不機嫌なジーン(8)

プロポーズ!

「プロポーズ!」不機嫌なジーン 第10話 ☆☆☆
脚本:大森美香 演出:初山恭洋 音楽:小西康陽

 山本光(陣内孝則)に言われて「森林における生物生産力の測定」の研究をする蒼井仁子(竹内結子)だったが、動物達の食べ跡(一種のフィールドサイン)を見て面白い事を思いつく。
 食べ跡や足跡を見れば生物の数がある程度分かるという発想だ。がぜんやる気が出る仁子。
 森での研究には神宮寺潤(小林聡美)がピクニックがてら来てくれるが、
後から若狭宗夫(平山広行)や佐々木京太(小林俊)も手伝いに来てくれる。
 男女の比率が一対一になったと数学的に喜ぶ教授。
 しかし仁子といちゃいちゃしたい南原孝史(内野聖陽)は不満がたまっていき、エゴと戦う。

 レポートは期限より少し遅くなってしまう。
 期限切れを理由にこれからの就職先を考えた方が良いと言う山本事務長。しかしレポートを読み瞠目する。
 南原も仁子のレポートを読み、事務長に会いに行き、仁子のレポートの事で釘を差す。

 干拓の事で農水産省の大臣(勝部演之)に会いに行く勝田隼人(オダギリジョー)達について行く仁子。
 そこには工事を進めろと言う団体もいて、大臣が出てきた事により、混乱はピークになり、
仁子は押されて、後ろにあった花瓶ごと倒れ傷ついてしまう。
 浜口剛(田中要次)以外誰もその事に気づかない(えらいぞ、浜口。よく気が付いた)。
 大臣は学者達のアセスメントで許容しうる範囲内という結果が出たから工事をしたんだと言う。
 仁子はそれを聞き、科学者達の生態系に大きな影響を及ぼすという調査報告書を、
誰かの手で許容しうると書き換えられたのだと訴える。
 血が止まらない仁子は教授を呼んでと勝田に強い調子で言う。病院に駆けつける南原教授。
 傷は大した事が無かった。しかし怖かったと泣く仁子。泣く彼女を抱きしめる南原。勢いでプロポーズする南原。
 ノーと一度は言いかけるが結局イエスと言う仁子。

 南原教授、やっぱり可愛い。ジャージの自分と話すシーンとか彼のコミカルシーンは好き。

 研究結果を歪めるなんてあってはいけない事だけど、予算が握られてればありうるかなと思いました。
 全体を考えてバランスよく決めた方が、結局は目先の利益より利益になると思うけど。
フジテレビ系・月9ドラマ「不機嫌なジーン」オリジナル・サウンドトラック

筋が詳しく書いてあります。
どらまにあ
どらま・のーと

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微妙な四角形

「微妙な四角形」不機嫌なジーン 第9話 ☆☆
脚本:大森美香 演出:白川士 音楽:小西康陽

 蒼井仁子(竹内結子)と南原孝史(内野聖陽)が仲良く歩いてくるのを神宮寺潤(小林聡美)の研究室から勝田隼人(オダギリジョー)が目撃。
 勝田、二人の前に行く。南原と勝田の間に険悪な空気が流れる。
 勝田、自分が環境問題に関わっている事は話すがそれが干拓問題である事は言わない。
 閉じ込められた生物を見ると多少ナーバスになると勝田が言うと仁子は人間と他の生物が共存するための研究だと言う。
 しかしそれを聞いた南原は奇麗事だと言う。動物行動学は人間が他の生物を支配するためのものだと。
 そして自分勝手なのは人間だけではないと。それを聞いていた勝田、衝動的にフラスコを割る。
 研究室から去る勝田。

 次の日、仁子が研究室に行くと彼女の荷物が片付けられていた。山本光事務長(陣内孝則)がそうさせたのだ。
 若狭宗夫(平山広行)から山本事務長にあやまって外来魚の研究を手伝った方が良いと言われる。
 研究出来なかったら何の意味も無いと。外来魚の研究は阿部啓太(岡田義徳)がやる事になっっていた。
 彼から有明の資料を渡される仁子。

