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刑事フォイル S7 Ep3 ひまわり( Sunflower)

どうすればいいんだか、判断が難しいお話。

 

アダムの方は。

戦中に、戦後に時価で買い戻せるという条件付きで、国の事を思って、自分の広大な土地を売った人が、戦後、土地代が2倍になった事を不審に思い(おかげで買い戻せない)、いろいろたらい回しに会い、アダムに陳情。

その土地には、アダムが尊敬する政治家が関わっていて、残念な事に、土地の見積もりをした人は、政治家に言われて、2倍にしていた。(土地の元所有者が襲われた事は関係なかった)

なんでって、土地の元所有者は、土地で金儲けを考えていたが、政治家としては、戦後のイギリスにとって大事なのは、食料なので、農地にしておきたかったから。

動機はよくても、個人に嘘をついたって事で。まずいよな。その元所有者、土地買い戻すために、苦労してたし。

政治家は辞職。

フォイル(マイケル・キッチン Michael Kitchen)の方は、国益に適うので、ナチの男(ラース・アイディンガー Lars Eidinger)を守らなければならなくなり。

その男、まあ、本人が言っている通り、あの状況で、捕虜を連れて行くのは無理があるのだが、最後の生き残りは、今も、ひまわりの記憶と共に、ひどく苦しんでいる。

ナチの男は、仕方なく殺したようには見えないし。

楽しんでいたとも言えんが。

結局、フォイルとバレンタイン(ティム・マクマラン Tim McMullan)は組織の上層部を裏切り、アメリカに彼を引き渡す。

見事なフォイルの推理のおかげで、ナチの男が生きている事も(あ、確かに負傷していた。気づかんかった)、どこから逃げるかも、おわかり。

あれで良かったんだろう。

諜報活動的に良かったかどうかわからん。

ま、上層部は、アメリカに引き渡すと言いながら、裏切っていたわけで。

しかし、ナチの男も、下宿先の主人も、その下宿の住人も見事にタバコを吸っていて、なんか印象的。

ナチの男がタバコを捨てると一瞬、捨てられたタバコが光った。

 

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