映画・テレビ

グリーの美女 ディアナ・ファブレー

ジョージア州生まれのユダヤ系。
父親がスラブ系ユダヤ人。

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3歳の時からダンスを始める。ジャズにバレエ。後からヒップホップも加わる。

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料理やアウトドアが好き。


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http://imgfave.com/view/2449270

彼女はベジタリアンで動物の倫理的扱いを求めるPETAを支持しています。


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http://stscelebblog.blogspot.jp/2011/08/dianna-agron-in-stella-mccartney.html

ティム・バートンの大ファン。


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http://www.vanityfair.com/news/2010/10/dianna-agron-slide-show-201010#intro

「不思議の国のアリス」と「ナルニア国物語」が好き。

バンドはレディオヘッド。

レイチェル役のリア・ミシェルとパック役のマーク・サリングとカート役のクリス・コルファーと仲良し。


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主人公は僕だった

「主人公は僕だった Stranger than Fiction」
脚本:ザック・ヘルム(Zach Helm) 監督:マーク・フォースター(Marc Forster) 
製作者:リンゼイ・ドーラン(Lindsay Doran )

最後まで書いています、注意!

 “これはハロルド・クリックと彼の腕時計の物語。頭の中は数字と計算で一杯でしゃべるのは苦手な男。
 もちろん、腕時計も無口だ。過去12年間、平日は毎日ハロルドは32本の歯を合計76回みがいた。ヨコに38回。 タテに38回。過去12年間、平日は毎日彼はネクタイをシングルで結んだ。
 ダブルで結ぶより最大43秒節約できるからだ。
 シングルは首が太く見えると腕時計は思ったが、何も言わなかった。
 過去12年間、平日は毎日彼は1ブロックを約57歩で6ブロック分走り、8時17分のバスに飛び乗った。
 すがすがしい風を受けて腕時計もご機嫌だった。過去12年間、平日は毎日平均7,134件の書類を調べた。
 ハロルドは国税庁の会計検査官なのだ。
 ”ハロルド・クリック(ウィル・フェレル Will Ferrell)、同僚に1417×89の結果を聞かれて、126113と答える。
 正解だ。“45.7分間のランチタイムに4.3分のコーヒーブレイク。腕時計が正確に時を告げた。
 仕事以外は人と関わらない生活だった。1人で歩いて帰宅し、夕食も1人。
 そして毎晩11時13分きっかりに1人で床についた。ベッド脇のテーブルに腕時計を置いて。
 しかしそんな生活もあの水曜日までだった。あの日、腕時計はハロルドの運命を変えたのだ。”

 自転車を父(Christian Stolte)からプレゼントされ喜ぶ少年(Ricky Adams)。
 求人広告を見つめてチェックを入れている女性(Denise Hughes)。

 “彼は言っただろう、あの水曜も、今までと同じように始まったと。1日の始まりは…」
 歯ブラシの手を止めるハロルド。周りを見回し、又歯磨きを始める。“1日の始まりは歯磨きから”
 歯ブラシを見つめるハロルド。「誰だ?」歯ブラシを振る。歯磨きを始める。
 “1日の始まりは歯磨きから、今日何が…”「誰かいるのか?」しばらく周りを見回すが、又歯磨きを始める。
 “今日何が起こるかワクワクすることも昨夜の夢に思いを馳せる事もなく、歯磨きの回数を数えた”
 「“回数を数えた”だって?なぜ知ってる?」周りを見回しても誰もいない。

 ネクタイを締めるハロルド。“これまで気にも留めなかった…”周りを見回し、ネクタイを締めるハロルド。
 “これまで気にも…」彼が動くと、語りは止まる。
 “これまで気にも留めなかった日常のささいな習慣が新しい人生の扉を開けるきっかけになろうとは”

 “バス停へ急いだ。革靴が地面を踏みしめる度にギシギシと音をたてた”
 ギシギシ鳴る靴を見つめるハロルド。“この日は本当に特別な1日だった。
 生涯忘れ得ぬ日となるというのに、ハロルドはただの水曜だと思っていた”バスを逃すハロルド。
 隣にいた女性に「聞こえました?」と聞く。「“水曜だとおもっていた”って」「そうよ、今日は水曜日」
 「“ハロルドは…”という声が聞こえた?」「ハロルドって?」「僕です」「だから今日は水曜よ」
 「そうじゃなくて…いいです」

 “ハロルドは仕事に集中できなかった。思いは千々に乱れ心ここにあらず”
 453×67を聞かれるが
 “同僚から掛け算を尋ねられても計算できなかった。ハロルドは急いで30351だと答えた。
しかし正解は31305だった”
 語りを聞き、慌てて訂正するハロルド。

 女の声が追いかけてくる事を同僚のデイヴ(トニー・ヘイル Tony Hale)に打ち明けるハロルド。
 わざと動きを止め、聞いてくれと言いながら、ファイルを保管庫の箱に入れると、
“紙がこすれ合う音は波が砂を洗う音に似ていた。
ハロルドはファイル音を毎日繰り返し聞きながら果てしなく深い海を想像していた”
 「聞こえた?」「紙の音?」「違う、声だよ」「いいや」「実際に僕は果てしない海を想像してるんだ」「どこの海?」  「紙の音が作る海だ」
 新しい仕事のファイルを女性が持ってきて、ハロルドはデイヴからベーカリーの調査の仕事を勧められる。