 傷心の仁子、南原教授の所に行くが、自分の悩みは言わずに部屋を出る。そして神宮寺の研究室に行く仁子。
 そこには研究室に泊まらせてもらっていた勝田がいた。
 彼から南原が干潟を閉め切っても、漁業や環境に与える影響は許容範囲内というデータを捏造したと聞かされる仁子。
 南原に聞くと後悔していないと言う。仁子、自分で干潟の事とアセスの内容を調べる。
 仁子、南原にロールキャベツを持っていく(餌付けね)。南原、結婚したい気分になる。
 しかし美人秘書、小林光子(尾形沙耶香)の胸の谷間を見てとても嬉しそうな顔をする(まあ、男ならそうよね)。
 仁子、山本事務長に頭を下げて研究させてもらう事にする(外来魚の研究は出来ないと言う)。
 彼が寄こしたのは「森林における生物生産力の測定」だった。
 森にいる野鳥やそのえさになる虫の個体数を調べ、森の豊かさを数値化しようとするもの。
 たった10万円の予算だ。仁子、やらせてもらうことにする。

 女は融通がきかないと言う。でも私もやっぱり研究者は研究結果を捏造してはいけないと思うな。
 最初に結論ありきの研究は間違いだろう。仁子、えらいね。
 捏造研究は出来ないけれど、何でもやると山本事務長に頭を下げて。10万円の研究が彼女の未来を開くのかな。

 動物行動学だってそれなりに金になるんじゃないのかな。農産物の害虫の天敵を売っている会社もあるし。
 すごい金にはならないかもしれないけれど、色々と役に立っている。生物の多様性が結局人間を助けると思うし。

 干拓して田んぼにするのは今の時代あまり意味が無いし、
どっちかと言うと干潟のままだった方が漁業的にも観光的にも金になったろう。
 国から金を借りる公共事業は途中で止めると金を返さなければいけないのが痛いね。
 外来種には天敵がいないからどうしても増える。
 確かに水辺をコンクリートで固めちゃうとか、水の汚れとかも在来種に悪影響を与えているだろうけれど、
バスも影響しているだろう。
 釣りはもともと魚を食べるためにやるものだし。生物に罪は無いけれど、多様性が無くなるのは困る。
 まあ、実際どうなのかはわからないけれど。

フジテレビ系・月9ドラマ「不機嫌なジーン」オリジナル・サウンドトラック

詳しく筋書いています。
ドラマレビュー館
気ままなNotes…
どらま・のーと

「あの日 昭和20年の記憶」3月12日 早乙女勝元(72 作家)東京大空襲の後、墨田公園の桜並木が満艦飾の衣類で覆われていた。そこに逃げた人達の身に着けていた物が突風で吹き上げられ、枝という枝に貼り付いたんだろう。根という根が焼き払われていた。

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キケンなオス

「キケンなオス」不機嫌なジーン 第8話 ☆☆
脚本:大森美香 演出:澤田鎌作 音楽:小西康陽

 蒼井仁子(竹内結子)は手塚純一郎(遠藤憲一)と勝田隼人(オダギリジョー)に出会う。
 二人は有明海の干拓の事でトビハゼの研究をしている仁子の同僚阿部啓太(岡田義徳)と関わっていたのだ。
 四人で有明を見に行く。
 そこで勝田に名前の事をほめられる仁子。勝田の母親も「美子」と書くのだが「よしこ」と言うんだそうだ。

