H2(7)

約束の夏へ

「約束の夏へ」H2~君といた日々~ 第9回 ☆☆☆☆
原作:あだち充 脚本:山崎淳也 音楽:佐藤直紀 演出:丸毛典子 主題歌:「over…」K

 雨宮さくら(七瀬なつみ)の葬式。棺にウィニングボールを入れる国見比呂(山田孝之)。
 そして火葬場からさっさと立ち去ろうとする。
 野田敦(中尾明慶)と古賀春華(石原さとみ)がひかりのためにと引き止めようとするがひかりの母親の話になったら泣いてしまうからと去っていく。
 止めようとする春華を野田が引き止める。比呂はひかりの母親が大好きで、相当なショックだったのだ。
 (さすが野田っち、相棒だね~)

 家、暗い所に一人でいる比呂。比呂の母親信子(石野真子)はさくらの分もと過剰に頑張る。

 千川高校野球部に合宿所が出来る事になる。1年も結構入った。
 母親に言われて合宿の前にさくらを拝みに行く比呂。家にはひかりはいず、太一(杉本哲太)だけだった。
 トイレに立って手を洗っている時にひかりの母さくらの思い出が次々とよみがえる比呂。
 階段にうずくまり泣いてしまう。その事に気付く太一。階段には比呂の落書きがあった。さくらが消さなかったのだ。 将来比呂は日本一の投手になるから絶対価値が出ると言って。比呂は甲子園に行って有名になると太一に誓う。

 比呂、新入生への投球でも全力で投げてしまう。皆比呂の復活を嬉しく思う。

 橘英夫(田中幸太郎)、小山内美歩(貫地谷しほり)からひかり(市川由衣)が夜遅くまで勉強している事を聞かされる。
 損している、甘えれば良いのにと美歩。「あいつも小山内みたいに甘えられれば楽って事か」
 「甘えさしてあげればどうです。それが彼氏の腕の見せ所じゃないですか」(良い事言うな~、美歩)

 野田っち、美人マネージャー(佐藤めぐみ)から付き合ってと言われる。そして目をつぶり唇を差し出す彼女。
 キスしようとするとアサコさん(柳沢なな)のくしゃみの声が。実は大勢のギャラリーが隠れていたのだ。
 (野田っち、良かったな)

 英夫、俺の前だけなら泣いても良いとひかりに言うが、じゃあずっと落ち込んでれば安心かと聞かれる。
 「英ちゃんは私の心配なんかしなくて良いの。もうすぐ予選なんだよ。今は野球に集中でしょ。
 お母さん、今年も応援に行くの楽しみにしてたんだ。ちゃんと連れてってね、甲子園」
 「ああ」(英夫、どっか寂しげ。力になりたいんだね。)

 練習場に来た柳守道(森廉)、佐川周二(北条隆博)、島オサム(中村友也)、大竹文雄(弓削智久)。
 「自主練、後にしようか」と島。そこにたまたま来た美歩「どうして一緒に練習しないんですか?」と聞く。
 練習場には木根竜太郎(石垣佑磨)。彼は練習を見られるのを嫌がるんだそうだ。
 いつもチームの練習の無い日にはああやって一人で投げ込んでいる。出番なんか無いかもしれないのに
 (美歩、少し木根の事、見直したかな)。

 走りこんでいた比呂、春華からお母さんが倒れたと聞かされる。過労だった。
 信子が倒れた事は父親の太郎(柳沢慎吾)にはショックだった。自分が気付いててやれればと泣く太郎。
 比呂、ひかりを呼び出す。ミットを渡してボールを投げてくる比呂。
 キャッチボールしながら二人でさくらの思い出を語る。そんな二人を見つめる影(たぶん英夫)。

 合宿所に帰ってきた比呂にお母さんの具合はどうっだたか聞く春華。
 ひかりが全部やっていてくれたと聞き、ひかりが幼馴染である事をうらやましく思う春華。

 英夫、ひかりに比呂には負けないと宣言する。そして比呂の事好きかと聞く。
 ひかり、「大好きよ。バーカ」と言って先を行く。

 明和一高も千川高校も甲子園出場を決める。

 島と柳を間違えそうな私。今まで間違えなかったか自信が無い…。

 このドラマの出演者みんな好きかもしれない。全員ハグハグ&チュッチュッしたい感じ。可愛い奴ばっかし。

 ひかり、まだまだ複雑。よりによって「オニ、ひかり」の落書きを残しておいたのか、さくらさんは。
H2~君といた日々 TVサントラ
画像があります。
徒然なるままに…(~はるかなる日々~)

| | コメント (1) | トラックバック (0)