 ベーカリーの主人アナ・パスカル(マギー・ギレンホール Maggie Gyllenhaal)は
入れ墨を入れた腕を丸出しにして仕事をしている女性で、税金が一部未納だった。
 彼女は税金が防衛費に使われるのだ気に入らないのだ。アナーキストかと聞くハロルド。
 “パスカルさんに革命は似合わない。
細い腕でプラカードを掲げたり、その美しい足で催涙ガスから逃げるなんて。
ハロルドは戸惑い妄想を追い払おうとしたが、うまくいかなかった。
そのやわらかい指先が彼の頬に触れるのを想像せずにいられなかった。
彼女がバスタブに浸かりながら足を剃る場面を、彼女が一糸まとわぬ姿で彼のベッドに横たわるのを…”
 私のオッパイを見ないでと言われ、それを否定して店を出るハロルド。
 “店を出たハロルドは困惑し自分に腹を立てた”「うるさい!」“むなしく天に毒づく”

 ビルの屋上のヘリに立っている女性、カレン・アイフル(エマ・トンプソン Emma Thompson)。
 下では自転車の少年が水を道路にかけていた男性(John Mohrlein )の脇を通り過ぎ、
その勢いで男性は体を横に向け、求人広告をチェックしていた女性にズボンに水をかけてしまう。
 カレンは屋上から落ちる。それは彼女の想像だった。
 アシスタントとしてペニー・エッシャー(クイーン・ラティファ Queen Latifah)が来る。

 ケイリー医師(トム・ハルス Tom Hulce)から話そうよと言うメールがハロルドに来る。デイヴが話したのだ。
 “なぜ、こいつと話してる?この医者はイカれてる。"プッツンした"なんて言葉よく使えるな。木は木だと?
当たり前だ。そんなの分かってる。不思議だ、クッキーの匂いがまとわりついて離れない。
なぜ彼女の前で指が震え唇がしびれたのか?”
 医者からここ数年休暇を取ってないから休暇を取れと言われる。

 信号を待っているハロルド。腕時計がアナに気づき、反応する。
 “腕時計が何かを訴えているとは考えもしなかった。ハロルドが時計を見るのは時間を知りたい時だけ。
それが彼の腕時計をイラつかせた。だから、その水曜日の夕方、彼の腕時計は突然、動きを止めた”
 時間を人に尋ねるハロルド。
 “こうして腕時計はハロルドを過酷な運命へ追い込んだ。
このささいな行為が死を招こうとは彼は知る由もなかった”
 「何だって?今、何って言った?何なんだ。なぜだ。僕が死ぬ?おい!答えてくれ!いつ?すぐに?」
 ハロルドは声の主を探して、歯磨きをし、部屋で暴れるが、声は何も言わない。

 ミッタグ=レフラー医師(リンダ・ハント Linda Hunt)に統合失調症と言われる。
 しかしハロルドにはそうでないと言う確信がある。文学の専門家に逢いに行くと言う提案をされる。

 ジェームズ・ヒルバート教授(ダスティン・ホフマン Dustin Hoffman)に会いに行く。
 初めはとりあおうとしなかったが、ハロルドが語った、声がしゃべる文学的表現を聞き、協力を約束する。

 バス。
 “ハロルドは物思いに沈んでいた。
ユークリッド通りに着くまでの短い間に計算も規則も正確さへのこだわりも色あせていった。
そしてまさしくその空間にアナ・パスカルが現れた”
 ハロルドは彼女に声をかけるが、彼女は彼を避けようとする。
 しかし、バスが揺れて押され、ハロルドの近くの席に座ってしまう事に。
 彼は態度があまり良くなかった事を謝る。
 “ハロルドは世間話をしようとした”「ますっぐな歯ですね」“ひどい世間話だ”「ありがとう。本物の歯よ」
 “ハロルドは彼女と話す時間の長さと自分が恥をかく比率を素早く計算した”ハロルド、バスを降りる。
 “アナ・パスカルとの遭遇で気分が高揚していた。そのため27ブロックも前でバスを降り、歩く羽目になった”

 教授は語る、喜劇の主人公は登場人物と恋に落ちる、最初は敵対する相手と。
 ハロルドが地獄に落ちろと言われた女性の事を話すと、彼女との仲を進展させろと教授のアドバイス。

 アナの店に行くハロルド。
 彼女は嫌がらせに帳簿や領収書が無茶苦茶にぶち込まれたダンボール箱をハロルドに渡す。
 ハロルドの話しかけには無視。夜、店も閉められている。帰ろうとしたらクッキーを勧められる。おいしかった。
 クッキーをおみやげにと言われるが、わいろと取られかねないので断わらねばならなかった。

 教授から何もしないで様子を見ようと言うアドバイスを受ける。
 電話にも出ず、手紙も取らず、TVを見ていたら、いきなり部屋の壁が壊される。
 ビルを壊す業者が住所を間違えたのだ。

 教授の次のアドバイスは好きに生きろ。アナの店の前に行くが入る勇気は無く、友だちのデイヴの家へ。
 一緒に食事を取る。デイヴの夢はスペースキャンプだった。ハロルドは数を数えず、歯を磨く。