 山本光(陣内孝則)から仁子は仕事を頼まれる。
 それは外来魚は日本の沼や湖の生態系に影響を及ぼさないという事を証明する仕事だった。
 業界から多額のお金をもらっての仕事だ。仁子は断る。
 研究室に戻ると仁子は若狭宗夫(平山広行)から動物園のガイドの仕事を頼まれる。
 若狭が苦手な虫の解説だったのだ。仁子はそのバイトを引き受ける。そこに勝田が来る。
 勝田にとって有明は思い出が一杯の所だった。
 なぜ仁子は動物行動学を選んだのかと聞かれ、
仁子は虫を観察している内にちゃんと虫達の行動には意味があるという事がわかったからと答える。
 勝田は仁子を気に入り「よしこ」って呼んで良い?ときく。仁子、勝田と一緒に有明の命を守る会の集会に行く。
 集会からの帰り勝田、仁子にキスしようとする。

 動物園でのバイト。マニュアルを忘れた事に気付く仁子。適当に話して質問コーナーにする。
 そこで大きなお兄さんが目をきらきらさせながら質問してくる。南原孝史(内野聖陽)だった。
 お子様と保護者達の前で痴話喧嘩をする二人。動物園を二人で歩く。俺の事を待っててくれたんだろときく南原。  男出来たかと聞かれ思わず出来たと答えてしまう仁子。「そう」と言って黙る南原。
 仁子、すぐ否定するが、今はたまたま一人だけど、あなたの事待ってたわけではないと言う。
 しかし仁子をいとおしげに見つめる南原。キスしようとするが仁子がカマキリのぬいぐるみ(?)で防ぐ。
 南原には会議があり、待ち合わせをする二人。
 仁子のちょっとぶっきら棒な言い方なんだが「ちゃんと来てね」という言葉にいちいち感激する南原。

 山本は仁子をこらしめる気満々。幸せ一杯の南原。
 そんな事とは露知らず仁子に興味津々の勝田。有明の干潟をあんな目に会わした南原の事は許せない様子。
 南原は待ち合わせの場所で仁子と抱き合う。

 幼児と保護者の前で痴話喧嘩はまずいでしょう。
 南原にまともな常識を期待するのは無理だから、仁子が考えないと…。

 ヒョウモンカマキリを見て気絶し、そこに来た柳川美幸(山田優)を見てほれてしまう若狭。
 あれって名前は忘れたけれどつり橋で出会う男女は恋に陥りやすいというパターンの一つではないのか。
 危機へのドキドキを危機を救ってくれた柳川へのドキドキと勘違いしただけではないかと…。
 まあそれでうまく行くなら良いか。
 ヒョウモンカマキリって日本のカマキリではないから、あれは研究所から逃げた奴?
 それとも誰かのペットだったとか。

 山本事務所って何だっけ?私、良く把握していない。お金をもらって出資者の意向に沿った研究をする所かな。
 はっきり覚えていないけれど、水俣だったかイタイイタイ病だったかが、
水銀又はカドミウムのせいではないと言う研究結果を発表した人がいたけど
(真面目に研究したのかもしれないけれど)、そんなものかな。

 やっぱり南原教授は素敵!ちゃめっけがあって可愛い。浮気するなよ!!
「不機嫌なジーン オリジナル・サウンドトラック

筋をくわしく書いています
どらま・のーと
画像があります
竹内結子「不機嫌なジーン」ブログ

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恋の主役と…第三の男

「恋の主役と…第三の男」不機嫌なジーン 第7話 ☆☆☆☆
脚本:大森美香 演出:初山恭洋 音楽:小西康陽

 救出のお礼にと蒼井仁子(竹内結子)は南原孝史(内野聖陽)らに朝食をご馳走する。
 そこで阿部啓太(岡田義徳)が白石健一(黄川田将也)の写真に気付く。
 「ねえねえねえねえねえ、これって彼氏の写真?」桜井祐介(ペ・ジョンミョン)「うわー。何かかっこいいですね」
 「うん」教授「後ろにいるニホンザルと大差ない」啓太「そうですか?草食動物系の二枚目ですよ」
 仁子「でも振られたの、昨日」
 昔の彼氏の写真を捨てる捨てないの話で、教授が自分は仁子の写真を今でも持っていると話す。
 そしてモンシロチョウは冬を越した方がより美しい蝶になると話す
 (冬が無い南の蝶の方が美しいな。やはり振られた事の無い女の方が美しいか…)。

