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目撃!にっぽん「故郷と祖国~加藤登紀子 サハリンへの旅~」

樺太に行く加藤登紀子さん。
ロシア人が百万本のバラを歌って出迎える。あの国の歌だものね。
国境の手前の川、小さな川、そこで沢山の人々が命を落としたそう。
一部、ロシア語で百万本のバラを歌う加藤登紀子さん。
40万人の日本人が暮らしていた。
1400人以上の人が残された。
日本、ロシア、朝鮮の料理がそろっている、日系ロシア人の食卓。
ウォッカで乾杯。

14で子供を産み、そのため日本に帰る事ができず、子供が憎かったと言う女性。
そして日本人への差別。
桜への思い。
40を過ぎてソビエト国籍を取得。5人の子供がいた。
加藤登紀子さんが生まれたのはハルビン。
満州鉄道の社員だった父。
三人兄弟の末っ子の加藤さん。
2歳8ヶ月までハルビンで育った。
戦後、飢えや寒さで17万人が死んだ。
加藤さんの家族は全員無事に日本に帰った。
お店で働いて、祖国を失ったロシア人に出会う。
サハリン生まれの北海道人、加藤登紀子さんのサハリンでのコンサートに行くために、サハリンに行く。
日本に帰り、財産をなくし、行商をして、父や家族を亡くした、貧しくて。
樺太の神社は今は日本に勝利した記念の広場になっていた。
「ふるさと」を歌いながら、故郷はサハリンと言う女性、かつては日本、今はロシア。
彼女は日本の魂になりたいという、死んだら。ひ孫もいるが。
最後にふるさとを客席の人と歌う登紀子さん。

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