二年生・秋…それぞれの選択

「二年生・秋…それぞれの選択」H2 第8話 ☆☆☆☆
原作:あだち充 脚本:関えり香 音楽:佐藤直紀 演出:鬼頭理三 主題歌:「over…」K

 橘英雄(田中幸太郎)の明和第一高校は夏の甲子園を優勝する。
 英雄は全日本代表に選ばれ、台湾に遠征に行く。
 そんな時国見比呂(山田孝之)と野田敦(中尾明慶)は木根竜太郎(石垣佑磨)から英雄が負傷した事を聞く。
 会いに行くと彼の目の周りには確かにあざがあったが、大した事は無いと英雄は言う。
 それよりも彼は比呂に古賀春華(石原さとみ)がへこんでいるみたいだと言う。
 野田が春華ちゃんが甲子園で負けた翌朝、比呂の事を捜しに行ったと聞き、
比呂と雨宮ひかりは春華が二人が抱き合ってるのを見たのではないかと気付く。
 ひかりにも言われたので比呂は何とか春華にフォローしようとするがうまくいかない。

 ある日英雄が古田敦也モデルの眼鏡をかけてくる。ファン対策にかけたのだと言う。
 試合に出ないのは戦略だと言う英雄。
 しかしひかりは英雄が置いていった眼鏡をかけてみて、一方の方に度が入っている事に気付く。
 明和第一高校、選抜に出れず。
 ひかりが英雄お気に入りの場所に行くと案の定英雄がいて、ひかりは彼に眼の事を聞く。
 彼の視力は急激に下がっていて、実は不安で一杯だったのだ。「俺から野球取ったら…なんも残らないからさ」
 「…残るよ」英雄とひかりはキスをする。
 ひかり、比呂に「あたしの初恋はヒデちゃんだから…だから…あしたの応援にはいかない。
 あした勝っても選抜には行かない。もう比呂の応援には行かない」と言う。
 比呂達、千川高校が優勝し、選抜出場が決まる。

 マトリョーシカが並んでいる屋上(?)。
 比呂が野田を待っていたら春華が来る(仲良くさせようという野田のはからい)。
 「あの試合…おまえのために勝ちたかったし…お前と…もう一度甲子園行きたかった。
 あのさあ…甲子園に超うまいお好み焼きあるんだよ」
 「お好み焼き」「一緒に行こう」「一緒に」「二人で」「あたし…イカ焼きも食べたいな」春華、喜ぶ。

 ひかりの母さくら(七瀬なつみ)が入院する。見舞いに行く比呂。
 さくらは甲子園のおみやげに優勝のウィニングボールが欲しいと言う。
 ひかりが誕生日に毎年もらっていたのがうらやましかったのだとか。千川高校、選抜で優勝する。
 帰ってきたら、ひかりの母が亡くなっていた。

 石原さとみちゃんのくちびるも山田孝之君のくちびるもキスすると気持ちが良さそうな…。

 最後には英雄と比呂の対決になるんだろう。と言うことは英雄の目、大丈夫よね。心配。
H2~君といた日々 TVサントラ

画像あります
徒然なるままに…(~はるかなる日々~)


| | コメント (0) | トラックバック (0)

…夢じゃねえんだな

「…夢じゃねえんだな」H2 第7話 ☆☆☆☆☆
原作:あだち充 脚本:山崎淳也 音楽:佐藤直紀 演出:今井夏木

 順調に勝ち進む千川高校野球部。しかしどうも古賀春華(石原さとみ)の様子が変だ。
 雨宮ひかり(市川由衣)が話しかけてもろくに答えず、どじを踏む。
 国見比呂(山田孝之)によると最近ずっとあんな感じで変なんだそうだ。
 ひかりは春華が一人でいる所に行って話しを聞いてみる。
 そこで春華がひかりの暗証番号が116だった事にこだわっている事を知る。
 実は橘英雄(田中幸太郎)の誕生日は11月6日。116はそこから取ったとひかり。

