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届いた愛

「届いた愛」絶対彼氏 第7話 
原作:渡瀬悠宇 脚本:二瓶遵平 演出:佐藤源太

 井沢梨衣子(相武紗季)は公園で伊藤美加(上野なつひ)に男の人が突然抱きしめて来るって
どういう事か聞いてみる。
 そこにナイト(速水もこみち)が現れ、土手に咲いていた花を花束にして梨衣子に贈ろうとする。
 しかし公園で遊んでいた幼稚園児の女の子がじっと見ていたので、あまり喜ばない梨衣子よりはと、
そちらに贈る。

 梨衣子の部屋。彼女はパティシエが書いたお菓子の本を集めて新しいお菓子作りにやる気満々。
 そこに現れる大家、吉岡鉄子(峯村リエ)、激辛料理を持ってくる。
 ナイトが暑がって、脱いでくれないかと期待しての事だった。
 しかし大家がナイトにあつくなってきたか聞いても、「俺の胸板の事ですか」と軽く一蹴される。
 大家、次はお菓子の本を開き、このお菓子のどれが一番好きか一斉に指を指そうと持ちかける。
 ナイト梨衣子は同じ物を選ぶ。次もナイトと梨衣子は同じ物を選ぶ。そういう設定だった。
 大家はとうとう後出しをして、ナイトの指に触る。

 浅元創志(水嶋ヒロ)、社長の和志(山本圭)に井沢とブルノ杯に出たいと頼む。
 社長は将志(中村俊介)と創志を競い合わせる事にする。

 梨衣子達の職場に現れる女性。新鋭女性パティシエの平井夏美(酒井彩名)。
 創志の元かのだった。ナイトは「藻とかの」と登録したが。3年ぶりの再会だが。
 二人が何を話しているか気にする梨衣子。「創志変わりないね、ウフ、だって」とナイトが教えてくれる。

 若林ふじ子(真矢みき)、元気が無い梨衣子をナイトとのデートに送り出す。
 お姫様だっこされている梨衣子はナイトの耳を引っ張りながら下ろしてと言っている。
 ふじ子はその耳にバーコードがある事に気づく。

 ボーリング場デート。梨衣子はガーター派。
 ナイトは、女性達の熱い視線に見守られながらの、完璧ストライク派だ。

 アイデアを求めて本を見る梨衣子。上半身裸でポージングし、セクシーか聞いてくるナイト。
 この頃は梨衣子も慣れた物で、「うん、セクシー」と熱の無い軽い答え方を覚えた。
 ナイト、霧吹きで、汗の演出も欠かさない。

 創志とお菓子作りに励む梨衣子。
 平井夏美はASAMOTOとパティシエ契約した梨衣子のライバルである事を創志から告げられる。
 ブルノ杯に出られるのは、会社から一人。

 ふじ子、ナイトの充電を見てしまう。

 お部屋でお菓子の試食中の梨衣子。ナイト、上半身裸で梨衣子を応援。気が散ると梨衣子。「照れてるの?」  「ウン、テレテル」

 梨衣子と創志がお菓子作りをしていると夏美が現れる。彼女は梨衣子のカスタードクリームを持ってきた。
 キッチンに届いていたのだ。
 「平井夏美様 ご参考にしてください。」と赤い字で書かれた大きな封筒を見せる夏美。
 彼女は食べてなかった。創志は兄貴だと言うが、夏美に言わせると将志はそんな事はしない。
 そこに現れるナイト。今晩の夜食と、生きの良い大きな魚(マグロ?カツオらしい…)を持ってくる。
 「潜ってきたんだ。だからお金はかかってないよ。梨衣子、安心した?」「止めてよそんな、みみっちい話」
 「み、みみっ、…みみっちい?」辞書検索をするナイト。「はい、もう、みみっちい、話はもうしないね」笑う夏美。
 カツオをさばき始めるナイト。「おまえ、どっかで修行したの」「へい、梨衣子の台所で、毎日作ってるだけっす」