 “122本のギター。732本の弦。257個のピックアップ。189個のボリューム・ノブ。
ハロルドは子供のころからの夢と向き合いながら立ち尽くすしかなかった。普通のギターではダメだった。
ハロルドの気持ちを代弁してくれるギターだ。このギターは言った。"故郷じゃ女房が浮気してる"
このギターは言った"俺のパンツはピチピチだぜ""僕はすごく繊細だからロックなんて弾けないよ"
"アレは小さいがギターはデカい"そして気づいた、中古のギターが彼を見つめているのを。
見かけは悪いがそれは自信に満ちていた。まっすぐハロルドを見つめこう語った。"ロックしようぜ"”

 “ギターを弾きながらハロルドは確信を深めていた。自分が何を望みなぜ生きているのか。
もう1人で食事しない。歯磨きも数えない。ネクタイも締めない。それゆえネクタイを結ぶ時間も気にしない。
バス停までの歩数も数えない。代わりに今まで怖くてできなかったことをした。
何年間も平日にはできなかったことを…。幾多のロックソングに歌われているようにハロルドは人生を謳歌した。
だが生き方を変えても、ギターの弾きすぎで指にタコができてもまだ何か足りなかった。
そんな彼に腕時計はさらなる変化を用意していた”
 アナ・パスカルと書かれた文字を照らす時計の明かり。

 ハロルドはアナに会いに行く。小麦粉をプレゼントしに来たのだ。そして愛を打ち明ける。
 家に寄ってかないかと言われる。彼女も彼に好意を持っていた。二人は結ばれる。
 “人生に訪れる特別な瞬間とありきたりの日常。ハロルドには2つの区別がつかなかった。だがこれは格別だ。甘い吐息をもらし、ハロルドに寄り添うアナ。これこそ人生の特別な瞬間に違いない。
彼女はハロルドに恋したのだ”

 教授に喜劇みたいだと報告に行くハロルド。
 しかしその時、教授の部屋のTVではカレン・アイフルのインタビューを流していて、
声の主が彼女である事に気づくハロルド。
 教授は彼に彼女は小説で必ず主人公を殺している事を話す。居場所はわからない。
 手紙を出しても返事は来ない。ハロルドは税務署に行って、彼女の資料を探し出す。
 “ハロルドは広場を走り、公衆電話を探した。ついに見つけた。だが近づくと先客がいた。
80代の老人がデンバーの娘に電話をかけていた。そうだ、6丁目の地下鉄に公衆電話があった”
 走るハロルド。
 “最初の電話は故障中。2番目の電話はタンまみれ。
3番目の電話を取り上げ1つ1つの番号を力を込めて押した。電話が鳴った”
 カレン・アイフルの部屋の電話が鳴る。“再び電話が鳴った”又、鳴る。
 エッシャーが出ようとするが、カレンが止める。“3度目に電話が鳴った”
 カレンがピリオドのキーを押すと電話が鳴る。彼女は急いで出る。ハロルドだった。
 彼からまだ発表していない話の文章を聞かされ動揺するカレン。
 ハロルドは彼女の部屋を訪ね、殺さないでくれと訴える。しかし彼女は大体の粗筋を書いていた。
 エッシャーがそれを彼に読ませる事を勧める。ハロルドは読むのが怖く、教授に読んでもらう。

 次の日。教授は小説が彼女の小説で最高の出来で、結末はあれしか考えられないと言う。
 「知っていて死を受け入れろと?」「そうだ」「本気で?」「本気だ」「助かる方法を教えてくれるかと」
 「すまない、ハロルド」「何とか結末を変えられない?」「ダメだ。死ぬ事は重要じゃない」「重要です」
 「いや、違う」「僕は変われる。仕事を辞めてアナと違う土地へ。違う人間になれるのに」「よく聞いてほしい」
 「今は死ねない。最悪のタイミングだ」
 「人間は死を避けられない。聞きなさい。君のいつか必ず死ぬ。心臓発作かあめ玉をノドに詰まらせるか。
休暇中にマラリアに感染して死ぬかも。死はやってくる。今は避けられてもいつか捕まる。
しかし、これほど美しく意味のある死は他にない。私が保障しよう。気の毒だと思う。だが悲劇とはそういうもの。主人公は死ぬが作品は生き続ける」

 ハロルドはバスの中で原稿を読み始める。結局、バス置き場までバスに居座って読み続ける。
 帰りのバスで読み終える。彼はアイフルに会いに行く。
 「素晴らしい小説です。他の結末はあり得ない。僕は文学に疎いがそれくらいは分かります。
どうか完成させてください」
 彼は原稿を彼女に渡す。

 “夜の前夜ハロルドは何も知らずに仕事をこなした。監査報告を書き終え、何件か電話をかけた。
それからアナの部屋へ。ミートローフとデザートを食べて古い映画を観た。
いつもと変わらぬ穏やかな夜に思えた。この夜が特別なのは翌朝起こる出来事のゆえ…”

 朝、ハロルドは自分の部屋に戻り、支度をする。
 “この数週間でハロルドは変わった。仕事への姿勢も数を数える習慣も。恋愛事情も。
だが数々の変化の中で最も重要な意味を持つのは休暇明けのその朝、8時17分のバスに余裕で間に合った事。ハロルドはまだ気づいていなかった、4週間前の水曜日に時計を合わせた時、
教えられた時間は3分進んでいたのだ。
つまり彼は通常より3分早く出勤していた。ささいな間違いだ。
正確な時間に時計を合わせていたら、その朝もギリギリでバスに乗り、
8時14分きっかりにバス停に着かなかっただろう。
だが、そのせいで予期せぬ事態に遭遇した”
 自転車に乗った少年がバス停で待っている人達を避けようとして歩道から道路に飛び出し、転ぶ。
 ハロルドは少年を助け、やってきたバスにぶつかる。
 そこまで書いてアイフルは震える手で煙草に火をつけようとして失敗する。