 夕食。春華が比呂を見て微笑んでいる。「古賀が俺見て笑ってる」
 野田敦(中尾明慶)「何か良いことでもあったんじゃねえの~」「良い事って?」「例えばこんな事」
 座布団の下から雑誌を取り出す野田。そこには英雄と楽しそうに笑っている春華が。

 その同じ雑誌を見る木根竜太郎(石垣佑磨)と小山内美歩(貫地谷しほり)。
 自分達の思惑と違って英雄と春華がくっつきそうな事に危惧の念を抱く木根。
 そんな木根にやる気あるのかと美歩が木根のシャツを取ってグッと顔を睨むと、
その場を千川のマネージャー達に写真に撮られる。
 何でも無いと否定しても、にっこり笑って去っていくマネージャー。
 「不気味だ」と木根が言って、隣の美歩を見ると、そこには懐中電灯で下から照らした美歩の顔が。

 「茶う茶う」の隣にある「ほな飲モカ」を飲もうかと迷う比呂。英雄が来てちょっと付き合えよと言う。
 ティーバッティング(?)の付き合いだった。英雄「そう言えば、おまえちゃんと見たのか」「まあ、一応な」
 「で、感想は?」「ひかり怒ってねえのかよ」「えっ」「わけのわかんねえ週刊誌に古賀と写真取られやがって」
 「写真?!」英雄が言いたかったのは写真の事ではなく、千川の次の相手「伊羽商」の一回目の試合の事だった。 伊羽商のエース月形(林剛史)は球種が多く切れがある変化球を投げた。
 比呂は英雄から春華が比呂とひかりの仲を心配していた事を聞く。

 練習している千川高校野球部。木根の投球を柳守道(森廉)が見事に打ち、女の子達の歓声をあびる。
 古賀富士夫監督(的場浩司)が月形の投球はこんなもんではないと言うと、
小宮慶子(田丸麻紀)が初球の75パーセントはカーブだと言ってくる。
 「初球に的をしぼって叩けば良いの!」

 ひかり、明日の千川と伊羽の試合についての記事を見ながら過去を思い出す。
 8月16日のひかりの誕生日、比呂は試合に勝って、そのボールをひかりに贈ったのだった。

 千川と伊羽の試合は投手戦になった。
 「あいつがその年のベストピッチングをする馬鹿暑い夏の日は決まっておまえの誕生日だ」とテレビを見ながら英雄。
 春華「今日は絶対勝たなきゃいけないんだよね」比呂「当たり前だろ」「ひかりさんの誕生日だから?」
 「そうだ。俺は今までひかりの誕生日の試合で負けたことはねえんだ」
 「そいつは良い事を聞いた。よーし。絶対負けるな!」「ああ」

 柳、初球を叩いてツーベースヒットを打つ。次の打順の比呂、打つ。
 ファーストが拾った球を、月形がファーストの守備に回って、球を受け取る。そして一塁ベースに必死で手を伸ばす。 比呂がその手を踏まないように無理をして、左足をひねってしまう。野田の犠牲フライで一点入る。
 しかし比呂は左足首が痛くていつもの投球が出来ない。それを知っている月形はバンドを監督に進言する。
 左足首の痛みが比呂の暴投を呼び、千川はさよなら負けしてしまう。

 眠れないひかりは朝4時過ぎだというのに起き出して外に出る。そこに比呂がいた。
 比呂「眠ってるんだよ。まだ夢の中なんだ。んで、目が覚めたら伊羽商との試合の日なんだ」
 「そんなに英ちゃんと戦いたかった?」「中学の時戦えなかったからな」
 「当たり前でしょ。同じチームだったんだから」「野球じゃねえよ。初恋だよ」「何よ、それ」
 「英雄の初恋、おまえに決まってるだろ。」「な~に言ってんだか。紹介してくれたのは比呂じゃない」
 「中一の時な。俺の初恋は中2の終わりだよ。
 もし…、もし中一に戻れたとしても俺は又きっと喜んで英雄におまえを紹介するよ。
 で、又中2の終わりに気づくんだ。ひかりって結構良い女じゃねえかって。
 無理したわけでも、勝負を逃げたわけでもねえ。ただ俺の思春期が1年半遅かった。それだけ。
 それでもたまに思っちまうんだ。あいつさえいなけりゃなんてな。
 大好きな親友の事を、英雄の事を一瞬でもそう思っちまう自分がいやでいやで確認したかったんだ、甲子園で。
 せめて大好きな野球で。戦う事であいつの存在を」
 比呂、座っていた塀から飛び降りる。「比呂。何やってんの?!」
 「やっぱ夢じゃねえんだな。そっかぁ~。負けたのか、俺。めちゃめちゃ調子良かったのになぁ~。
 ひかりの誕生日だったのに。英雄待ってたのに。負けたのか、俺」

