« X-MEN ファイナル・ディシジョン  | トップページ | 優子と勇子 »

コイル電脳探偵局

「コイル電脳探偵局」電脳コイル 第二話 ☆☆☆☆☆
原作・脚本・監督:磯光雄 アニメーションキャラクター・作画監督:本田雄 音楽:斉藤恒芳 演出:安川勝 絵コンテ:村田和也 

 “都市伝説によると、ミチコ(?)さんを呼び出した子供は、あっちに連れて行かれてしまうそうです”

 「僕サッチー。よろしくね」
 サッチーの攻撃をかわすべく、近くの塀に黒バグスプレーをかける橋本フミエ(小島幸子)。
 撃たれたらメガネを壊されるそうだ。鳥居を探すフミエ。
 キュウちゃんがやってき、フミエは電脳カベで攻撃をかわす。
 鳥居を見つけそっちに向かったら、サッチーが目の前に現れる。フミエ、額からビームで攻撃。
 サッチー、ノイズが走り、止まる。
 その間に、サッチーの横をすりぬけるフミエと小此木優子(おこのぎゆうこ 折笠富美子)。
 信号赤で先に進めない。フミエ、信号にお札を張り、信号を青にする。
 「僕サッチー、僕サッチー」と可愛くしゃべりながら追いかけてくるサッチー。二人、鳥居に駆け込む。
 サッチー、鳥居の向こうに入れない。

 一方イサコこと天沢勇子(桑島法子)はイリーガルがいたバグ空間あたりを調べていた。
 通常空間ではすぐ溶けてしまうはずなのに反応が残っている。イサコ、バグっている切り取られた塀を発見。
 イリーガルがペットの中に入った事を確信する。「モジョを呼んだ方がよさそうね」

 「デンスケを助けてくれてありがとう、探偵さん」「フミエで良いわ」「じゃ、私のことはヤサコって呼んで」
 「ヤサコ?」「優子の優は優しいって書くの。だから金沢ではヤサコって」
 サッチーは神社とか学校とか家のなかには入ってこないんだそうだ。本当の名前はサーチマトン。
 大黒市の空間管理室が導入した強力なウィルス駆除ソフト。
 メタタグとかちょっとルール違反なアイテムも攻撃してくる。大黒市には神社が多い。
 沢山の鳥居が並んでいるのを見て、何かを感じるヤサコ、鳥居が並んでいる階段の事を聞く。
 フミエは知らないと言う。

 イサコ、モジョを呼ぶ。モジョとは小さなボール状のフサフサ毛の塊で、アンテナみたいなのが生えている。
 「ようし、鍵穴を見つけるんだ。かかれ!」

 フミエ、デンスケ(麻生智久)をメガシ屋に連れて行く。メガネの駄菓子屋でメガシ屋。
 「電脳だがしや MEGASIや」と言う看板の店。
 それはメガばあことヤサコの父方のお婆さん(鈴木れい子)の店だった。ヤサコはがめついのでお婆が苦手。
 薬は400メタ、大体400万円。バグ取り薬、30万円。ダウンロード促進剤、20万円。
 メガネビーム10秒、300万円。レンガの壁は10枚、300万円。鉄壁は切らしている。
 「じゃあ、促進剤とメガビーとレンガ10枚ください」「620万円」620円をメガ婆の手のひらに置くフミエ。
 ドアを開けようとするヤサコだが、ドアは開かない。「鍵はぁ?」「金沢の移してあるわよ」と母(金月真美)。
 「ただいま」とヤサコが言うと、ドアが開く。家に入るヤサコとフミエ。ダンボールがこっちに向かってくる。
 京子(矢島晶子)が入っていたのだ。京子「ウンチ!」と叫びながらどこかへ行く。
 京子にとって「ウンチ」はマイブーム、何見ても指差して「ウンチ」。
 レトルトでカレー(三ッ木屋 ウマカリー)を作っている母親。
 カレーを見て嬉しそうな京ちゃん、息をすって指差し言おうとするが、「言っちゃダメ!」とその前に言われてしまう。(正しい判断だな)

 デンスケを犬小屋に入れる。ウィルススキャンしたらウィルスには感染していないとの事。
 修復ダウンロードをするとエラーが出る。フミエが促進剤を貼る。「修復ダウンロード」が始まる。
 「Cドメインにリンクしました」が出る。