 アイフルがヒルバート教授に会いに来る。

 ハロルドは死んでいなかった。入院はしてるが。
 右腕の動脈が切れて危うく死ぬところだったが、時計の金属片が動脈を守り大量出血を防いだ。
 数か月のリハビリで治る。ただし動脈を傷つける恐れがあるので、時計の破片は摘出されていなかった。
 一生腕に残ったまま。アナが会いに来る。

 新しい結末を最後まで読み終えた教授は悪くないが名作とは言えないと言う。
 彼女には死ぬとわかっていて命を投げ出す人間を殺せなかった。

 “甘いクッキーを口にして、ハロルドはようやく心から安心できた。
不安や絶望にうちひしがれた時、日常に疲れた時、希望を見失った時、甘いクッキーじゃ心を癒してくれる。
クッキーが無い時は、愛しい人のぬくもりがあればいい。友情でも良い。
(デイヴにハロルドが手配した大人のためのスペースキャンプのパンフレットが送られる)小さな思いやりでも、
(アイフルの机の上にニコチン・パッチの箱を置くエッシャー)、愛をこめた抱擁や(父親の抱擁を受ける少年)、
友人の励ましでも、(友人二人に抱き締められるバスの運転手)、病人を運ぶ担架はもちろん、鼻クリップでも、(鼻クリップをしてプールに飛び込む教授)、売れ残った菓子パン、
(アナからただで菓子パンをもらうホームレス)、恋人たちの内緒話(ハロルドとアナ)、フェンダーのエレキギター、(を弾くハロルド)、そして、たまに読む小説も、こうした、すべて、日常を彩る何気ない物や行為には、
より崇高な意味が隠されているのだ。
だから、我々は生きられる。奇妙な考えだろうが、それは真実でもあるのだ。腕時計がハロルドを救ったように”

感想:主人公がくそ真面目な人物で、そんな彼がアナーキーな感じの女性に恋をする。
 美人とは言い難いけど、彼女は魅力的。私も彼女は好き。そして、危なっかしい作家。
 スランプの彼女をエマ・トンプソンはさすがにうまく演じている。
 クイーン・ラティファは出てくるだけで包容力を感じさせる。
 彼女も一度も締め切りを延ばしてもらわなかった事を誇りにしていたのに、今度は締め切りを延ばしてもらう。
 正しい判断が出来る女性だ。作家もね。ダスティン・ホフマンの教授もらしくて良かった。
 実際彼、映画の役のために沢山本を読んで勉強するタイプみたいだから、ピッタリ。話も良かった。
 主人公の登場と同時に出てくる、彼を説明するアニメもポップな感じ。
 声が彼の死を予告したので、彼は右往左往するわけだが、彼は小説を読み、自分の死を受け入れる。
 少年を助けるために死ぬのなら、確かに、良い死に方かも。でも死ななくて良かった。
 彼の友だちデイヴも良い感じ。主人公がファイルの音で海を想像すると言うのが好き。

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男女9人で同居がスタート

「Room Of King」第一話 男女9人で同居がスタート脚本・演出:大宮エリー

響京子(井川遥)、巻き髪でピンクの服を着てい、スタイル抜群だが、婦人科医で院長。
 まあまあの顔の看護師達を沢山そろえている。

 森次郎(水嶋ヒロ)、青山の花屋でバイトしているフリーター。バーでもバイトしている。

 京子、伊集院竹(斉木しげる)が経営している不動産屋でお部屋探し。
 夜9時から深夜3時までしかやっていない不動産屋。彼女は、広くてゴージャスなお部屋を探している。
 紹介された物件はことごとく気に入らない。竹は「Room Of King」と言う部屋を紹介する。
 30畳の部屋もある9部屋の物件。非常に気にいる彼女だが、無理、さすがにこんなにお金出せないと彼女。
 竹は一部屋だけ貸すと言う。お風呂、台所、洗濯機は共同。トイレだけは各部屋に付いている。
 家賃はいくらでも良いとの事。彼が選んだ方に住んでいただく物件だから。
 将来その道のキングになれそうな人に貸す。響は5万と言う金額を言う。それでOKだった。

 次郎は花屋に捨てる花をもらえないかと頼むが、店の信用に関わると断られる。
 その花は母親に頼まれた物だった。
 母親に電話してダメだった事を報告する次郎だったが、結局、花屋に戻り花を買おうとする。
 店長の篠原(霧島れいか)が真紅のバラ数本をあげる。
 次のバイトに向かう次郎だったが、通りがかりの不動産屋の広告を見ていると、
老人(伊集院松 ミッキー・カーチス)に声をかけられる。
 老人は次郎にお金持ちになる素質があると言う。キングになられるかもしれない方が9人の部屋。
 2万で良いと老人。竹もそうだったが、この老人も、本人が話していない事まで知っていた。