 行方不明の比呂を探しに出た春華。比呂を抱きしめているひかりを見る。

 月形が新庄みたいに怪しいさわやかさを振りまいていて印象的でした。
 相手の怪我に付け込むのはいやだけど、それをしないのも無理があるような。
 月形の手を踏まないようにした結果の怪我だけど…。

 月形が濃い顔の分、柳のしょうゆ顔が好印象でした。相変わらず木根君、良い味。
 ノダリンに食われそうな野田っち。気にしないわざを会得したみたいね。
 木根君にもキネリンがいるが、あのマネージャーとくっつくのか?

 春華、可愛い。複雑な状況だけど。ひかりとしてはああいう場合、抱きしめちゃうよな~。
 英雄もほんと~に良い奴だけどね。

 比呂役の子、結構山田孝之君に似てたね。
H2~君といた日々 TVサントラ
詳しく筋を書いています
どらまにあ
画像があります
徒然なるままに…(~はるかなる日々~)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

いざ甲子園!?入れ替わりWデート

「いざ甲子園!?入れ替わりWデート」H2 第6話 ☆☆☆☆☆
原作:あだち充 脚本:山崎淳也 音楽:佐藤直紀 演出:丸毛典子

 大竹文雄(弓削智久)と接触して国見比呂(山田孝之)の左目は腫れ上がってしまった。
 ボクシングをやっていた大竹にはあの目が9回裏には投げられる状態ではなくなる事がわかった。
 島オサム(中村友也)に打順が回ってきた。その時、島の父(酒井敏也)が叫んだ。
 「打て、オサム!オサム!オサム、借金の肩代わりなら断った!もうかっちゃんには遠慮はいらんぞ!
 俺の尻拭いなんか考えるな!俺は、俺は息子の負けを願うような親父にはなりたくない!ガンバレ、オサム!
 ガンバレ、ガンバレー!」
 しかし島はアウトになる。大竹は比呂の目に荒療治を施す。
 広田勝利(青木崇高)が打つが、島が見事に球をキャッチする。甲子園出場が決まる。

 比呂の両親とひかりの両親は比呂の甲子園出場決定を祝って、比呂の家でカラオケ大会を催す。
 おかげで比呂は眠れず、ひかりの家で寝させてもらう事にする。
 ひかりの母さくら(七瀬なつみ)が提供したベットは今は合宿中のひかりのものだった。
 雨宮ひかり(市川由衣)が部屋に着替えを取りに行くと比呂はぐっすり寝ていた。
 静かに服を取り出していると、比呂がベットから落ちてくる。
 ひかりは何とか寝ている比呂をベットに戻そうとするが、そう簡単にはいかず、
比呂の体がひかりに覆いかぶさる事態になる。
 少しそのままの姿勢でいるひかりだった。合宿所に帰ると橘英雄(田中幸太朗)が素振りをしていた。
 英雄は比呂がひかりの部屋で寝ていた事を知っていた。
 ひかりがその事を話してくれなかった事に不安になる英雄。英雄も甲子園出場を決めた。

 英雄の提案で比呂、ひかり、古賀春華(石原さとみ)、野田敦(中尾明慶)でどっかに行こうという事になった。
 甲子園前で待ち合わせ。しかしなかなか英雄と春華が来ない。じっとしていられない比呂は迎えに行く事にする。  しかし英雄と春華は神社にお参りに行っていて、すれ違う。
 旅館には小山内美歩(貫地谷しほり)と木根竜太郎(石垣佑磨)がいたが、英雄は大阪城公園、
春華は新大阪に知り合いを迎えに行ったとそれぞれ嘘をつく。
 又戻ってきた英雄と春華には三人はたこ焼きを食べに行ったと嘘をつく。
 比呂とひかりと野田は三人で大阪城公園に、英雄と春華は二人でたこ焼きを食べに行く。

