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神楽村

「黒塚」第7話 神楽村 
 原作:夢枕獏  キャラクターデザイン:筱雅律 監督:荒木哲郎 脚本:森川治 
 絵コンテ:伊硲清隆 演出:小野田雄亮 羽生尚靖  

閧の炎(ほむら)が疾りしは
 珠の紅魅入られし
 定けき神の声々に
 夢は血色に沈みけり
 

 一行は駿河の神楽と言う村に向かう。仲間のトンバがそこを守っている。そこに黒蜜がいる。もう20年。

 もぐら。大災害後、地下に住まう集落が各地に出来た。神楽はその一つ。
 一行はうっそうとした林に囲まれた山道を行く。
 
 着いた場所にある家はホビットの家みたいだった。しかしクロウ(宮野真守)は嫌な気配を感じる。
 中では人々死んでいた。トンバ(魚建)だけが生きていたが、意識がはっきりしている状態では無かった。
 気がつくと、内部は蔦に覆われていた。トンバは絵を描く。沙仁輪(藤田淑子)は赤帝軍だと言う。
 森の蔦草を使い人を殺める魔人がいるとか。他にも生存者がいないか手分けして探す。
 途中で様子がおかしくなったクロウに久遠(入野自由)が人の血のアンプルをよこす。
 沙仁輪はクマソの死体を発見する。クマソは弓の達人で、彼の放つ矢は得物を吸い寄せるようだった。
 クマソの隣の死体、ナギの手は人の病の個所を過たずに言い当てる事が出来た。大災害で起こった変異。
 「何かを代償にして、私達は人に秀でた能力を持った」沙仁輪もここの出身だった。
 クロウは又トンバが絵を描いている場に着く。彼が描いているその上には黒蜜の絵があった。
 クロウは昔を思い出す。クロウと黒蜜(朴璐美)は追手を倒したが、クロウは気が晴れなかった。
 気のせいか体が重く、まるで血がよどんでいるような。
 それを聞いた黒蜜は笑い、「大丈夫、すぐ元通りになるわ」「そうだろうか」
 「あなたはまだ完全じゃない。体の治癒力が追い付いていないだけなのよ」「体の…」
 「ええ、だから心配する事は何も無いの。少しの辛抱よ」黒蜜は後ろからクロウの首を刎ねる。

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 現在。“黒蜜とは何なんだ?彼女は一体?”
 クロウはトンバの胸倉を掴んで何を見たのか聞くが、蔦のかすかな伸びる音に気づく。トンバの様子もおかしい。 彼の口から大量の蔦が出てきた。蔦に追われて、一行は出口へと急ぐ。

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 沙仁輪が蔦に捕まるが、クロウが助け出す。そこには花月(山像かおり)がいた。
 彼女が蔦の主。車僧(銀河万丈)もいた。

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感想:クロウ、黒蜜によって時々身体改造させられてたとか…。
 黒蜜の血を使うと、人体変形しちゃうらしいが、彼、人体変形されてないし、それはクロミツが調整して、
徐々に自分同様、時を駆ける体に変化させていってたのかな。

関連サイト:ぐる式


 

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