 バイトに遅刻の次郎、バラをそこにいた素敵な女性(マリア 秋元奈緒美)に、「それ私に?」と言われてしまう。 マスター(ムロツヨシ)がやれって顔をするので、仕方なく、
「シャンパンとバラでよろしいでしょうか」とあげる事に。
 「名前は?」「森次郎です」「次郎君」そこで、マスターが「もりじで良いですよ。みんな、もりじって。なっ」「はい」 「私は、次郎君って呼ぶわ」
 別の客に呼ばれてそちらと話をする次郎だったが、「今度の火曜日又来るけど、又お花いただける?」と女性。  「えっ。あ、どーかなー」ふふっと笑う彼女。
 彼女は大富豪の娘で、パリ、フィレンチェ、バルセロナにレストランを持つ女性。
 彼女はマスターにあの子気にいったと言う。大人の女性をうまく扱う力を持っていると。
 「今度あの子をちょっと借りて良い?」どこかの部屋の松、竹、梅(我修院達也)「よしっ」とガッツポーズ。

 次郎は部屋に行く。映画みないなゴージャスな作り。居間にはずらっと扉が並んでいる。
 右から四つ目の部屋が彼の部屋。風呂も素敵。トイレも最先端過ぎる。
 次郎、響の引越しの手伝いをさせられる。もちろん、しもべの看護師達も来てる。

 喫茶店で友達と別れた銀行員浅田朝子(鈴木杏)の隣に座る松。彼はあの部屋を彼女に勧める。
 結局彼女もあの部屋に。彼女は天然系。御手洗を読めずに、「お手洗い様~」と言ってしまうような…。
 そして花津マリと言う人がいて続けて読むと「はなづまり」だとうひゃひゃひゃひゃと笑う彼女。死語も良く使う。  部屋仲間にはすでに有名人のスタイリスト真島洋平ことマジマックス(渡部篤郎)もいた。
 その事を友達に話す朝子。マジマックスがいると言う事は他にもセレブがいるのかと聞く清美(安藤サクラ)。
 これから伸びる人に安く貸すとこだと言われたと朝子。
 友達と一緒に例の不動産屋に行くが、あの老人がいない。あの物件もその不動屋では取り扱って無いと竹。
 和子(小林きな子)「わたしらは選ばれなかったって事でしょう」
 すると例の部屋で、「まっ、そう言う事ですよね、ねっ」と竹。「ええ」松。「はい」梅。

 朝子は立てこもり事件の人質になる。犯人ヒロシの母親がやってきて、説得を始める。
 彼女は自分の入院費のためにこんな事をしたのかと思ったが、自分の人生の軍資金のためだった。
 そこに犯人のいとこを名乗る男(孫健一 板尾創路)が。彼は贈る言葉をメガホンで歌い始める。
 そこにいた母親、警察、野次馬も歌い始める。男、体揺らして歌う指示を始める。
 みな、男の指示通りに体を揺らしながら歌う。
 犯人、むせび泣き、「先生、せんせーい!」と叫びながら、外に出る。出てきた犯人に「ナイス・ファイト」と言う男。 男はいとこでも何でもない、赤の他人だった。男はタクシーに乗りキングまでお願いしますと言う。

感想:「絶対彼氏」で水嶋ヒロを散々見てきたのに、彼だと気付かなかった…。
 髪型が違うとわからなくなるのか私は…。最初に井川遥さんが登場する場面から引き込まれました。
 又又彼女とは気付かなかったけど…。「純情きらり」で散々見たはずなのに…。
 あの役はおとなしい女性の役だったが…。今回の役も似合っている。ナレーター、渡部篤郎さんだったのね。
 愛する役者なのに、又気付かず…。でも、彼が見れて嬉しい。今回のドラマは私に合いそうだし…。
 合わない感じでも、彼のために見つづけた事があるし。彼のシーンだけ楽しかったのよね。
 彼、深刻な役が多いけど、コメディ系も見た事あるから、今回も大丈夫。後、脇役の方々が充実してるね。
 ミッキー・カーチスが出ていてビックリ。我修院さんまで出てるし。板尾さんのシーン楽しかった。
 マスクの踊る警官のシーンを思い出してしまった。あのシーン大好きなのよね、私。

他の方のブログを読んでの感想:どうやら、賛否両論が激しいドラマらしい。
 サラリーマンNEOがダメな人はダメらしい。そして「学校じゃ教えられない!」が良い人は良いみたい。
 いや、その感想しか書いてない方がいたから。同好の士!!

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しゃべれども しゃべれども

「しゃべれども しゃべれども」監督: 平山秀幸  原作:佐藤多佳子

最後まで書いています、注意!

 外山達也こと今昔亭三つ葉(国分太一)が今昔亭小三文(伊東四朗)の内弟子に入ったのは18の時。
 古典一筋である。新しい噺を習いたいのだが、師匠は許してくれない。

 工夫が足りない、師匠のおいしいとこだけ取っても駄目と言われる。
 師匠のカバン持ちとして(本来のカバン持ち、今昔亭三角:日向とめ吉がおたふくになった)カルチャー教室(?)、話し方教室に付き添う。そこに一人だけ不機嫌な顔の女(十河五月 香里奈)がいた。
 彼女は途中で帰る。三つ葉は彼女を呼び止める。彼女は師匠を本気で話してない、私達をなめていると言う。
 三つ葉は話の途中で出てくは無礼だろうと言う。
(確かに途中で出てかれるのは感じ悪いが、お客さんを咎めるのは間違いだろう)
 話の流れで三つ葉は自分の噺がいつどこであるかをしゃべる。二つ目ばかりが四人の物だ。

