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暗黒館の殺人

「暗黒館の殺人」綾辻行人

最後まで書いているので、犯人、ネタ、ばらしまくりです、注意!

前口上

 熊本県の山深い森の中に暗黒館と言われる館が建っている。

第一部 第一章 蒼白の霧

 1991年9月23日、江南(かわみなみ)孝明(たかあき)は濃霧の中、暗黒館に向かっていた。
 手には母方の祖父が愛用していた懐中時計。時計の裏側にはT・Eと彫られてある。
 死んだ祖父の名は遠藤富重(えんどうとみしげ)。暗黒館は中村青司が補修、再築に手を貸した館だった。
 孝明は死んだ母親の事を思い出す。彼女は重い病に犯された。孝明は兄と似ていない。
 病床で実は孝明は自分の子では無いと突然言ってきた母。エイプリルフールの冗談だったが。
 母と見た普賢岳の火砕流のニュース。父は出来る限りの延命措置をお願いし、母は殺してと言ってきた。

第二章 誘(いざな)いの囁き

 左目の所に大きな傷がある雑貨屋の主人は
江南が暗黒館に行くと言うとあそこには良くないものがおるから気をつけろと言った。
 江南は母の四十九日の法要の席で大叔父から暗黒館の事を聞いた。
 フランシス・コッポラが今度撮る「ドラキュラ」と言う映画の事とか色々な話がある中で、
突然大叔父が言ってきたのだ。
 あの懐中時計は母方の祖父が弟の大叔父の敬輔の古物店から買った物。
 大叔父は暗黒館の持ち主が家財を整理したがっていると言うので買いに行った事があるのだ。
 地震が起き、車をぶつけてしまう。誘われる声に導かれ、歩いて行く。
 鹿谷門実は留守だったので、留守電にメッセージを残しておいた。
 船に乗って島に渡り、声に誘われて、十角形の塔に上る。そして地震で、塔から落ちる。

第二部 第三章 墜落の影

 館は湖の中の島にあった。
 中原中也に似ていると言うので中也と呼ばれる私は塔から人が落ちるのを目撃する。
 私は一緒にいた浦登玄児と一緒に駆けつける。
 そこには使用人の羽取しのぶの息子でちょっと知恵が遅れている慎太少年がいて、
落ちた人がいる方を指さして逃げる。
 塔から落ちた青年は無事だった。
 暗黒館は外壁が黒、内装も基本的に黒で後は赤くらいしか使われていない館だった。
 青年は身元を示す物を何一つ持っていなかった。私は玄児と塔に入る。

第四章 空白の時間(とき)

 この館を作った玄児の曾祖父の玄遙はイタリアでジュリアン・ニコロディと言う建築家を知り、
彼の建築物をモデルにこの館を建てた。
 塔の上で懐中時計を見つける。
 玄児は自転車で私とぶつかり、それが元で私が一時的に記憶喪失になり、
私は彼の東京の家にしばらくやっかいになったのだ。
 青年が乗って来たらしい舟は流されていた。玄児には九歳か十歳前の記憶が無かった。

第五章 緋の祝祭

 青年は口がきけなくなっていた。館には緋色の絵があった。藤沼一成の絵。
 首藤利吉と言う玄児の叔父がまだ帰ってきていなかった。叔父は母方の祖母桜の婿、卓蔵の妹の子供だった。 私は玄児に誘われてこの館に来た。
 東館二階の客室にいると物音がして振り向くと廊下に通じる扉が閉まる所だった。
 追いかけたが、行き止まりの廊下で消えてしまう。

間奏曲 一

 少年。少年は暗黒館に向かっていた。事故にあった車と死体を見る。青年は目を覚ます。

第六章 異形の寸劇

 行き止まりの壁の向こうから声が聞こえる。右の燭台の蔭のレバーを動かすと、壁がまわった。
 秘密の階段を抜けた先は舞踏室。そこに美鳥と美魚と言う少女がいた。シャム双生児。
 私の様子を窺っていたのは彼女達だったのだ。
 姉妹は舞踏室から出て行き、私は誰もいないはずなのに男の声を聞く。

第七章 惑いの檻

 暗黒館は中庭を四つの建物が取り囲んでいるものだった。中庭には小さな四角い建物。
 鉄の扉には錠前がかかっていた。中には階段があり、地下に続いていた。私は浦登征順に出会う。
 彼は玄児の母カンナの妹望和の夫だった。彼からのあの四角い建物が惑いの檻と言う名前である事を知る。
 しのぶが中也を呼びに来る。青年が目を覚ましたのだ。青年は江南と言う字を書いた。名前らしい。