 メガばあはメタバグを練る腕はすごく良いそうだ。メタバグとはメタタグの原料。
 普通のバグはペットマトンや空間を壊すだけ、偶然役に立つ機能を持ったバグがメタバグ。
 金沢では見た事が無い。大黒市の特産品。しかし最近はサッチーが片っ端から消去しちゃっている。
 メタバグがどこでどうやって出来るのか誰も知らない。

 ダイスケの修復ダウンロードが止まらない。舌に赤いブツブツ(シミシミか?)が。
 イリーガルに感染してるのは決定的。感染したペットは徐々に体を蝕まれてしまう。
 ウィルスのせいでどこからか勝手にダウンロードされている。
 おばば、仏壇に祈ると、床からパイプやら箱やらがニョキニョキ生えてくる。おばばの電脳工房。
 メタバグの目を読み、メタバグ同士をつなぎ合わせる。これが出来るのはメガばあだけ。そしてメタタグに加工。 「電脳虫下し!」ワクチンソフトをおばば流に言うとそうなる。
 で、それをヤサコにあげる条件は、彼女が8人目のコイル電脳探偵局の会員になる事。
 メガばあは、弱みを握っては、会員を増やしていた。フミエによると結構楽しいそうだ。
 「私は7番よ。これからよろしくね」「私は0番よ。これからよろしくね、じゃ」フミエ、ヤサコにメガビーをあげる。
 サッチーにデータを飛ばされたら、データの修復にはお年玉換算で2年分もかかってしまう。

 ヤサコ、昔の絵日記を発見。4423と言う数値と鍵穴っぽい絵。ヤサコがこっちに来たのは三回目。
 ヤサコ、お父さん(中尾みち雄)に、お爺さんが亡くなってこっちに来た時、迷子にならなかったか聞く。
 なったそうだ。鍵穴とか、変な事を言ってなかったか聞く。その頃ヤサコはいっつも変な事を言っていたそうだ。  「何でも指差しては、ウンチーって」(つまり、あれは、遺伝性の物…)

 デンスケをなでるヤサコ。電脳ペットには触った感触が無い。

 デンスケの表面に、「リンクが切断されました」の文字が浮上、次に「Cドメインにリンクしました」の文字。
 ヤサコは夢を見る。沢山並ぶ鳥居の会談。男の子の声。「ユウコ、ユウコ」「誰?」
 「僕だ。聞こえているか?鍵を、鍵を開けてはならない。あれに、近づいてはならない」「誰?誰なの?!」
 「僕はヨウビンリサ(?)、君のお兄ちゃんだ」

 ヤサコは学校に。京子、クレヨンでデンスケに落書き。ウンチ状の粘土をデンスケの頭の上に置く。
 京子、おしっこのため部屋を出る。その間にモジョ達が入ってくる。
 モジョ、金色のワッカでデンスケを捕らえようとする。デンスケ逃げる。モジョを一匹捕まえる京子。
 しかし、モジョが何かすると、京子の腕にノイズが走る。驚いてモジョを離す京子。
 京子が腕を見ると修復ダウンロードのパケット料金がどんどん増えていく。
 モジョがたたみの部屋に入ると、戸のあたりに貼っていたメタタグが反応する。
 デンスケ、おばばの気色悪い像群の一部となって隠れていた。モジョ、デンスケを発見、仲間に知らせる。
 しかし、「わし専用」のトイレのドアが開き、メガばあが現れる。「くせ者!」メガばあ、ビーム攻撃。「成敗!」
 又又ビーム攻撃。逃げるモジョ達。「えへへ、わりぃ子はいねがぁ」(妖怪化してるな)

感想:コンピューターお婆ちゃん♪なんか、歯牙にもかけないハッカーぶりだな、メガばあ。
 頼もしいお婆ちゃんを持って、幸せだなあ、ヤサコ。
 イサコ、敵ではないと思うが、今の所、ヤサコの敵のような、活躍ぶり。鍵穴って何?イサコも鍵穴を探してる? そのキーとなるものが、イリーガルなのか?鳥居の階段はあの古い空間にあるのかな?
 メタバグはあの空間で出来るみたいだし。でも、あの古い空間は人が入れる所なのか?

関連サイト
究極映像研究所
bkw floor
Do The Collapse!!
たみあーとの日記
よう来なさった!
mayokara memo
眠い犬

|

« X-MEN ファイナル・ディシジョン  | トップページ | 優子と勇子 »

電脳コイル(26)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/45625/15288790

この記事へのトラックバック一覧です: コイル電脳探偵局:

« X-MEN ファイナル・ディシジョン  | トップページ | 優子と勇子 »