 比呂の父親、太郎(柳沢慎吾)は嘘の休暇届けで比呂を応援しに行こうとするが、
社長秘書のれいこがそこに現れる。
 彼女は嘘の休暇届けを不問に付す代わり、社長のお嬢さん春華に荷物を届けてほしいと言うのだ。
 その荷物のバックはひかりのと同じものだった。春華が自分の荷物を開くとその中身はひかりのものだった。
 バックが同じなので間違えるのは仕方が無いが、
引っかかるのは自分の暗証番号で鍵が開いてしまった事だった。
 その番号は116。1月16日、比呂の誕生日だった。
 もしかしてと思い、ひかりの誕生日を聞いたら、ひかりの誕生日は8月16日だった。
 沈んだ感じの春華に木根が声をかける。春華は木根から比呂とひかりは影で出来ているという話を聞いてしまう。 不安で一杯の春華だった。

 あっ、何か良い、比呂の表情も、春華の表情も、ひかりの表情も、英雄の表情も…。
 みんなまとめて抱きしめたいくらい。

 比呂にとってひかりは優しい大切な幼馴染で、ひかりは比呂の事を何でもわかっていて…。
 英雄がひかりに付き合ってくれと言った時点で、比呂、ひかりの事をあきらめたんでしょうね。英雄、良い奴だから。

 三人でのお出かけなのに、終始野田君は比呂とひかりのカップルからはじき出されている状態だった。お気の毒。
H2~君といた日々 TVサントラ
画像があります
徒然なるままに…(~はるかなる日々~)
ザ・テレビジョンに載っていたH2の記事について書いてらっしゃいます。
ta.blog
詳しく筋を書いてらっしゃいます。
ドラマレビュー館

| | コメント (0) | トラックバック (0)

初勝利…キスしていいですか?

「初勝利…キスしていいですか?」H2~君といた日々 第5回 ☆☆☆☆
原作:あだち充 脚本:関えり香 音楽:佐藤直紀 演出:鬼頭理三

 島オサム(中村友也)の父親(酒井敏也)はラーメン屋をやっていたのだが、つぶれて借金を抱えてしまっていた。 広田勝利(青木崇高)の父親が借金を代わりに返してくれるかもしれないと島の父親は息子に電話で伝えて来る。

 千川野球部の初戦。なんとノーヒットノーランの勝利だった。
 古賀春華(石原さとみ)が勝利のお祝いにほっぺにキスして良いかと国見比呂(山田孝之)に言ってくる。
 春華がほっぺにキスしようとした瞬間、比呂はあっちから来る雨宮ひかり(市川由衣)を見つけ、
キスを断ろうとして顔を春華の方に向けて、唇と唇が合わさってしまう(ああ、ベタ。マンガだな)。

 島オサムと大竹文雄(弓削智久)は広田勝利におまえらびびってるんじゃねぇのかと念を押される。
 春華は広田と一緒にいる島と大竹を見る。

 グラウンドに手をついて休んでいる比呂を見て島が後ろから近づく。
 しかし佐川周二(北条隆博)がボールを拾ってくれと叫んできて、島は比呂から離れる。
 佐川には広田に恨みがあった。
 中学の時広田の言う事を聞かなかったら、佐川のバックに物を入れて佐川が盗みをやったように見せかけたのだ。 ひかりが島と大竹に広田君と知り合いかと聞いたが、彼らは否定する。

 栄京との決勝戦。春華は比呂に島と大竹が広田君と会っていたと伝える。試合は投手戦となる。
 柳守道(森廉)のホームランが出る。しかし相手も一点入れてくる。

 島が監督の古賀富士夫(的場浩司)に体を温めろと言われて、温めていたら島を呼ぶ声。父親が来ていたのだ。
 島は代走だったが、彼はアウトになった。しかし監督はナイスランと言い、皆ほめる。大竹が代打になる。
 彼は三振する。しかし監督はナイススィングと言う。

 栄京の攻撃。フライ気味のボールは大竹の方に向かう。
 大竹が取るのをためらっている感じなので、比呂がボールに向かって走って行くが結局大竹が取る。
 しかし比呂は大竹と接触し、倒れる。

 もちろん正義は勝つんだ!島も大竹も千川野球部の本当の一員になるのよね。
 中々に力強い顔の広田君は負けるのよね。でないと比呂と橘英雄(田中幸太郎)の対決にならない。