 研究室。ナナホシテントウムシを見つめる仁子。三井茂人助教授(大鷹明良)「誘引物質は見つからないのか?」  仁子「はい。まあそう簡単には見つからないとは思ってたんですけど」
 四谷雄哉助教授(伊藤正之)「サンプルはどっから抽出したの?」「アルコールに漬けた葉っぱです」
 「だったらあれかもな。固形の吸着剤に変えてくつけてみたら」「ああ、なるほど」
 ■仁子「みんなが私に優しい気がする」
 阿部「それは蒼井が頑張ってるからじゃない。別に失恋したからって慰めようと思ってないと思うよ」
 若狭宗夫(平山広行)「蒼井!話しがあるんだ」「はい」
 「サハラ砂漠ではオスに一度も出会えないまま死んで行くアレチネズミのメスも沢山いる」
 せっかくの阿部のフォローを無にする若狭。教授も優しいと啓太が言うと教授と写真を撮った記憶が無いと仁子。  「写真は撮った瞬間に思い出になりそうで嫌いだ」と教授は言ったんだそうだ。教授の所に行く仁子。
 教授「今夜食事でもどう?」「はい?」「うまい焼き鳥屋があるんだ」「結構です。やらなきゃいけないこともあるんで」 「ああそう。ホントにうまいよ。ちょっと小汚いけどな」
 「他をあたってください。それに私慰めて頂かなくても、もう元気ですから」「それは嘘だろー」と小さく。
 「ちょっと待て、仁子。
 いや、だから、もし、お前の言うその見えない絆、そういう物が本当にあるんだとしたら、それは…
それは俺にとってお前なのかもしれない。と、思う」
 必死の思いで言ったのに、「誰にでもそういう事言うのは止めた方が良いと思いますよ」とかわされる。
 しかし研究室に戻った仁子は「何でこんな時にそんな事を…」と頭を抱える。

 吉田佳教授(もたいまさこ)とのテニス対戦の帰り。車を運転する南原教授。仁子に対して真剣に話す。
 「おまえと真面目に話しがしたいだけだ。逃げんなよ」仁子「後ろ、聞こえますよ」
 「かまうもんか。俺にとっては脇役に過ぎない」後ろの席の寝たふりをしている脇役達、そっと目を見交わす。
 「私はいつだって真面目ですよ。いつもふざけんてんのはそっちじゃない」
 「やりなおそう!今度はうまく行く。…ように努力する!」「どうせ遊びたいだけなんでしょう」「はあ?」
 「だってあなたそう言う人じゃない?私が今失恋して弱ってるからって、それで」「ひどい男性不信だ」
 「何それ?あなたのせいじゃない?
 オスは沢山のメスと交尾して、沢山遺伝子を残して、そのためにならどんな嘘でも平気でつく。
 あなたが教えてくれたのよ。あの頃だってそう。どうせ初めての留学でわけわかんない私をいいようにだまして」
 聞いている教授の顔、厳しくなる。軽い感じで「ああ、そうだよ。弱い者を狙うのは生物の常套手段だからな」
 「最低」車を出る仁子。寝た振りしていた四谷に車を運転して前にいる仁子を拾ってくれと頼む教授。
 「外車は運転した事ないからな~」「嘘だろ!」「脇役ですから」
 柳川美幸(山田優)「あっ、私、左ハンドルOKですよ。お酒も飲んでないし」
 「今日から君が主役だ」と教授は車のキーを美幸に渡し、車を降りる。仁子を拾っていく車。

 仁子が一人研究室にいると、男(勝田隼人 オダギリ ジョー)が入ってくる。
 「南原教授ってここの人?」って聞いてくる。しかし今日は来ていなかった。
 「どうしようかな~。キスでもする?」と変な事を言う男。「又来るね。教授にもそう言っといて」

 教授、ミネソタに行く事になる。教授の部屋に行くと仁子のレポートがある。
 それを取り出したら封筒が落ち、中には仁子の写真が。裏には「不機嫌なジーン」と書かれている。

