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埴輪人

Matorikkusu


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「黒塚」第4話 埴輪人(はにわびと) 
原作:夢枕獏 監督:荒木哲郎 キャラクターデザイン:筱 雅律 制作:マッドハウス 脚本:森川治 
絵コンテ&演出:政木伸一 作画監督:佐久間健 
オープニング:WAGDUG FRUTURISTIC UNITY「SYSTEMATIC PEOPLE」(featuring マキシマムザ亮君(マキシマムザホルモン)作詞・作曲:KYONO エンディング:シギ「ハナレバナレ」作詞・作曲:シギ

「星酒の盃 明日香路の 流民寄せ合う夜話や 影は求めん一輪の 名も遠からじ女舞」

第二次世界大戦の空襲下。目が覚めたら包帯だらけの九郎(宮野真守)。隣に黒蜜(朴璐美)が座っている。
 九郎がもう少し元気になったら本当の事を話してくれるそうだ。苦労は首のあたりに違和感を感じる。
 黒蜜はすぐに慣れるわと言う。
 「今あなたに言える事は、私とあなたは、地上のどんな男と女より、固い絆で結ばれていると言う事だけ」
 そう言って、彼女は接吻してくる。空襲のサイレンが鳴る。黒蜜は誰かが来る事を感じる。追手。
 九郎は黒蜜から刀を渡される。ドアの前に男が立ってい、鍵は壊され、男(滝口順平)は機関銃を撃ってくる。  「東京に戻ってたんですね、黒蜜さん」男は左手にはマークがあった。
 黒蜜が撃った弾を、マトリックスのネオのように後ろに倒れて避ける男。
 九郎が刀で襲いかかるが、男は逆に両足で九郎の首を挟み、苦労を窓外に投げ出す。
 投げ出された九郎の上に跳び下りて来た男を避ける九郎。男の右腕はマシンガンになっていた。
 九郎は走るが、弾が一つ、九郎の腕をかすめる。九郎はその痛みに(?)覚醒し、世界が赤く変わる。
 時間の流れが遅くなり、弾を捕える事も、刀ではじく事も簡単になる。男の首下に刀の刃を置く九郎。
 九郎は男を切り裂く。「いたぞ!」と言う別の声が聞こえ、九郎達は逃げる。

 近未来の世界。黒蜜は九郎の目の前で撃たれ、下に落ちる。大勢の者が二人を狙っていた。
 下の石の上に倒れている黒蜜の頭から血が八方に流れ出す。九郎も何弾も撃たれる。
 敵はあのマシンガンの男と同じマークをつけていた。九郎も落ちる。
 黒蜜は撃った者達とは違う装備の者達に攫われる。

 気がついたら、歌留多の仲間のライ(桑島法子)と言う女がいた。
 赤帝軍の奴らを九郎が惨殺したからわたし達は報復を受けるわと彼女、
「あんた、責任とった方が良いんじゃない?」
 「責任?」「…私達、埴輪の仲間になるとかさ」ドアを開けて九郎が去ろうとすると、危ないとライ。
 ドアノブには電気が走っていて、触れば死ぬそうだ。彼女は飲み物を取りに台所に行く。部屋を見回す九郎。   「何かお探し?」とライ。「いや」「そういう時は、冬眠から覚めた蛇って答えるのよ」
 彼はやる事があると出て行こうとする。「黒蜜ね」とライ。
 「私達は黒蜜について教えてあげられる。あんたが仲間になればの話だけど」
 「悪いが、それは出来ない」ドアノブに触っても電気は走っていなかった。
 「気が変わったら、蛇の頭が描いてある肉屋に来てちょうだい。あんたの知りたい事は、そこでしか掴めないわ」

 居座魚(井上和彦)はライの話を信じなかった。もし現れたら私の部屋へ通せと彼は言う。

 九郎は蛇の頭が描かれた肉屋に入る。彼が中に入ると、「なんかお探し?」と店主(今村直樹)。
 「いや」と答える九郎だったが、はっと気が付き、「冬眠から、覚めた蛇を」「おまえが九郎か」
 店主は店の地下に彼を案内する。そこにはライがいた。
 九郎を居座魚の部屋に案内しようとするライだったが、久遠(入野自由)と言う男が2人の前に立ちふさがり、
九郎の刀を預かろうとする。
 しかし九郎は刀を抜こうとし、ライが急いで久遠を止め、居座魚の許可は取ってあると言う。
 九郎は一人で部屋に入る。そこは寒かった。
 ミイツの保管に必要な温度だそうで、決して奪われてはならないそうだ。九郎にさせたいのは鬼退治。
 赤帝軍は生命の神秘の探求に取り付かれている。その実験のために人を攫う。多くの血が流れる。
 全ては血のため。共に戦えば代わりに黒蜜に会わせると言う。居座魚は秘密の地下室を九郎に見せる。
 ライ達にも見せない場所なのだが。そこは黒蜜が落ちて血を流した場所だった。
 「20年前、黒蜜はここで連れ去られ、赤帝軍はその血をもって魔人を作りだす事を目論んだ。
だから我々は黒蜜を奴らから奪わなければならない。それが最大の使命だ。
九郎、黒蜜を取り戻したくば、共に戦え!」
 「何を言ってる。黒蜜を奪ったのは赤帝軍だと。嘘を言うな」「何だと」
 「しらばっくれるな!黒蜜は、お前達が奪って行ったんじゃないか!
あの日、俺から黒蜜を奪ったのは、赤帝軍なんかじゃない!あれはおまえだ」
 「ふん。どうやら本物の九郎だ。そう、我らは黒蜜を匿っている。彼女の血は兵器そのもの。
敵に渡すわけには…」
 九郎は刀の柄を握る。「お前達の話は信用出来ない。まず黒蜜に会わせろ。話はそれからだ」
 「自分の立場がわかってないようだな」銃を構えた久遠だった。
 「吸血鬼。強力する事を拒むなら、おまえの命をここで終えるまでだ」しかし九郎は動く。
 久遠は彼の刀を銃で防ぐが、居座魚が中に入って止める。
 「聞け、九郎。貴様が黒蜜に会えるかどうかは沙仁輪が決める。これからの貴様の行動しだいだ。剣を収めろ」 九郎は剣を収める。「歌留多!聞いていたな」「気付かれてましたか」
 歌留多(藤原啓治)が柱の影に隠れていた。「明日、沙仁輪の元へ九郎を案内しろ」
 「了解。しかし居座魚、本当に良いのかい、よそ者を彼女に会わせてしまって」

感想:九郎は傷つくと覚醒するタイプなのか?
 首切り落とされても蘇っているが、体から首が生えるのか、首と体がくっつくのか?
 なぜ、居座魚達は九郎は連れてか無かったのかな?黒蜜で無いとダメなのかな?
 本当に埴輪達は黒蜜を匿ってるのかな。赤帝軍には確かに魔人がいるみたいだし。
 第二次大戦の時の、男、キャラ良かったな。

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