間奏曲 二

 少年。名は市朗。彼は転校生が暗黒館を見たと言うのを聞き、自分もと思ったのだった。
 あの館は市朗達にとって禁忌と恐怖、そして好奇の対象であった。
 一人で行けば、みんなの尊敬を得られるに違いない。地震で山が崩れ、帰れなくなる。
 湖畔の桟橋のそばには小さな四角い建物。
 中にいた男は包丁を研いでい、市朗は彼には声をかけず、駐車場のジープの荷台で夜を過ごす。
 江南は殺してと言った母親を思い出す。

第八章 兆しの色

 江南青年は煙草を持っていたが、マッチもライターもどこを探しても見つからなかった。
 塔の中の足跡は江南青年のしか無かった。塔の上の座敷牢にはかつて玄児が閉じ込められていた。
 彼自身は憶えていなかったが。船以外には浮橋と言う手段もあったのだが、見に行ったら壊れていた。
 湖は赤くなっていた。土砂崩れのせいだろう。

第九章 午後の無惨

 湖畔の建物に常駐している蛭山が乗ってきたエンジンつきの船が岸に激突して大破した。蛭山は瀕死の重傷。 中也は征順の息子、清に出会う。彼は早老症で、浦登家ではたまにこの症状の子供が生まれていた。

第十章 迷宮の調べ

 北館の食堂で玄児と食事。サロンに場所を移そうと玄児。中也は煙草を取りに部屋に戻る。
 北館に戻りピアノの音を聞く中也。美鳥と美魚が音楽室で弾いていたのだ。彼女らと一緒にサロンに行く。
 彼女達は猫を紹介すると言う。チェシャと言う名前。ルイス・キャロルの「不思議の国のアリス」を思い出す中也。 サロンには音楽を流すからくり時計があった。

第十一章 闇の宴

 時計は古峨精計社の物だった。中也はダリアの宴に招かれる。ワインを飲み、パンにペーストを塗って食べる。 変な味。中也が飲もうとしたり、食べようとするたびに、宴に集った者達皆が中也を注視するし。
 スープを食べるのをためらっていたら、「食したまえ」と皆が唱和する。食べる中也。
 中也は征順から宮垣葉太郎の署名本があると言われる。興味がおありになるならお見せしましょうかと。

間奏曲 三

 市朗は浮橋を渡って館のある島に行く。慎太に廃屋にかくまわれる。
 そこにある机の引き出しには色々な物が入っていた。札入れとかマッチとか。

第三部 第十二章 混沌の朝

 蛭山が殺された。蛭山自身のズボンのベルトで首を絞められたのだ。
 蛭山が寝かされていた部屋にはしのぶがいる部屋を通らなければ行けないはずだった。

第十三章 疑惑の扉

 蛭山がいた部屋には秘密の扉から入れた。

第十四章 無音の鍵盤

 双子の母の美惟は双子が生まれてから、狂ってしまっていた。
 彼女は毎日かつてオルガンがあった場所に行っては、ピアノを弾く動作をした。

第十五章 無意味の意味

 チェシャは黒猫だった。今は剥製。中也は玄児と話す。
 死にそうだった蛭山をどうしてわざわざ殺さなければならなかったのか。

間奏曲 四

 市朗は館に入る。

第十六章 宵闇の逃走

 玄児が中也を呼びに来る。
 望和はアトリエにいる事が多いのだが、そのアトリエの前にブロンズ像が転がっていて、
ドアを開ける事が出来ないのだった。
 像は一人ではどうしようもないほど、重かった。
 玄児と中也、そして医者の通称、野口、本名は村野英世先生と一緒に、ブロンズ像をどかす。
 像を倒したのは医師によると、首藤の息子の伊佐夫らしい。酔っ払って、やったみたいだ。
 部屋では清の母親の望和が殺されていた。彼女のスカーフで首を絞められて。
 隣室のガラスが破られていた。その向こうは赤の広間。赤の広間から外に逃げ出す人影。少年だった。
 少年は塀に阻まれ、泥溜りの中にしゃがみ込む。
 少年は玄児にうながされ、立ち上がるが、足を踏み出した途端に、全身がはまってしまう。
 何とかそこから出たが、体中に人骨がまといついていて、少年は恐慌をきたす。
 中也もムカデに噛まれ、気を失う。

第四部 第十七章 追憶の炎

 中也は思い出す。母に叱られたのに、遊びに行き続けた誰もいない洋館。
 母は洋館が火に包まれた時、中に飛び込んで行ってしまった。
 私が火事の騒ぎを知ったのはその何十分か後。その時家にいなかった。

第十八章 暴虐の残像

 あの大量の人骨は玄遙の妻ダリアが殺した人達の物。望和が描いていた絵は異様な物だった。
 三本指の足の男に組み敷かれている若い女。描かれている花はカンナ。玄児の母親の名もカンナ。