 車に乗っている教授を自転車で追いかける仁子。車から降り、仁子と歩く教授。
 「ロンドンで初めてお前に会った時、すぐに落とせると思った。純情そうで簡単に引っかかるだろうって」
 「簡単に引っかかったから」「ああ。引っかかった」「じゃあ、論文が面白かったってあれも嘘?」
 「あれホント。スペルは間違いだらけでひどいもんだったけどな。プロテインのRが全部Lになってた」
 「今でも間違える」
 「中身は面白かったし、お前も。何なんだろうな。無謀で、素直で、お前は俺の中に土足で入り込んできた。
 勝手に。どっと。お前と毎日喧嘩して、くだらん話しをして、こんな日がずっと続けば良いと思ってた。気がする。
 本当に気付いたのは全部終わってからだけどな。愛してたよ、ジーン。知らない間に愛してた」
 「私も愛してた。私は初めて会った時からずーっと」「めずらしく素直だ」「もう昔の事だけど」
 「そうだな。キスして良い?」「何で?」「別れの挨拶だよ、フィンランドで」「ここは日本です」
 「言葉で今の気持ちは伝えられない」「あ、はい。ほっぺなら」教授、額にキスする。「そこはほっぺじゃない」
 「間違った」「ああ何か悲しくなってきた」「俺もだ」「ほらね」「何だ」
 「生き物には愛情なんか無いってあなたはバカにするけど、やっぱり遺伝子で説明できない何かがある」
 「そのことに関しては科学者としてイエスとは言えない」「いつか証明してみせるから。私がきっと」
 「泣くな、仁子。いつだって会える。たかが地球の裏側だ」
 「無理、絶対無理。今年も学費150万もかかるし。バイトしたって本とか買ったらあっという間に無くなっちゃうし。
 親にはもう~、負担かけらんないし」
 「笑え」「さよなら」「さよなら。又いつか」「又いつか」教授去る。

 2003年2月から2005年2月に。

 教授の女好きは相変わらずだから、やっぱり不安ね。四つんばいになっても顔を決めまくっている教授って素敵。
 しかし女性と顔を並べると顔がでかい事が良く分かる。

 内野聖陽さんとオダギリジョーと二人の良い男が出ちゃうと迷っちゃうな~(何に?)。
「不機嫌なジーン」オリジナル・サウンドトラック

オダギリジョーのファンは見ましょう。面白いです。特に「率直」が…。(音が出ます。注意)
ライフカード
詳しく筋が書いています
どらまにあ
どらま・のーと
Yuuya’s Notlet

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恋のアリジゴクとフケた王子様

「恋のアリジゴクとフケた王子様」不機嫌なジーン 第6話 ☆☆☆
脚本:大森美香 音楽:小西康陽 演出:平井秀樹

 南原孝史(内野聖陽)が女(リツコ 吉瀬美智子)と自宅に帰ってきたら空き巣が入った跡(後?)だった。
 南原は女を帰す。そして電話した先は蒼井仁子(竹内結子)。仁子の声を聞きながら眠る南原。

 南原は神宮寺潤(小林聡美)に言われて手塚純一郎(遠藤憲一)に会う。
 手塚が弁護士として関わっている干潟の干拓反対裁判、
その干潟の干拓事業計画の初期段階のアセスに南原は参加していた。

 蒼井仁子(竹内結子)は結局白石健一(黄川田将也)と別れる事になった。彼女は傷心を慰めるため又山に登る。 彼女はそこですべって落ちてしまう。
 いつまでたっても帰ってこない仁子を捜して南原教授と阿部啓太(岡田義徳)達は山に探しに行く。
 教授の指示で二手に分かれて捜す。南原が「ジンコ!」と叫ぶと答える声が。仁子がいた。
 教授に背負われて行く仁子。

 ラバーズ・コンチェルト、使い過ぎかと思います。もう少しここぞという所で使えば良いかと。
 まあ、私のセンスが良いとは限りませんが。

 オオクワガタは嬉しいですね。見つけたら足を怪我していなければ踊りたい所です。
 私だったらバクの話も喜んで聞きます。まあ、合わないものは仕方が無いですね。

 教授、つくづく好きです。困った人なんでしょうけど、可愛いです。
 仁子、助けてもらってるんだから、「素敵、カッコイイ、セクシー!」とリップサービスすべきでしょう。
 教授、昔は女性とまともに話せなかったんですね。克服したんですね。教授、えらい!