 春華は比呂一筋の単純で良いが、ひかりは複雑。もう一度マネージャーに戻ったのは思う所があったのだろう。
H2 1 (1)少年サンデーコミックスワイド版
 

| | コメント (1) | トラックバック (1)

二度目の春…胸騒ぎの初デート

「二度目の春…胸騒ぎの初デート」H2 第4話
原作:あだち充 脚本:山崎淳也 音楽:佐藤直紀 演出:鬼頭理三

 木根竜太郎(石垣佑麿)の暴投が国見比呂(山田孝之)に当たる。
 古賀春華(石原さとみ)の手厚い手当てはあまりにも不器用なもので、
はっきり言って無い方が良い様な物であった。
 音をあげた比呂は自分に治療させてくれれば古賀の言う事を何でもきくと約束する。春華の要求はデートだった。

 春華と遊園地に行き、高所恐怖症気味なのに彼女が乗りたそうだからと観覧車にも乗る比呂。
 ふとした拍子に外を見るとそこに橘英雄(田中幸太郎)と雨宮ひかり(市川由衣)のカップルが。
 ダブルデートとなる。突然倒れる春華。熱があるのにデートだからと無理に来たのだ。
 割り勘で良ければいつでも付き合うと春華に約束する比呂。

 千川野球部に入ってきた新入部員ジャンボマックス大竹文雄(弓削智久)とすばっしこい島オサム(中村友也)。わざと国見比呂(山田孝之)に向かって暴投を投げてくる。何か不穏な事を考えている気配。

 比呂が家に帰ったらひかりの両親がいる。
 自分達の風呂の改装工事をするので風呂を借りて、ついでにビールも頂いているのだ。
 比呂、風呂に入ろうとしたらそこにはバスタオル姿のひかりがいた。
 次の日グラウンドをひたすらに走る性春真っ盛りの比呂がいた(少年漫画らしいベタすぎる展開。まあ良いか)。

 比呂のユニフォームのボタンが取れそうになっていて、春華が縫ってくれると言う。
 それを横目で見る野田敦(中尾明慶)。彼のボタンも取れかかっているのだ。
 しかし春華は野田の方には一顧だにしない。
 おもわず野田がユニフォームのボタンを全部引きちぎると、
春華ちゃんじゃない女の子(可愛い系ではない)が縫ってくれると言う。
 春華には裁縫能力ははっきり言って無かった。

 英雄が新しいマネージャーの美歩(貫地谷しほり)からひかりが比呂に裸を見られたという話を聞く。
 美歩は比呂とひかりがその事について話しているのを聞いたのだ。
 初めは信じていなかった英雄だが、比呂がドスケベである事実に思い当たる。
 比呂と春華が一緒に歩いていると突然そこに英雄登場。比呂にひかりの裸を見たのかと問い詰める。
 春華、比呂達から離れていく。英雄はひかりに本当に愛されている自信が無かった。
 ひかりにマネジャーを断られたからだ。比呂はひかりは英雄を信頼しているから、英雄をほっといているんだと言う。 比呂は小さい頃の優しいひかりを思い出す。

 ホテルの結婚式場。広田重工の息子勝利(青木崇高)に丁寧に挨拶する大竹と島。
 彼らはかっちゃんに頼まれて千川野球部に入ったのだ。
 千川と広田の高校が対戦する事になれば、野球部員を殴って出場停止にするつもりだ。
 かっちゃんは自分の高校の甲子園出場が決まれば彼らの事を、
特に島の親の事を自分の親に良く言っておくと約束していた。

 私は原作読んでいないんだけど、比呂はホントはひかりが好きなのよね。ひかりも比呂が結構好き。
 まあ、今はどっっちもそれぞれの相手を大事に思っているんだろうけれど。

 木根君役の石垣佑麿君、味がある。中尾明慶君、相変わらず可愛い。石原さとみちゃんも可愛いね。

 大竹と島がこれから起こすだろう事件、
私としては「スラムダンク」の三井の事件みたいに丸く収まる事を希望するが、本当はどうなるんだろう。
H2 1 (1)少年サンデーコミックスワイド版

| | コメント (0) | トラックバック (0)

