« PSYCHO-PASS S1 Ep6 狂王子の帰還 再見 | トップページ | 刑事フォイル S8Ep1 ハイ・キャッスル(High Castle) »

歴史秘話ヒストリア 五・一五事件 チャップリン暗殺計画

チャップリンが運転手に応募した高野虎市に会った頃は、移民としてやってきた日本人に対する反発が強かった頃。

チャップリンは自分を「世界市民」と言い、日本人にも差別なく接した。

世界を旅する事を決めたチャップリン。

ヨーロッパ各地で愛国心が高まっていて、戦争の匂いを感じる。

五・一五事件の首謀者は日本で首相と会うチャップリンの暗殺計画をしていた。

海軍軍縮に反発していた海軍。

アメリカ人を暗殺する事によって、海軍軍縮を無しにする計画。

シンガポールで病気になったチャップリンは遅れて日本に着きそうだったが、

香港で歓迎されず、すぐ日本に行き、その航海も順調で、日本に早めに到着。

しかし、皇居前で頭を下げる、それができないのであれば、せめて車を降りてくれとか、

しじゅう心配そうな高野の様子に、チャップリン、自分から、首相に会うのを後にして、相撲見物を提案。

難を逃れる。

高野、チャップリンの金遣いの荒い妻と対立、辞める事に。

独裁者、その頃ヒトラーの人気は高く、素晴らしい政治家を揶揄していると批判されたが、蓋を開けてみれば好評。

(映画のシーン、ヒトラーとムッソリーニの相手より椅子高い作戦は素晴らしいな。私も、ヒトラーと地球儀風船のシーンは好き。

そして、もちろん、最後の感動の演説シーン)

戦後、高野は、チャップリンとの関係で、影響力が強すぎると六年くらい?収容所入り。

出た後は、市民権を無くした日系アメリカ人のために尽力。

一方、冷戦になり、その考え方が共産主義的と考えられたチャップリンは、国外追放。

その後、高野が反アメリカ的だと証言してくれれば、国外追放を解除すると言われたが、応じず。

晩年、故郷の広島に住んだ高野。

アメリカからチャップリンが日本に来たが、チャップリンは常に前を向いている人だからと、会いに行かない。

« PSYCHO-PASS S1 Ep6 狂王子の帰還 再見 | トップページ | 刑事フォイル S8Ep1 ハイ・キャッスル(High Castle) »

ドキュメンタリー」カテゴリの記事

カテゴリー