 三つ葉は祖母、外山春子(八千草薫)のお茶のお弟子さん実川郁子(占部房子)から甥に話し方を伝授してくれと頼まれる。甥は関西から引っ越してきて、その関西弁をからかわれているらしい。

 三つ葉、例の高座に出たら、目の前にあの女が不機嫌な顔でいる。動揺で、噺は滅茶苦茶になる。
 高座が終わって待合に出たら、女が待っていた。彼女はどうやったらしゃべれるのと言い、名前を名乗る。

 郁子の甥、村林優(森永悠希)と十河五月に対する三つ葉の話し方教室が始まる。
 と言っても、落語を教えるだけだ。饅頭こわいを教える。笑ってくれたのは郁子だけ。

 ある日、マスクにサングラスの長身の怪しい男(湯河原太一 松重豊)が家の周りにうろついていた。
 春子は竹ぼうきを持ちながら、「うちに何の用だい」と言う。
 一方三つ葉は村林に桂枝雀さんの饅頭こわいのビデオを見せる。関西弁の落語だからだ。
 男はうまくしゃべれるようなトレーニングをやっていると聞いてやってきたのだった。山田と名乗る。
 しかし、村林に野球選手だった湯河原と看破される。代打で有名だった。
 彼は野球解説をしていたが、ヘタだった。

 十河は三つ葉の祖母に習って浴衣を縫う。ほおずき市に行くのだ。「男とか」と三つ葉が言うと、違うと言う。
 誰と行くか決めてないそうで、ちょうど仕事で用がある三つ葉が一緒に行く事にする。

 ほおずき市。十河がおみくじ引くと凶だった。
 三つ葉はほおずきを買ってやろうとするが、彼女は頑なにいらないと言う。蕎麦屋。
 彼女はほおずき市、彼氏と行こうと約束してたのだ。振られたのだが。
 三つ葉はそばが伸びるから食べろと言う。彼女は「誰かを好きになった事なんてないでしょ」と言う。
 三つ葉は母さんの弟子が好きと言う。「でも、あんたと浅草歩けたのも楽しかった。ふん、勝手なもんだな」
 十河、涙を流し、三つ葉驚く。
 三つ葉、後で十河のクリーニング屋の前にほおずきと大吉のおみくじを置いておく。

 相変わらず態度の悪い湯河原。そんなんやからどこのチーム行ってもすぐ放り出されたんやと村林。
 村林が阪神ファンと知って、阪神の悪口を言う湯河原。その彼に今みたいな解説をすればと十河。
 湯河原出ていく。

 図書館でお勉強中の三つ葉に、郁子が話しかける。彼女は鶴屋南北の研究をしていた。
 彼女は四谷怪談を一緒に見に行かないかと誘う。三つ葉、歌舞伎のチケットを買う。彼女との待ち合わせ。
 彼女がお弁当をご馳走してくれる。まずかったが、うまいと言う。彼女は結婚すると言う。
 三つ葉、歌舞伎のチケット二枚を仕事に行けなくなったとあげる。弁当で腹を壊す。
 師匠の落語を、なんとか見るが、その後師匠の前で倒れてしまう。一門会をやるとの事。
 三つ葉、火炎太鼓をやりたいと言う。

 村林、枝雀の落語を覚える。湯河原に聞かせたると言うので、三つ葉、湯河原に会いに行く。
 湯河原は女房の兄(三田村周三)の店の手伝いをしていた。テレビでやっていた

 野球を聞いてみると、適切な解説。その通りにやれば良いのに、放送で選手の蔭口は叩けないとの事。
 村林の噺を聞きにきてくださいと三つ葉。

 しかし村林は噺どころではなくなった。
 クラスのボス、宮田との対決で頭が一杯なのだ、宮田は自分はさほど巨人ファンではないくせに、クラスのみんなが巨人ファンでない

 と気が済まなくて、村林にちょっかいを出していたのだ。宮田は野球で村林を絞めようとしていた。
 宮田は運動神経が良かった。湯河原、村林に野球を教える。十河がその練習している所に通りかかる。
 彼女も饅頭こわいを憶えたそうだ。

 村林が行方不明になる。宮田に負けたのだ。湯河原のお店に書置きを置いて行っていた。
 「湯河原のおっちゃんへ。せっかく教えてもらったのに、オレ、あかんかったわ。三しんや。
はずかしい生とでごめんなさい。ありがとうございました。村林優」
 十河が家の中を捜したかと言う。村林はいつも勝手に上がってた。三つ葉の部屋の押し入れにいた。
 思わず三つ葉は村林を平手で叩いてしまう。(心配したからな)村林、泣く。
 村林は帰り、三つ葉は湯河原や十河と飲む。三つ葉は教室止めようと言う。落語では性格は変わらない。

 次の日、一門会なのに、寝過ごす。
 栄養ドリンクを大量に飲んでいる三つ葉を姿を見て、最後まで出来ない方に師匠はかける。
 二日酔いのせいか、一つ抜けた噺が出来た。十河が三つ葉の噺を聞いていた。