第十九章 抜け穴の問題

 アトリエの隣の部屋には隠し通路があった。

第五部 第二十章 消失の夜

 子供の時、玄児は座敷牢に閉じ込められていた。
 なぜお父様はそんな事をしたのかを聞こうと曾祖父に会いに行く。倒れている玄遙。
 殺されていた。知らない顔の誰か。父親の声を聞き、振りむいて、部屋の中をもう一度見たら、誰もいなかった。 カンナの父卓蔵も首を吊って自殺していた。
 やはり首を吊って自殺した妻の、桜のもとへわれもゆかん、と書き残して。玄遙を殺したのは卓蔵と思われた。  その後、玄児は火事に巻き込まれ、記憶を失う。

第二十一章 妄執の系譜

 ダリアの宴で中也が供されたのはダリアの肉だった。
 ダリアは家族に自分を殺してもらい、その肉を自分の誕生日で命日でもある日に食べるよう指示を出したのだ。 肉は塩漬けにした。葡萄酒には彼女の血液と骨の乾燥粉末が入っていた。浦登家は短命の家だった。
 妻と二人の子を流行病で亡くし、玄遙は旅に出る。イタリアでダリアに会う。
 玄遙はイタリアで病に犯され、ダリアが自分の血を与えてその命を救った。
 ダリアは闇の王と誓いを立て、不死性を獲得したと言う。契約とは、「光よりも闇を愛す」。
 そして玄遙はダリアを妻とし、彼女の契約に即した館を立てる。
 湖には人魚伝説が伝わっていて、この地を選んだ。

第二十二章 暗黒の眷属

 卓蔵は誰かの子供を宿したダリアと玄遙の一人娘桜と結婚をする。その子供の父親は玄遙。その子がカンナ。 桜は若い日の母親に似ていた。ダリアはその事で狂った。
 不死性の次の段階、不老性を獲得しようと、村の若い女や子供を攫ってきて、実験をした。
 十三人が虐待や拷問で殺された。
 彼女は王の契約とそぐわぬ事をしたと思い、力のある自分の血肉を家族に分け与えようと決めた。
 卓蔵は打算で結婚したが、玄児の父親、柳士郎はカンナを愛して結婚した。カンナは玄児を生んで死んだ。
 その秋には桜が自殺した。玄児は血液型から自分の父親は卓蔵ではないかと言う。
 だから柳士郎は玄児を憎んだのだ。しかし望和を画を見ると違う考えが浮かぶ。
 玄児の父親は玄遙かもしれない。

間奏曲 五

 市朗は赤の広間で見た、望和を殺したらしい犯人の顔に見覚えがある気がする。

第二十三章 無明の夜明け

 玄遙が殺された部屋にも隠し扉があった。惑いの檻は墓所だった。
 惑いの檻と呼ばれるようになったのは桜が自殺してから。ダリアの肉を食した者は自殺をしても死ねない。
 呼吸が戻り、心臓が動き出しても、桜の意識は戻らなかった。卓蔵は惑いの状態を示さなかった。
 彼が実は自殺では無く、殺されたとしたら納得できる。玄遙は一旦死んだのに、息を吹き返した。
 しかし廃人同然で、柳士郎は惑いと断定、彼を惑いの檻に入れる。
 檻の中で柳士郎は立ち上がって動くようになった。ダリアの頃からの使用人鬼丸老が彼に食事を与えている。  玄児は中也を自分に似ていると思い、ダリアの宴に招いたのだった。

第二十四章 分裂の明暗

 中也は美鳥達に切り離す手術をするつもりは無いのか聞く。
 「切り離されて、二人がばらばらになっちゃうくらいなら、死んだ方がましだわ」と二人は恐慌をきたして嫌がる。 双子をなだめて、二階の客室に戻る。清に起こされる。玄児が呼んでいるのだ。市朗が何かを話したらしい。
 部屋を出ると双子達が中也を見つけて階段を昇ってくる。その時地震が。
 階段の吹き抜けのシャンデリアが嫌な音を立てて双子達に向かって落ちる。
 双子は避けるが、階段から落ち、ばらばらになる。二人はすでに手術をしていたのだった。美魚は重傷だ。

第二十五章 真昼の暗雲

 市朗の話で慎太が隠していた江南の札入れ、懐中時計が見つかる。
 中也は犯人は玄遙ではないかと言う考えを玄児に話す。二人は惑いの檻を見に行く。
 檻の向こうには三本指の足跡がついていた。鬼丸老は靴を履いているから、あれは玄遙のもの。
 しかし鬼丸老の話では、玄遙が外に出る事は決して無かった。

第二十六章 欠落の焦点

 市朗の話では、車の横で死んでいた男はベルトで首を絞められて殺されていた。
 その死体はおそらく首藤利吉。中也はある考えを確かめるために玄児と一緒に玄遙が殺された部屋に行く。
 描かれた絵の後ろには鏡があった。鏡は隠し扉の壁にある。
 その隠し扉が開いていて、幼い玄児はその鏡に映った自分の姿を見たのだ。当時の玄児は鏡を知らなかった。 これで柳士郎のアリバイは無くなる。しかし今度の殺人は柳士郎では無いと玄児は言う。江南。
 江南はかつて玄児の世話をしていた諸井静の息子の忠教だった。

