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優子と勇子

「優子と勇子」電脳コイル 第三話 ☆☆☆☆☆
原作・脚本・監督:磯光雄 アニメーションキャラクター:本田雄 音楽:斉藤恒芳 演出・絵コンテ:横山彰利 作画監督:伊東伸高

 “業界の噂によると、メガネには良く知られてない、隠し機能があるそうです”

 モジョ、金のワッカをデンスケ(麻生智久)に向かって投げる。ワッカ、カプセルに変身。
 別のモジョの上に何かの物体を置いて、モジョを押しつぶす京子(矢島晶子)。
(エライ、京子!やられてばかりではないな)
 ワッカ投げたモジョ、カプセルでデンスケゲットと喜ぶが、カプセルに入っていたのは京子様御製造ウンチだった。
 くやしがるモジョだったが、カプセル爆発でそれどころではなくなる。メガばあ(鈴木れい子)が来たのだ。
 メガばあ、余裕綽々でモジョを追い、「逃がさん」と言った途端に、腰が故障、動けなくなる。

 小此木優子(おこのぎゆうこ 折笠富美子)はダイチ(斉藤梨絵)や橋本フミエ(小島幸子)と同じ教室になる。

 つぶれたモジョを他のモジョ達救出。デンスケ、外に逃げる。

 おばば、京子にメガネビームをさずける。
 京子、さっそくおばばを攻撃(おばばの髪の毛が、爆発髪型になる)、あっちこっちを攻撃しまくる。
(しょせん、幼児だよな…)
 外でお母さん(金月真美)に会い、帰るわよと言われ、「ウン、チッ!」と京子らしく返答する。
 デンスケ、ゴミ箱に隠れ、わが身の不幸に、顔を覆って泣き崩れる。(ああ、可愛すぎる…)
 デンスケ、ゴミ箱から出て、周りの様子を見る。ゴミ箱の影に、怪しい三体の影が重なる。
 デンスケ、カプセルに入れられる。

 おばばから連絡を受けたヤサコ、ネットでデンスケを位置表示させるが、その表示が突然消える。情報遮断。
 フミエ、オヤジを出す。オヤジ、プリチーなお尻をさらしながら、デンスケの臭いを追う。
 モジョ達の目標の場所は、大黒建設が建てている最中の新生駅ビル。オヤジ、デンスケを発見。
 モジョ二体が残って、ヤサコ達を攻撃。フミエ、レンガ壁を出す。
 デンスケを運んでいるモジョ達、サッチーに出会う。
 モジョ達サッチーを攻撃、サッチーも攻撃を仕返し、モジョの一人が消える。
 逃げるモジョ達を見つけるフミエだが、今度はこっちがサッチーに阻まれる。フミエ、レンガ壁を出す。
 ヤサコ、その隙に塀の上を伝ってサッチーの後ろに行く。
 キュウちゃんやら、サッチーやらの攻撃で、モジョ達カプセルを落とす。カプセル、坂を転がる。
 ヤサコ、カプセルを拾う。二体のサッチーに追いかけられるヤサコ。突然、サッチーが止まる。
 イサコこと天沢勇子(桑島法子)が地面に何かを書いた場所だ。イサコがヤサコを呼ぶ。
 サッチーが来るが、イサコのメガネのつる元が光ったと思ったら、鉄の壁が出る。
 ヤサコ達が逃げた先にはフェンスがあり、先にフェンスに上ったイサコが荷物を渡してと言う。
 ヤサコがカプセルを渡すと、イサコ、「悪いけど、これは私の物だから。返してもらうよ」と言って、さっさと逃げる。 ヤサコ、追ってきたサッチーに限界までメガネビーム攻撃。サッチー、止まる。
 デンスケの体には「のこり、四拾壱秒」の文字が出ている。その数値はどんどん小さくなる。
 ヤサコ、イサコを見つけるが、前にある箱が邪魔でいかれない。零秒になり、デンスケからイリーガルが分離。
 デンスケ、そのはずみで、ヤサコの近くに転がり、無事ヤサコに助けられる。イサコはイリーガルを追いかける。 通常空間ではイリーガルはすぐに崩壊する。イサコ、イリーガルに向かって何かを投げると、イリーガル止まる。 フミエ、丸に鳥居の絵が地面に描かれているのを発見、暗号屋のだと気づく。
 イサコ、鍵を取り出し、イリーガルに向けると、イリーガルに鍵穴出現。イサコ、鍵穴に鍵を入れる。
 しかし、イリーガルの損傷が大きく、固まらない。イサコの周りの空間に、大きくノイズが走り、空間大きく損傷。 「キラバグ(?)が…」と消えていくイリーガルを見て言うイサコ。周りにはキラキラと光るメタバグが落ちている   が、それは手のひらに乗せると消えていった。サッチー出現。イサコ、丸に鳥居を描く。
 そこはサッチーからは「管理外ドメイン」に見える。イサコ、誰かに連絡。
 「ええ。やはり通常空間で取り出すのは無理だったわ。起動せずに崩壊してしまった。
空間を切り裂いただけでね。それに、これは最初から死んでいたわ。それより、邪魔をした者がいる。わかってる。気をつけるわ」
 連絡切る。イサコ、メガばあのお札(たぶん…)を見る。
 「コリオの暗号札か…。とっくに絶滅したと思っていたが。面白くなってきたわ」
 暗号屋とは、フミエによると、電脳空間の魔法使い。
 あやしげな暗号で直接空間をいじって、犯罪すれすれの商売をするそうだ。
 暗号屋はメタバグを集めるために、やばい方法を使って空間を掘り返すらしい。

 おばば、フミエに強力すぎて発禁になったメタタグをやる。暗号屋の娘の素性を調べろとの指令。

 大黒市立第三小学校。ヤサコのクラスに、イサコも新入生としてやってくる。

感想:カギを開けると、メタバグがある古い空間に入れるのかな。
 しかし、その行為は、こっちの空間に与える損害が甚大なのかな。
 いやあ、追っかけシーンの躍動感、緊迫感が素晴らしい。ホント、ドキドキ。
 イサコが描いたであろう即席神社に入ってサッチーをフミエとヤサコがやり過ごすシーンも好き。
 大鳥居のシーンも好き。はぶいたけど、どうせ無駄に長い文なんだから、書けばよかったか。
 おばば、幼児を信用してはいけない。
 イサコとヤサコの関係が敵対関係のままとは思えないが、どうなるのかな。
 イリーガルって誰がどういう目的で作ったんだ?イサコ達が作ったわけではないらしいが…。
 あの空間と、ヤサコの記憶は関係あるのよね。

他の方のブログを読んでの感想:えっ、イサコの肩に鍵穴!?あっ、ほんとだ、気づかなかった…。

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