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二千年の時を越えて

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「二千年の時を越えて」
太王四神記 第24話 音楽:久石譲 脚本:ソン・ジナ 演出:キム・ジョンハク

 
 タムドク(ペ・ヨンンジュン 声:萩原聖人)はコ・ウンが子供の先生に会った話を聞き、
スジニ(イ・ジア 声:永田亮子)を探し出す。
 「どうか、見なかった事にして行かせてください。お願いします」「いや、二度と行かせない」
 「お側にはいられません。だから、私の知り合いと似ている子だな、見間違えだったとでも思ってください。
それでは」
 「勝手にしろ。おまえが来ないなら私が行く。側にいられれば良いんだ」
 「王さまじゃありません。宮殿にいらっしゃらなきゃ」「おまえがいる所が私の宮殿だ」
 タムドクはスジニの荷車を壊す。「これでしばらくは動けない。帰って私の宮殿と兵士を連れて来る」
 そう言って行きかけるが、戻り、スジニを抱きしめる。
 「行くな。黒朱雀になる事を恐れているのなら、私が止めてやる。だから、もう行くんじゃない」

 火天会の印を付けられたカムドン(坂詰貴之)から大長老(チェ・ミンス 声:俵木藤汰)は情報を得る。

 コムル村が襲われ、神器が奪われる。

 後燕軍を追うタムドク達。タムドクの兵は3万4千。しかし敵、火天会と後燕の連合軍の数は10万。

 カムドンがアジクを攫う。

 フッケ将軍(チャン・ハンソン 声:辻親八)が帰還し、タムドクの兵は4万になった。
 タムドクは火天会の本拠地阿弗蘭寺(アブルランサ)に向かう。

 「敵に比べ我々は少ない。しかし、必ず勝利するだろう。なぜなら、我々は負け方を知らないからだ」
 笑うタムドク軍。「私が先頭を切って走る。見失わずに、最後まで走れ」「はっ」「私の軍、私の兄弟たちよ」
 「はい!」「私が見えるか!」雄たけびが上がる。「時間になりました」
 ヒョンゴ(オ・グァンノク 声:チョー)が言う。「準備は良いか!」とフッケ将軍。「はっ」
 タムドクは兜をかぶり、剣を抜く」皆一斉に剣を抜き、馬を走らせる。

 戦いの中、フッケ将軍が死ぬ。

 スジニは阿弗蘭寺(アブルランサ)の儀式の場に入る。
 大長老がアジクを連れてキハ(ムン・ソリ 声:佐古真弓)の前に現れる。
 その子が自分の子である事を知るキハ。
 「私はその子に手を出せません。どうせ人間の命などはかない物。二千年も待った瞬間です。
これ以上遅らせるわけにはいきません。天の力のために犠牲になるのならその子も本望でしょう。
ですからキハ様、その子の心臓を取り出すのです」
 「母親の私に、我が子の心臓を取り出せだと。我が子の心臓を!」
 「この命を捧げられるとあれば、私なら喜びますぞ!」スジニの矢が大長老に刺さる。
 「その子を殺すな!…その子は、姉さんの子だ」「姉さん…」「殺さないで」大長老が矢を投げ返す。
 そして彼はキハの体を乗っ取る。

 ヨン・ホゲ(ユン・テヨン 声:咲野俊介)の槍がコ・ウチュン将軍(パク・チョンハク 声:大島宇三郎)を切り裂く。  駆けつけたタムドクの腕に抱かれてコ将軍は死ぬ。
 タムドクはホゲの槍を取って彼を馬上から落とし、彼の槍でホゲを刺し殺す。

 キハは我が子を刺し殺そうとする、自分の中の大長老と戦っていた。
 スジニが姉の凶行を止めようとするが、キハの中の大長老がスジニを吹っ飛ばす。
 とうとうキハはアジクの手を傷つけ、血を流し、彼女の心の動揺に大長老は彼女の中から追い出される。
 その血を見た彼女は炎に包まれる。スジニが祭壇からアジクを運び出す。
 キハの力が暴走し、スジニは焼かれそうになるが、そこにタムドクが現れ、彼女達を守る。
 大長老はタムドクを襲うが、彼はタムドクの力の前に散じる。タムドクを哀しそうに見る暴走キハ。
 タムドクは天弓を彼女に向って掲げるが、その手を下す。「姉さんを止めてください、手遅れになる前に」
 「やっとわかった。私のすべき事が」タムドクはキハの方を向く。
 「そなたを信じられなかった。キハ…私が悪かった」タムドクは天弓を折る。
 ヒョンゴもチュムチ(パク・ソンウン 声:乃村健次)もチョロ(イ・フィリップ 声:加瀬康之)もそれを感じる。
 神器は消える。キハは嬉しそうな顔をする。
 「人は誰も間違いを犯す。天にこう言いたい。これが人間だ。
過ちがあれば悔い改め、無知から学んでいくのが人間だ。
天は問いかけているのだ、人間は自分達で生きていけるか、それとも、天の力を必要としているのか」
 涙を流すタムドク。「その問いに答えるのが、チュシンの王だ。それがチュシンの王の使命だったのだ。
 これが私の答えだ。私は人間を信じる。必ずチュシン国が出来ると信じる。
 私に代わり、子孫の誰かが成し遂げると信じる。天の力は天に返そうと思う。だから、もう大丈夫だ」
 キハは消えていく。タムドクはその光の方に向かって行く。

感想:ああ、良かった。戦いが綺麗だし、良い男一杯だし。キハ、消えたのよね。タムドクはその後も御活躍。
 で、スジニと結婚したのよね、史実はともかく。チョロさんは、一生独身?あたらハンサムがもったいない。
 まあ、お話だけどさ。大長老、最後まで御活躍しておめでとうございます。
 あなたがいなければ、盛り上がらなかったです。ホゲは、可哀そうな悪役だから、ラスボスとしてはちょっと…。

他の方のブログを読んでの感想:どうやら前の回を良く見て無かったみたいだ…。
 天弓で神器を壊せると聞いた時は、じゃあ、壊した方が良いなとしか思わなかった。
 えっ、壊すと、守り主とタムドクも死ぬの?う~ん。死んだとは思わなかったが…。

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