« 超略奪愛 | トップページ | 超キス愛 »

決勝戦の行方

「決勝戦の行方」
太王四神記 第5話 脚本:ソン・ジナ 演出:キム・ジョンハク

  撃毬(キョック)大会競技場。
 タムドク(ペ・ヨンジュン 萩原聖人)は黄軍の打球棒の音が空洞の物とは思えない事に気づく。
 打球棒は空洞でなければならない。
 黒軍の人間も気づき始める。
 鍛冶屋のパソン( キム・ミギョン 福田如子)に言わせればはっきり鉄の棒が入っている音だ。
 彼女は黒軍の蹄鉄を見に来たのだ。
 火天会大長老(チェ・ミンス 声:俵木藤汰)は朱雀の神器が光っているのに気づく。
 目の前にはホゲ(ユン・テヨン 咲野俊介)。向こうにはキハ(ムン・ソリ 佐古 真弓)。
 キハはタムドクが観衆の中にいるのに気づく。
 そして彼は黄軍の打球棒にタムドクが言うように
鉄の棒が入っているのか確かめに行くスジニ(イ・ジア 永田亮子)を追う。
 二人が自分の前を通った事を気づかない大長老。スジニは黄軍の打球棒を確かめ、金を要求する。
 スジニが黄軍の男と争っているのを見てホゲが来る。
 男、イルス(声:最上嗣生)はスジニが水瓶に薬を入れたと主張する。逃げようとするが捕まるスジニ。
 タムドクが現れる。タムドクは鉄の芯が入っている事を示す。ホゲは知らなかった。
 タムドクはスジニは金をやればだまると言うが、ホゲは責任を取ると言う。
 謹慎中だからそんな事をされては困るとタムドク、だから自分は見ていないと。
 スジニは不正を正さないタムドクを怒るが、彼は借りがあるからだと言う。
 そんな様子を見ていたキハは、笑う事が無くなったタムドクがスジニの前では笑っていた事に気づく。

 宮中の壁を乗り越えて入ってきたタムドクを待っていたホゲ。
 公表すると言うホゲにお互い見なかった事にとタムドク。
 「ならば、突きすすんでもよろしいですか。私は必死なのです。
何もせずに太子となり、人の母親を死なせても何の代償も払わない誰かとは違うのです。
私は死ぬほど努力せねば認めてもらえません」
 ホゲはキョック大会で優勝をして国中の民を味方につけるつもりだった。
 簡単にいくかな、黒軍は手ごわいとタムドク。
 「聞こえませんでしたか、さきほど私は必死だと申し上げたはずです。その言葉の意味が、わかりますか。
…では許可を得たと言う事で私はこれにて」

 スジニはホゲが酒を飲んでいる店を見張っていた。スジニの隣にタムドクが座る。
 イルスは騎馬隊に入りたいためにあのような事をした。キョック大会で優勝しないとダメなのだ。
 ホゲはイルスに打球棒のような秘策を用意する事を示唆する。

 黒軍の人間は酒を飲んでいて、襲われる。
 タムドクが医者に連れて行こうとするが、怪我は出場停止の元とセドゥル(ミン・ジオ 声:楠大典)は嫌がる。
 タムドクはキハに頼む。補欠の選手はいなかった。春に北から敵が攻めてきた時半数以上が死んだのだ。
 朝廷に応援を頼んだが、他に狙われている国があると断られた。
 馬泥棒騒ぎの時もいたタムドクを疑うセドゥルに金をかけたからだとタムドク。

 黒軍と黄軍の競技が始まった。黄軍は打球棒でのセドゥル集中攻撃をする。補欠はいない。
 タムドクは隣のスジニに馬に乗れるかと聞く。
 黒軍の若いチャグンドル(藤田大助)も馬に乗っていられる状態ではなかった。
 タムドクとスジニは黒軍の選手として参加する。タムドク達の参加で黒軍は次々と点を入れていく。
 ホゲは疑っていたが、スジニの兜が取れて、もう一人がタムドクである事を確信する。
 タムドクを執拗に攻撃するホゲ。
 タムドクの馬はホゲの体当たりで倒れ、タムドクが落ちた所で馬で踏みつぶそうとするホゲ。スジニが助ける。
 しかし兜が脱げ、太子である事が皆にばれる。
 ヨン・ガリョ(パク・サンウォン 声:菅生隆之)がここぞとばかりに、特定の部族に肩入れしたと攻撃する。
 ヤン王(トッコ・ヨンジェ 声:原康義)は関わった者達を投獄せよと言う。
 王の息子を真っ先に捕えねばならないと。
 ガリョが殿下は霊廟に謹慎いただき、
こたびの事件に関して重臣達の意見を伺うのが正しい順序かと存じますと進言。
 スジニ達はヨン家の牢屋に入れられる。
 パソンの知り合いタルビ(声:花村さやか)がスジニがヨン家の牢屋に入れられた事を確かめ、
ヒョンゴ(オ・グァンノク 声:チョー)達に知らせる。
 そこに大長老が現れ、ヨン・ガリョの腰巾着チョ・ジュド(声:佐々木睦)に連れられヨン家に入っていく。
 彼はガリョに四神、つまり青龍、白虎、朱雀、玄武、高句麗の至宝を守ると言う守護神の事を話す。
 四つの神器はチュシンの王と出会う時目覚めると言われている。
 その時神器の守り主らも覚醒して王に仕え、王は四神の助けでこの地の国々を統一するとか。
 大長老はホゲが生まれた時チュシンの星が現れたと伺ったと言う。
 ガリョはこんな話には興味が無かったので、会合を止めようとするが、
大長老の朱雀の心臓を持っていると言う言葉に足を止める。
 朱雀の守り主も突き止めたと大長老。
 彼はこの朱雀の心臓がある場所でその守り主とホゲ殿を引き合わせたいと大長老。

 タムドクが謹慎中の部屋の扉を叩くと第三近衛隊のカクタン(イ・ダヒ 声:樋口あかり)が守っていた。
 出かけて来るとタムドクは霊廟を出ようとするが、その先の通路からは武装した女達が次々と現れ、
タムドクの行く手を阻む。
 タムドクはカクタンに私の人質になってくれと頼む。「殿下、わたくしを負かす自信がおありですか?」
 「どうしてもか」「第三近衛隊!」「はい!」「はい!」
 「殿下が霊廟からお出になりたいそうだ。30手以内で私を負かし外に出られたら、行かせて差し上げたい。
異存はあるか」
 …「ございません!」外で守っていた男達にも異存は無いらしい。タムドクはカクタンに余裕で勝った。

感想:タムドク様に目がハート♪どうやら私は物腰の柔らかい頭の良い人に弱いみたいです。
 こういう人はもてるから、結構プレイボーイだが…。
 しかし、借りがあるって言ったって、不正をそのままにしておくのはやはり良くなかった。
 タムドクの方が悪者になってしまった。しかしタムドクは北の者達の信頼を勝ち取ったね。
 他はどうだかわからないが…。スジニはもろホゲファンだったが、今はどうだろう。
 こんな競技で勝つのが王の条件ではないだろう。
 彼はタムドクを倒す事だけに執着していて、王がどういう者かを考えていない。

|

« 超略奪愛 | トップページ | 超キス愛 »

太王四神記(16)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/45625/41208938

この記事へのトラックバック一覧です: 決勝戦の行方:

« 超略奪愛 | トップページ | 超キス愛 »