 ふじ子の店で倒れる梨衣子。貧血だった。
 病院のベッドで寝る梨衣子を見て、「どうして、気づいてあげられなかったんだろう」とつぶやくナイト。
 病院の廊下に座っていたら電気切れを起こし充電を始めるナイト。
 そこに看護婦が来て、彼の状態がおかしい事に気づく。急いで処置室に運んで、医者を呼ぶ。
 しかしナイトは充電が終わって部屋を出る。
 それを見たふじ子さん、看護婦が処置室に駆け込んできた医者に、脈拍無し、呼吸無しで、
変な機械の音がした事を訴えてるのを聞く。

 創志がスイーツのイメージ画を梨衣子に示す。

 ナイトに電球を変えてもらうふじ子。やはり耳にバーコードがあるのを確認し、ナイトにその事を聞いていみる。
 リーダーでこれを認識してから、体内のメイン・コンピューターに接続するのですと説明するナイト。
 「何言ってるの、ロボットじゃあるまいし」「ロボットですよ」

 梨衣子は創志の絵を元に納得が良くスイーツを完成させた。
 急いで創志の所に持っていくが、創志の所には夏美がいた。彼女も試作品を持って来たのだ。
 創志は「うまい」と言う。「これに比べたら、俺達のやってる事はまだ素人レベルだなあ」
 夏美は今でも創志が好きと言う。
 梨衣子、いる事に気づかれ、夏美さんのスイーツをコンクールにだすべきだと思いますと言って、逃げる。
 逃げる途中で、美加にぶつかる。
 美加が落とした物に、あの「平井夏美様 ご参考にしてください。」と赤い文字で書かれた
封筒があるのに気づく梨衣子。
 中には創志のスイーツのイメージ画が入っていた。
 創志は夏美におまえの気持に答えらんねえやと言っていた。「へえ、創志、さっきの彼女の事、好きなんでしょ」 創志、笑顔を見せ、梨衣子を追いかける。しかし梨衣子は美加の事を追いかけていた。
 ひょっとして夏美さんにあたしのクリーム渡したのも…、と聞く梨衣子に 私よと答える美加。
 どうしてそんな事をしたのか聞く梨衣子に、梨衣子が嫌いだからと答える美加。
 梨衣子は会社の入口でナイトと会う。
 ナイトは「祝 パティシエ 梨衣子」と書かれた札を立てた花束を持って来たのだ。
 梨衣子はナイトに自分が作ったスイーツを渡し、捨ててくれる?と頼む。
 梨衣子は創志からかかってきた携帯にも出ず、あのシールもはがす。梨衣子は公園を通りかかる。
 そこでは、園児達が梨衣子のスイーツをおいしいと食べていた。園児達においしかったと言われる梨衣子。
 部屋に帰ると、ナイトが梨衣子の好きなオムライスを作っていた。
 梨衣子はナイトに園児達が喜んでくれてた事を報告する。「良かったね、梨衣子」「うん」
 「梨衣子は、パティシエになれたね」「…ナイトは、どうしてそんなに優しいの」「梨衣子の理想の恋人だから」
 「プログラムで言ってるだけじゃない。…ナイト、わたし…」「俺にも、思い出は出来たよ」「えっ」
 「梨衣子と出会った事、梨衣子と一緒に歩いた事、梨衣子と食事をした事、梨衣子の寝顔を見た事、梨衣子が、笑った事、梨衣子が…」
 ナイトに抱きつく梨衣子。そして、泣き出す。創志は梨衣子のアパートに来て、それを見てしまう。
 ブレスレットはピンクに輝いていた。

感想:ナイトのブレスレットがピンクに輝いて良かったと思う。
 色々足りない所はあっても、誠実に一生懸命考えて行動しているナイト。しかし、彼はロボット。
 創志との恋こそ応援したい私。梨衣子はあきらめが良すぎるね。人の事は言えんが…。


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