半ば言い当てられショックの悦子、キヌ婆ちゃん(花原照子)に悩みを打ち明ける。
 「姉ちゃんやったらこんな思いせんのやろね」
 「牛は牛なり、馬は馬なり。馬も牛も立派に人の役に立つ。比べる事はないぞね」

 ぶーは心配してくれる。利絵とは気まずい。
 悩み多き彼女はぼんやりしていて体操の相手の中浦真由美(藤本静)の足をくじかせてしまう。
 彼女にしっぷを持ってきた悦子、真由美が三郎に振られるのを見る。その事をそのまま悦子に言う真由美。
 「よう言えるな。そんな普通簡単に言えんのと違う、好きや何て。
失敗して恥かいたり、みんなの噂になったり、怖いやない」
 「まあ確かにな。でも逃げるよりええんやない?自分ごまかして逃げるより。好きなら好き言うた方が。
ぐちゃぐちゃ悩まんと動いた方が。少なくとも後悔はない。ほらな又強なった」
 悦子は各教室に行って女子ボート部員を募集する。多恵子の教室で、多恵子にでてけとやじられる。
 「細胞は、人間に細胞は日々何万個も再生されるんよ。
一週間もすれば外見は同じでもどんどん違う人間になってしまうんよ」
 「それが何?」「うるさい、黙っとけ!」と三郎。
 「この自分は今しかない。一瞬の自分。今感じてる事ごまかしたくない。やりたいんよボート。
あんな風にピターって一つになってみたい。周りの顔色うががう様な毎日はいやだ。
その場しのぎの毎日送るいうのはいやなんよ。深い深い深い友達が欲しい。濃い濃い濃い高校生活を送りたい。やりたいんよボート。やりたいんよ。やりたいよ…」
 利絵、真由美、敦子が部員になってくれた。

感想:夏よね、海よね!青春よね!!方言は魅力的だ!しかし“ぶー”と言うあだ名はいやよね。
 変えてあげなさい、悦子。ぶーだって良い男じゃん。幼馴染過ぎて気づきにくいかもしれないが…。
 中田三郎は美少年過ぎる…。しかし中浦真由美は尊敬しちゃうな。
がんばっていきまっしょい
がんばっていきまっしょい オリジナル・サウンドトラック

がんばっていきまっしょい
敷村 良子
幻冬舎 (2005.6)
通常1~3週間以内に発送します。

関連サイト
SDPの日記
まぁ、お茶でも
画面に向かって裏拳でツッこむ。

 

| | コメント (1) | トラックバック (1)

その他のカテゴリー

あいくるしい(2) | あの日 昭和20年の記憶(12) | がんばっていきまっしょい(3) | アイ’ム ホーム(5) | アガサ・クリスティー・ドラマ(3) | アニメ(13) | エンジン(4) | ゲド戦記外伝(2) | コナン・ドイルの事件簿(3) | コミック(14) | タイガー&ドラゴン(3) | チャングムの誓い(5) | テレビ(19) | デスパレートな妻たち(2) | デュラララ!!(4) | ナショナル・ジオグラフィック(4) | ノエイン(8) | ハゲタカ(6) | ヒストリエ(2) | ヒミツの花園(5) | ファン・ジニ(5) | フルメタル・パニック TSR(2)  | フルーツバスケット(9) | ブリーチ(5) | ベルセルク(3) | ホーンブロワー(3) | マクロス・ゼロ(4) | モンスター(36) | ラストエグザイル(7) | ラピスラズリ(2) | ラブ・シャッフル(2) | 不機嫌なジーン(8) | 交響詩篇 エウレカセブン(37) | 京極夏彦(3) | 修作 | 太王四神記(16) | 好みのイケメン写真 | 学園アリス(20) | 安房直子(3) | 小説「あ~こ」(18) | 小説「さ~と」(10) | 小説「な~わ」(17) | 山本周五郎(2) | 携帯・デジカメ | 攻殻機動隊 2nd GIG(12) | 攻殻機動隊 S.A.C(13) | 救命病棟24時(6) | 新選組!(3) | 映画「あ~い」(10) | 映画「う~お」(11) | 映画「か~こ」(7) | 映画「さ~し」(13) | 映画「す~そ」(9) | 映画「た~と」(12) | 映画「な~ほ」(17) | 映画「ま~よ」(11) | 映画「ら~わ」(7) | 映画・テレビ | 武家用心集(3) | 百鬼夜行抄(2) | 絶対少年(26) | 絶対彼氏(7) | 自分のための文章 | 華岡青洲の妻(4) | 蟲師(2) | 超初心者のココログ奮戦気(3) | 輝夜姫(6) | 逃亡者(4) | 野ブタ。をプロデュース(9) | 鋼の錬金術師(8) | 電脳コイル(26) | 風人物語(4) | 黒塚(8) | BLOOD+(41) | GOTH-リストカット事件(2) | H2(7) | NANA(5)