 アリジゴク、好きです。
 乾いた場所が無いと彼ら巣を作れませんが、ちゃんと場所あるのかな(家の近くなら神社の軒下かな)?

 素敵な真岡早智子(井上訓子)お姉さまから教えてもらってるんだからもっと喜ぶべきですな、
仁子の弟(蒼井信二 加藤康起)は(魅力的な女性とは思っているらしいが)。
「不機嫌なジーン オリジナル・サウンドトラック
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Yuuya’s Notelet
画像付です。
DILEMMA

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不機嫌なジーン 第5話

「不機嫌なジーン 第5話」☆☆☆
脚本:大森美香 音楽:YUI 小西康陽 演出:澤田鎌作

 その場の勢いで南原孝史(内野聖陽)のキスを許してしまったが、
もちろん蒼井仁子(竹内結子)にはもとさやに戻る気は無い。
 彼女は平常心を取り戻そうと正月早々山に登る。
 オオクワガタの成虫やカブトムシの幼虫を見ている内に落ち着いてきて、
ついでに初日の出まで拝んじゃうのだった。
 彼女は子供の頃も落ち込んだり迷ったりした時はいっつも虫をじっと見ていたのだった。

 南原教授は風邪で入院してしまう。
 仁子が研究仲間と一緒に見舞いに行くと南原は仁子の友達真岡早智子(井上訓子)とその可愛くて若いアシスタント達の歯石取りのサービスを嬉しそうに受けていた。
 仁子はお茶を取りに行く。するとそこに教授が来る。教授と微妙な会話を交わす仁子。
 そこにお茶運びましょうかと佐々木京太(小林俊)君(わりと良い男だと思うが)。
 で、あれ誰ですかと彼が見る先にじっと教授を見る女(ナナエ 櫻井淳子)が。
 突然結婚してくださいと言ってくるんだそうだ。

 仁子が白石健一(黄川田将也)との待ち合わせ場所に急いでいたら、研究室が停電になったとの知らせが。
 彼女は待っていた健一にエボシカメレオンやテントウムシが心配だから戻らなければならないと告げる。
 しかし健一君はあまり納得していない様子。仁子が呼び止めると、健一君の不満が爆発する。
 結局仁子は研究室に戻る。

 教授、ビルで受付をしているあのストーカー女に会う。病院とは違ってすっかり綺麗になった彼女を誘う教授。

 エボシカメレオンの担当の三井茂人助教授(大鷹明良)が来たので、仁子は健一君に連絡を取る。
 そしたら健一君が女性(岡本めぐみ 片瀬那奈)と一緒にいるのを見てしまう。仁子は研究室に戻る。

 仁子は動物行動学をやっているんだから、カメレオンやテントウムシが大事なのは当たり前。
 健一君はほっといても死なないが、カメレオンやテントウムシは死ぬ可能性がある。
 やっぱり研究室に戻るのが正解よね。まるで男と女の立場を逆転させたような健一君と仁子のカップル。
 健一君は生き物好きではないから、仁子の気持ちは理解しがたいんだろう。
 教授ならその点ぴったし話が合うんだが、あの女好きは傷つくよな~。
 ある程度あきらめないと教授とは付き合えない。でないと心がずたずたになる。
 次の回で健一君との関係は終わりなのかな。
 オダギリ・ジョーが関わっている裁判の事が全面的に出てくるのだろう。
「不機嫌なジーン」オリジナル・サウンドトラック
下記のサイト、黄色いバラの花言葉を教えてくれました。「薄らぐ愛情、嫉妬」なのね。
逢いたい日記 