 三つ葉が村林に発表会の事を話す。宮田も呼べと三つ葉は言う。
 村林、宮田(堀越光貴)に発表会のちらしをやる。三つ葉、十河の家にちらしを置いてくる。

 村林のクラスの子が沢山来る。村林の落語は受け、宮田も思わず笑ってしまう。
 「ああ、宮田がわろうた、わろうとる!」思わず言ってしまう村林。帰ろうとする宮田。
 「オレ、ほんまに宮田に聞いてもらえるとは思うてなかった。めっちゃ嬉しかった」「カッコわりい」
 「そやからわろうたんやろ、ちゃう?」宮田帰る。十河は来ない。やっと来る。
 三つ葉の祖母に急き立てられて、家に入る。十河、饅頭こわいではなく、三つ葉がやっていた火炎太鼓をやる。

 湯河原は二軍のコーチをやる事になっていた。村林は大きくなったら三つ葉の弟子になるそうだ。みんな去る。  三つ葉はちょっと家を出、遊覧船に乗る。そこには十河も乗っていた。十河、ほおずきのお礼を言う。
 嬉しかったと十河、「どうしてほおずきなんかくれるわけ」
 「いらないなら返せ。俺はずっと怒ってた。ほおずき、まるっきり無視されて。
どうでもよけりゃこれだけ頭に来ねえ。さっきのなあ、火炎太鼓、三十点」
 十河、三つ葉に抱きつく。「饅頭こわいはどこ行ったんだ」「どこ行ったんだろ」十河、笑顔を見せる。

感想:NHKFMのラジオドラマで知った話。あんまり気に入ったので、原作を買った。映画化しないかなと思った。 でも、映像的な話ではないので無理かと思った。映画化された。
 従兄で男前で、気が弱い綾丸良君ははぶかれてしまった。まあ、なまじっか男前がいると焦点がぼけるか。
 話的には十河や湯河原や村林の方が重要だろうし。
 発表会が終わった時、三つ葉が泣く所が好きだったが、違くしてしまっていた。
 十河は確か芝居やってて、彼氏の口を開けば悪口ばかりの劇団主宰者にぼろくそに言われたのよね。
 まあ、デニーロなんて、芝居はうまくても、会話つまらないらしいから、芝居と普通の会話は比例しないが。
 うん、でも、そうじてキャスティングは良かった。伊東四朗さんも国分太一さんも落語がうまかった。
 村林君の一生懸命枝雀さんの落語のまね、聞いてて悲しくなった。確かに枝雀さんを思い起こさせたから。
 とっても面白かったのに。仕方ないね、鬱は病気だ。

関連サイト:trivialities&realities監督のコメント
シネマぴあ国分さんのインタビュー
公式サイトロケMAPあり

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おめえは世界で一番最低の男だ!

「おめえは世界で一番最低の男だ!」特急田中3号 第2話 ☆☆☆☆
脚本:橋本裕志 プロデューサー:磯山晶 音楽:仲西匡 演出:平野俊一

 目黒照美(栗山千明)、渋谷琴音(加藤ローサ)、小島理子(平岩紙)を無事、
小湊鉄道日帰り観光ツアーに連れ出す事に成功した田中一郎(田中聖)、花形圭(塚本高史)、
桃山誠志(秋山竜次)。
 花形と桃山は3人の女子達は「テツ」だと思い込んでいた。
 せっかく女の子達と来たのに、見所は海側の席に集中していると、
別々に座る事を当然と思っている花形と桃山。
 模型テツの花形は女の子より計測。
 上総鶴舞(かづさつるまい 又は かずさつるまい まあ、昔は富士山だって色んな表記があったんだから…)に着く。
 関東の名駅100選にも選べれている駅なんだそうだ。
 撮影タイムが終わったら、この駅の雰囲気を楽しむタイム。(テツにとっては当然だな)
 無人駅だし、当然近くに良い観光名所も店も無い。次の電車は1時間20分後。
 電車に乗れば相変わらず中身の無い大言壮語の田中。
 そして他の二人の女子は、テツでは無いので、テツのノリには当然乗れない。
(目黒はテツかな…。テツなのは恋人かな)
 田中にあきれた目黒は茨城弁で田中を批判、電車を降りる。他の二人の女子も照美を追って電車を降りる。
(理子はしっかり花形にだけ挨拶していくが)
 さすがに動揺した田中だったが、照美の忘れていった携帯を発見。追いかけようとするが、電車の扉は閉まる。

 田中、携帯は自分に会いたいがために彼女がわざと置いていった物だと言う。
(そういう風に努力して思おうとしてるんだろうが)
 そこに彼女から電話。会社に郵送してとの事。

 花形はスーパーへ就職しようとしていた。しかし彼が本当に就職したいのは旅行会社だった。
 田中、桃山が撮っていた琴音の度アップ写真を発見。
 桃山は国鉄民営化20周年記念号乗車券を花形に見せていた。2千枚書いて2枚当ったそうだ。
 田中、桃山に琴音の写真を突きつけ、踏めと言う。踏めなかった。(可愛いもんね)そう、惚れているのだ。

 ビッグな男、田中は会社に携帯を返しに行く。食堂にいる目黒達の前に現れる田中。
 目黒以外の女子達は花形達(花形だけだろうが…)を結構気に入っていた。そんな二人に都電デートを提案。
 早稲田駅2時集合。目黒は断る。
 「そうかっ、照美君、グループデート、イヤか!俺と一対一が良いよな」とやはりポジティブ解釈をする(無理にしてるんだろうが…)田中から離れようとする照美。
 しかし椅子が動かない。田中が足ひっかけて止めていた。「逃げんなよ、メーテル」目黒照美、略してメーテル。 照美の携帯には田中眞紀子とイチローのストラップ。田中一郎が勝手につけたのだ。
 そこに現われる加藤美春(大河内奈々子)。目黒達のせいで契約打切り騒ぎになっているのだ。
 大至急と言うメモを添えたつもりが、そのメモが落ちていたのだ。
 田中、自分のポジティブ理論を展開、失敗が良い事に繋がるかもしれないとフォロー。
 田中、会社からつまみ出される。

