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沙仁輪

「黒塚」第5話 沙仁輪 
原作:夢枕獏  キャラクターデザイン:筱雅律 監督:荒木哲郎 脚本:白土勉 絵コンテ:演出:許 平康 
作画監督:若野哲也

時の葉惑いし道の夢うつろ 
 交わる暮れの紅蓮日や
 埴輪の露の言の葉も
 散るも幾千流るる彼方に

 高い建物の中では人間を使って実験が行われ続けていた。黒蜜の血が合わず死んでいく被験体達。
 「不要な物はこの世から消える。これは自然の摂理だ」(大川透)後ろの男嵐山(三木眞一郎)は何も言わない。 「バクテリアが魚になり、様々な種を経て人間になった。その過程で不要な種は淘汰された。
 そして人類も又消える時が来たのだ。我々と言う新たな種、進化の新たなる枝葉が生まれたのだから」
 次々と血が合わずに死んでいき捨てられて行く被験体。
 「足りんなあ、人形は。黒蜜の血を入れても貴様達のように能力に目覚める人間はわずか。ほとんどは失敗だ。もっと人形がいる。人形で無ければ黒蜜の血。全て貴様の仕事だな。役目を果たせないなら淘汰するまでだ。
行け」

 「さしもの鋼の肌も、物狂い相手では役に立たぬか」女(山像かおり)の声。
 「崖っぷちじゃなあ。うぬの背にはあまたの軍勢。前に進むか、後ろに引くか。
 どちらじゃ」「戯言を」男の前に顔を近づける異形の男(銀河万丈)。
 「止めよ!止めよ、車僧、それだけは止めよ」「花月、なぜ止める」
 「おのが小隊を叩かれて、何も出来ぬうつけ者相手に禅問答も無かろう。しょせん、とかげの類に過ぎん」
 「ふっ、確かに。命拾いしたなあ」

 「埴輪のせん滅を、及び隠されてる御稜威の奪取を命じました」
 「その先に黒蜜がいると言うか、長谷川」(たぶん赤帝 松山タカシ)「はい。ようやく八度目の手がかり」
 「八度もあれば良い。私は一千数百年、あまたの機会を取り逃した。今度こそ、この手に…!」

 過去。花畑に来るクロウ(宮野真守)と黒蜜(朴璐美)。夜になると花びらが風に舞う。涙を流す黒蜜。
 この花の名前はオドリコソウ。しかし黒蜜は違う名前で呼んでいた。


 沙仁輪に会う事になったクロウ。今回は素直に歌留多(藤原啓治)に刀を預ける。
 着くまでは目隠しされなければいけないそうだ。建物に着き、目隠しをはずすクロウ。
 時間がおかしくなり、変な幻覚を見るクロウ。案内された場所はガラス天井の広間。
 目の前に花に囲まれた黒蜜。実体では無いらしい。黒蜜は去る。いきなり久遠(入野自由)に襲われる。
 「お止めなさい」沙仁輪(藤田淑子)が現れる。
 クロウの記憶を呼び戻すためにろうそくに幻覚剤が仕込まれていた。
 ニンコロ・フォスフォレセンス、夜になるとほのかな青白い光を発する花。
 この花を見てこの時間が永遠であれと願った。沙仁輪はクロウを黒蜜に会わせると言う。
 しかし本部の方が襲われる。こちらも攻撃される。巨大な生き物を従えた赤帝軍。

感想:御稜威って何だ?黒蜜はどういう状態でいるんだ?普通の状態だったらクロウを探しに来ると思うし。
 あの車僧、黒蜜の血のせいであの異形になったのかな。嫌がる人に無理矢理血を入れるのは頂けないなあ。

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詳しいサイト:シリウスを目指して翔べ!
ぐる式

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