間奏曲 六

 彼らの現在は一九五八年、昭和三十三年。

第二十七章 暴走の構図

 首藤利吉は精神病院から忠教を引き取って来たのだった。忠教は母親を殺していた。
 彼女は長崎で被爆し白血 病にかかっていた。
 彼女は忠教に困った時には柳士郎に会いに行けと言っていたそうだ、あの懐中時計を持って。
 それを聞いて首藤は忠教が柳士郎の子供と推測。
 忠教を使って、柳士郎を脅し、ダリアの宴に参加を許されようとしたのだ。
 忠教が母親を殺したのは病苦を見かねたからでは無いかと玄児は推測する。
 首藤も重症で苦しんでいたから殺した。蛭山も。望和は息子の代わりに死にたいと言っていたから。
 市朗は慎太の隠れ家で忠教の子供の頃の写真を見ていた。
 だから犯人に見覚えがあると言ったのではないか。しかし忠教にはある身体的な特徴があった。
 指の癒着を切り離したような外科手術の痕があるのだ。玄遙の三本指。忠教は玄遙の子。
 玄児は廊下の方に声をかける。そこには柳士郎がいたのだ。柳士郎は自分が玄遙と卓蔵を殺した事を認める。 玄児を座敷牢から出す事にしたのは、カンナに似てきたから。
 そして玄児の父親は玄遙と知った事により、殺意がふくらんだ。それまでは卓蔵と思い込まされていたが。
 懐中時計はダリアの形見。三人は柳士郎の部屋へ移る。
 そこに南館に落雷があり火事になったとの知らせが入る。忠教は柳士郎の子だと柳士郎。江南こそ玄児。
 玄児は忠教だった。昔の火事で、玄児と忠教、両方とも記憶が無くなった。それを利用して入れ替えたのだ。
 美惟と望和はその考えに協力してくれた。使用人は皆解雇した。鬼丸老は何もしゃべらない。
 静もそれを承諾したが、彼女はその代りダリアの肉を所望した。「助けて!」と言う女性の悲鳴。美鳥だった。
 江南は美魚を殺し、美鳥を追って来たのだ。二人は切り離さるくらいなら死んだ方がましと言ったから。
 玄児が江南を止めようとするが、狂った江南の方が強かった。
 柳士郎が江南を玄児と呼び、彼を自分の書斎に呼びいれ、戸を閉めて火をつける。市朗は南館にいた。
 火事から逃げるが、ついてきたはずの慎太がいない。慎太は家族の写真を取りに戻ったのだった。
 市朗は慎太を助けに行き、左の顔面に火の粉を浴びる。
 玄児は居間の方から書斎に入れるので、そこに行き、中也の目の前で扉を閉めてしまう。
 中也は美鳥と美惟を助けて逃げる。
 中也は新たなこの館の主人となった征順から屋敷の補修、再築の依頼を受ける。
 中也の本当の名は中村青司。

第六部 第二十八章 封印の十字架

 江南が目覚めたら鹿谷がいた。過去を見たと言うと、夢だと鹿谷。
 しかしそこに現れた老紳士はこの屋敷ならありうると言う。彼は浦登征順だった。
 彼は病院や警察にはいっさい連絡していなかった。
 村野先生は亡くなっていて、家人の医師が江南の様子を見たらしい。江南は屋敷の様子が昔と違う事を聞く。  青司の提案で変えたらしい。その変化の元、渡り廊下を見せてもらう。シューベルトのピアノ曲が聞こえる。
 鹿谷が小柄な黒いフードの人間を見る。惑いの檻。そう、中庭に十字架状に渡り廊下が渡されていたのだった。

感想:美少女のシャム双生児は魅力的。うん、はい、ばらばらにはビックリしました。
 いくつか引っ掛かっていましたが、過去とは最後まで気づいていませんでした。
 ですから、彼が犯人とは露ほども思わず。家人に医師という事は玄児は大丈夫だったのかな。
 鬼丸老はダリアの肉が利くと言う証拠か。市朗少年、がんばりましたね、お気の毒。
 他の館を一つも読んでないので、館を読んでいる人なら湧くであろう感慨が何も無い。
 とりあえず、黒猫館買いましたが、読むのは大分先になりますし。
 採光部分が極端に少ない館と言うのは、寒そうですが、
サングラスかけると光の柔らかさに感激する人間の私には、悪くは無いかも。
 でも、この館には住みたくは無い。実際ダリアの肉って、呪いその物だし。
 でも、どこにも通じてない階段とか、隠し通路とかは、大好き。

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