 田中、桃山と花形がいる鉄道バーに来、二人に、
次の日曜日2時都電早稲田駅に3対3で集合との事を告げるが、その日には大切な鉄道イベントが。
 二人は断る。

 早稲田駅。2時は過ぎたが、誰もいない。2時40分、誰も来ない。帰ろうとする田中。「どこ行くんだよ」
 桃山だった。鉄道イベントは早めに引き上げてきたと桃山。喜ぶ田中。花形もいた。2時にはいたのだ。
 その前から桃山さんもいたと花形、花形によると、桃山、
記念乗車券を鉄道バーのマスター(橋本じゅん)に上げてきたらしい。
 照美君は何か事情があったのだ、
神様が俺達に友情を深めろって言ってくれてるんだと又又ポジティブ発言の田中。
 しかし、そこに琴音と理子。仕事のせいで遅れたのだ。
 照美は連休に友達が遊びに来るので、準備に忙しいとの事。田中、空元気を出し、2対2でやれと、一人去る。 さすがの田中も「実はきつい」と落ち込んでいた。田中、具合の悪そうな人を発見。
 彼がその人を気遣う姿を遠くから見ている照美。照美、田中に話しかける。
 「一人の時の田中君ってさあ、案外普通なんだね」「…あのね、アメリカ大統領だって一人の時はこんなもんよ」 二人で線路をなんとなく見つめる。「この前も線路見てたよな。なんかさあ、線路って俺達みたいだね。
 一本のレールだけじゃダメなんだよ、二本あって初めて線路になる。
 二本のレールは、どこまでもずっと、隣同士寄り添ってる」
 「二本のレールは、ずっと平行線のままで、永久に交わる事は無いのよね」
 照美、田中君にも良いとこあるってわかったから来て良かったそうだ。
 田中、突然、照美を引っ張って走り、桃山達が乗っている都電に、乗り込む。夕方の川原でのお弁当タイム。
 照美、恋人がいる事を告白し、謝る。謝る必要は無いと、いつもの大言壮語でフォローする田中。
 しかし本心はもちろんガッカリしている。
 照美に恋人の三島君から電話。
 初めは三島君からの電話に喜んでいた照美だったが、なんか落ち込んでいる様子。
 振られちゃったか照美君!と明るく近づいてきた田中の頬を張る照美。

感想:「バンビ~ノ!」では無く、こっちの感想を書いてしまった。「バンビ~ノ!」も、テンポが良く、良かったです。 生意気な若者好きだし。さすがに田中ほど大言壮語だと、引くけど…。
 でも、田中も、盛り上げるために一生懸命無理して言ってるんだもんね。
 言霊って大事だから、田中はエライと思う。中身が無いけどさ。人を使うのって難しいよね。
 人前で怒鳴るのはなるべく止めた方が良いのだが、怒鳴りたくなる事はあるだろう。
 まあ、それが良い結果に結びつくかどうかは別だが。派遣って人件費を節約するために使うのよね。
 この前の不二家も最初パートがやったと言っていて、なんかイヤな感じがした。
 結局パートだから、立場が弱く、期限切れの牛乳を押付けられたんだってね。
 でも、確かに彼女達も、確認が足りなかったね。お局様って言葉は嫌い。
 ベテランの女性社員をバカにしてるような気がするから。
 男だってヒステリックに怒鳴る人はいるのに、ヒステリーと言えば女と決まっているのはなぜ。
 吉田松陰は、一回怒鳴っただけで、その時も反省して、お手紙出したそうで、怒鳴ら無い方が、
賢いと思うんだけどな。
 私は怒るのが苦手な方で、もうちょい、ちゃんと非難した方が良いのかもしれないが。
 なぜ失敗したのかを分析させ、失敗しないためやらなければいけない事を復唱させ、書かせるとか。
 ああ、わかんない。叱るって難しい。しかし女子達三人とも可愛いね。
 琴音がもちろん一番もてるだろう。(加藤ローサ、エビちゃんより演技力あると思う。ごめんね、エビちゃん)
 メーテルは綺麗過ぎて引くが、茨城弁と正義感がツボね。
 理子ちゃん、正統的可愛さではないが、雰囲気的に可愛い。

他の方のブログを読んでの感想
 そうか、「わたしたちの教科書」評判が良いのか。暗そうで見なかったのよね、きついのつらいから…。
 田中一郎、嫌われています。私のように、生意気好き、大言壮語嫌いじゃないと言う人がめずらしいのよね。
 田中、結構優しい所あるし、割と繊細だとも思うんだが。
 私も主人公格のキャラが苦手でそれさえなければ見るのに、見ない時がある。
 すぐ人を批判する、真面目っ子キャラが苦手なのよね。自分の悪い所に似ているような。
 あんまり人を批判する方ではないと思うけど、やはりそういう時はあり、
後で自分の足りなさかげんを後悔するんだよね。

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