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美しいオスと新しい恋

「美しいオスと新しい恋」不機嫌なジーン 第二話 ☆☆☆
脚本:大森美香 音楽:小西康陽 演出:澤田鎌作

 蒼井仁子(竹内結子)は白石健一(喜川田将也)を避けていた。

 友達の真岡早智子(井上訓子)はすぐ男と仲良くなるが、仁子は男は苦手だった。
 小さい時から虫が好き。解剖は平気。

 図書館で寝ている白石健一を発見。寝顔をじっくり見る。可愛い。健一の目が覚める。
 それをきっかけに付き合い始める二人。健一が気にかけていた女性は結婚が決まったのだ。

 南原孝史(内野聖陽)と福岡のシンポジウムに出る。南原の講演は大好評。
 南原の次の講演者ロベット・ロラン(アユートン・デマルキ・アウベス)教授が舞台に現れる。
 南原はロラン教授を迎えようとするが、ロランは彼を無視して仁子を抱きしめる。実はモランも女好きだった。
 舞台で仁子の事で言い争いをする二人。仁子達は南原教授を無理矢理舞台から引きずっていく。

 堤防が作られ、今は生物がいない干潟。南原は重機で上に上げてもらって、そこから眺める。

 南原のジーンズ姿は周りから不評だった。南原はジーンズを履くのを止める。

 南原、ベストジーニストに選ばれ、昔から好きだったと言い放つ。

 カナブン(シロテンハナムグリ?)、気持ち悪くないです。
 どうして仁子が虫に触れる事を普通じゃないと思うのか理解できません。専門なんだから、当たり前だし。
 ナウシカみたいに堂々としていろよ。(と一時は思ったんですが、恋をすると変に気を使うのは当たり前ね)

 南原教授は相変わらず飛ばしていて素敵です。しかし彼氏となると、あの浮気性は問題がありすぎです。

 

 

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仁子、恋に迷う!

「仁子、恋に迷う!」不機嫌なジーン 第一話 ☆☆☆☆☆
脚本:大森美香 音楽:小西康陽 演出:澤田鎌作

 蒼井仁子(竹内結子)は男性不信に陥っていた。
 なぜなら一年前、彼氏の南原孝史(内野聖陽)が浮気をして、別れる事になったからだ。
 その時南原が言った言葉が「遺伝子のせいだ」。男には愛なんて無い。男の目的は遺伝子をばら撒く事だけよ。

 後ろの席で浮気男ユキヤ(武田真治)が彼女アヤカ(釈由美子)にあやまっている。
 しかしどちらとも別れるつもりはないらしい。
 仁子はその浮気男の彼女に、男は遺伝子をばら撒きたいだけだと忠告する。
 それを聞いてもう一組のカップルの方の男が追いかけてくる。
 確かにあの浮気男は嫌な野郎だが、あの言い方は無いだろうと。
 その男は白石健一(黄川田将也)と言って、付属小学校の非常勤講師をしていた。なぜか虫に好かれる男。
 それから彼と親しくなる仁子。

 そんな時、ロンドンからあの南原孝史が、彼女がいる鵯越大学に来る。
 クラフォード賞という有名な賞を受賞したと言う箔付きで。南原は彼女に平気な顔でアタックしてくる。

 メチャクチャ面白かったです。虫好きの私は虫は平気だし。
 (動物番組で一番視聴率が悪いのが虫だ。面白いのに!アリマキの生態なんて驚天動地だぜ!!)
 しかし仁子がカメムシを平気でつかむのには負けました。だってカメムシ、くさい…。
 テントウムシも黄色い汁を出すのが嫌ですが、可愛いから、こっちはつかめるけど。

 それにしても内野聖陽さんがこういう演技も出来るとは知りませんでした。「蝉しぐれ」の彼は何だったの。
 宗方コーチはどこへ行ったの。でも好きです、子供っぽい、自己中の、変人、女好き教授。

 

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