二人のヒーロー

「二人のヒーロー」H2~君といた日々 第一話 ☆☆☆☆☆
原作:あだち充

 国見比呂(山田孝之)と野田敦(中尾明慶)は2年連続中学関東大会で優勝したバッテリーだった。
 しかしこのまま野球を続けると比呂は肘、野田は腰を駄目にする恐れがあると医者に言われ、二人は野球を断念、野球部の無い高校を選ぶ。
 そして比呂はサッカー部、野田は新聞部に入った。

 しかし比呂達の高校、千川高校には野球部は無いが、野球愛好会があり、
その愛好会のマネージャー古賀春華(石原さとみ)は試合相手を苦労して捜していた。
 そんな時サッカー部の木根竜太郎(石垣佑麿)が愛好会が負けたら春華がサーッカー部のマネジャーになるという条件で試合を引き受けてくれる。
 (公式サイトには負けたらグラウンドの使用禁止と言う条件と書いてありました。前半、いい加減に見てたから…)
 この試合は新聞部の取材の対象になり、野田は取材に来、比呂はキャッチャーとして試合に参加する事になる。
 木根はピッチャーとしてなかなかの手腕を発揮し、試合はサッカー部が一方的に勝っていく。
 比呂はやり方が気に入らず、とうとう愛好会のメンバーとして試合に参加する。野田もバッドを振る。
 しかし結局一点差で試合は負けてしまう。
 (春華はサッカー部のマネージャーにはならなかったが…。なぜ?何か見逃したかな?)

 比呂と野田が食堂にいたらそこにあったテレビであの比呂の肘や野田の腰について駄目になると言った医者が偽医者(?)として捕まっていた。
 急いで病院で診察してもらったら、肘も腰もなんとも無かった。
 二人は愛好会に入る事にするが、先輩達の野球の腕はひどく、前途は多難であった.。

 あまり期待しないで見たのですが、テンポも良く、演技陣も充実していて良かったです。
 上に書いた人達は元より、橘英雄役の田中幸太郎、雨宮ひかり役の市川由衣、
佐川周二(たぶん、そうよね)役の北条隆博も雰囲気が良く、期待が持てます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

その他のカテゴリー

あいくるしい(2) | あの日 昭和20年の記憶(12) | がんばっていきまっしょい(3) | アイ’ム ホーム(5) | アガサ・クリスティー・ドラマ(3) | アニメ(13) | エンジン(4) | ゲド戦記外伝(2) | コナン・ドイルの事件簿(3) | コミック(14) | タイガー&ドラゴン(3) | チャングムの誓い(5) | テレビ(19) | デスパレートな妻たち(2) | デュラララ!!(4) | ナショナル・ジオグラフィック(4) | ノエイン(8) | ハゲタカ(6) | ヒストリエ(2) | ヒミツの花園(5) | ファン・ジニ(5) | フルメタル・パニック TSR(2)  | フルーツバスケット(9) | ブリーチ(5) | ベルセルク(3) | ホーンブロワー(3) | マクロス・ゼロ(4) | モンスター(36) | ラストエグザイル(7) | ラピスラズリ(2) | ラブ・シャッフル(2) | 不機嫌なジーン(8) | 交響詩篇 エウレカセブン(37) | 京極夏彦(3) | 修作 | 太王四神記(16) | 好みのイケメン写真 | 学園アリス(20) | 安房直子(3) | 小説「あ~こ」(18) | 小説「さ~と」(10) | 小説「な~わ」(17) | 山本周五郎(2) | 携帯・デジカメ | 攻殻機動隊 2nd GIG(12) | 攻殻機動隊 S.A.C(13) | 救命病棟24時(6) | 新選組!(3) | 映画「あ~い」(10) | 映画「う~お」(11) | 映画「か~こ」(7) | 映画「さ~し」(13) | 映画「す~そ」(9) | 映画「た~と」(12) | 映画「な~ほ」(17) | 映画「ま~よ」(11) | 映画「ら~わ」(7) | 映画・テレビ | 武家用心集(3) | 百鬼夜行抄(2) | 絶対少年(26) | 絶対彼氏(7) | 自分のための文章 | 華岡青洲の妻(4) | 蟲師(2) | 超初心者のココログ奮戦気(3) | 輝夜姫(6) | 逃亡者(4) | 野ブタ。をプロデュース(9) | 鋼の錬金術師(8) | 電脳コイル(26) | 風人物語(4) | 黒塚(8) | BLOOD+(41) | GOTH-リストカット事件(2) | H2(7) | NANA(5)