« フルーツバスケット 23 | トップページ | X-MEN ファイナル・ディシジョン  »

メガネの子供たち

「メガネの子供たち」電脳コイル 第一話 ☆☆☆☆☆
原作・脚本・監督・絵コンテ:磯光雄 アニメーションキャラクター・作画監督:本田雄 音楽:斉藤恒芳 演出:安川勝 

 “子供達の噂によると、大黒市(だいこくし)では最近、ペットの行方不明事件が多発しているそうです”

 電車に乗っている小此木優子(おこのぎゆうこ 折笠富美子)とその妹の京子(矢島晶子)。
 電車は大黒市に入り、大黒市は霧に包まれていた。あれは空間が壊れた時に出る霧。電車は大黒市に着く。  優子は京子に荷物を渡し、京子はその荷物をデンスケ(麻生智久)の上に置く。
 デンスケの下半身半分が荷物により消え、デンスケは荷物から逃れる。デンスケは電脳ペットだった。

 霧の漂う地面の上にいる猫。何かの気配に身構えるイサコこと天沢勇子(桑島法子)。
 地面からタコ状の黒い物が表れる。そいつは猫に触手を伸ばすが、何かの気配に止まる。
 丸い球状の物体が飛んできて、黒い物を攻撃する。黒い物、逃げる。
 イサコ、球状物体を止め、黒い物を追おうとするが、球状物体すぐに動き始め、
イサコも球状物体から逃れなければならなくなる。
 イサコ、自分の周りの地面に何かを描く。球状物体からはイサコが見えなくなる。

 大黒駅に母親(金月真美)はいなかった。連絡を取ると、手違いで来れなかったとの事。
 優子達は母親を待たずにお婆さんの家へ行かなければならなくなる。
 退屈をもてあました京子がデンスケを連れてハンバーガー屋を飛び出し、優子は追いかける。
 京子は通りの上の黒い粒子を飛ばしている黒いシミをウンチと言って指差す。
 優子がメガネをはずしてみると、そこには黒いシミは無い。電脳物質だ。その黒いシミは点々と続いていた。
 そのシミを追う二人と一匹。でかいシミがある。デンスケにヘルプを参照させるが、ヘルプは無かった。
 シミが突然動く。喜んで走って追いかける京子。そいつは二本足を出して走っていった。

 三匹の猫。真ん中の一匹は電脳性。名前はヘップバーン。
 橋本フミエ(小島幸子)はその猫を捕まえようとするが、ダイチ(斉藤梨絵)が騒々しく走ってきて、
猫は逃げてしまう。

 優子は京子とデンスケを見失う。電脳ペットの気配に捕まえるとヘップバーンだった。フミエが来る。
 フミエ、200メタ相当とかいう物と、ヘップバーンを取り替えてもらう。
 それは緑の電脳性らしい綺麗な石で、
フミエはそれと一緒に「コイル電脳探偵局 No.7フミエ」という名刺も置いていく。

 もぞもぞと動いている弱った感じの黒い物、金属塀にバグっぽいものを見つける。

 優子、デンスケの位置表示ソフトがあったのを思い出し、それでデンスケのいる場所を捜す。すぐ近くだった。
 そして彼女は凶暴化した黒い物に襲われる。位置表示ソフトで、黒い物をぶつ優子。
 黒い物は逃げるが、それと同時に、位置表示ソフトをぶつけられた塀のバグもひどくなる。
 黒い物、息切れした風で、バグに近づくが、優子は自分に近づいていると勘違いし、悲鳴を上げる。
 デンスケが現れ、黒い物を襲う。黒い物、バグに飛び込む。デンスケも黒い物を追って飛び込む。
 バグは修復されてしまう。京子が現れる。デンスケの声は聞こえるのだが、姿は見えない。

 デンスケは亡くなったお爺さんが贈ってくれたものだった。

 優子は先ほどもらった名刺を取り出し、裏側を見る。そこには“行方不明のペット探します。”と書いてあった。

 優子はやっとやってきたお母さんに京子を預け、フミエに会う。
 球状物体が飛んでいるが、優子は球状物体の事を知らない。球状物体の事をフミエはキュウちゃんと呼んだ。  球体だからだそうだ。フミエは料金は200メタだと言う。優子はメタと言われてもわからない。
 メタバグも知らないのかと驚くフミエ。フミエはさっき渡した緑の石をもらう。黒い物はイリーガルと言うらしい。
 霧が出てきて、急いだほうがよさそうと言うフミエ。

 デンスケのいる空間には書割みたいな建物がいっぱいあった。そこはだいぶ前に廃棄されたはずの空間。
 バージョンが合わない空間ではペットの体は壊れやすくなる。
 フミエは金属塀の切れ端を棒で立てかけ、認識し、スプレーをかける。
 バグが発生する。黒バグスプレー、メガシ屋で売ってるそうだ。メガシ屋とは駄菓子屋。
 バグを開けている所をサッチーに見つかると大変らしい。優子はサッチーも知らない。
 優子は金沢から引っ越してきたのだ。フミエは小さなポーチから長い釣竿を取り出す。電脳釣竿。
 そして肌色の二本足、貧相な毛、パラパラひげの生き物も取り出すフミエ。オヤジと言う。
 オヤジ、優子にお辞儀をする。お辞儀を返す優子。優子を見つめて頬を赤らめるオヤジ。

 キュウちゃんはバグを次から次と直していた。

 フミエはオヤジに釣り糸を縛りつけ、メタタグを貼る。これを貼ると壊れにくくなるらしい。オヤジ、バグに入る。
 イリーガルとは最近発見されたコンピュータ-ウィルス、ペットに感染するとヤバイらしい。

 イリーガルは溝に落ちていた、メタバグと言うのか、キラキラ光る石を食べる。

 キュウちゃん、オヤジ達がいるバグを直し始める。
 古い空間に「フォーマットしています」と大書された壁が迫ってくる。フミエ、オヤジを呼び戻す。
 キュウちゃんは、黒バグもペットも見境なく撃ってくるやつらなのだ。
 フォーマットの壁に迫られ、悲鳴を上げるデンスケ。オヤジは出てくる。イリーガル、デンスケを見て、後を追う。
 イリーガルを見て、悲鳴を上げるデンスケ。優子、デンスケを感じる。優子、塀を持って歩き出す。
 デンスケの気配を感じた所に、塀を設置する。優子に頼まれ、フミエ、もう一度オヤジをバグ空間に入れる。
 オヤジ、デンスケを発見。オヤジ、デンスケを抱えて板に乗り、フミエに連絡を取る。
 フミエ、急いでリールを巻き上げる。
 フォーマットの壁が迫ってきて、オヤジ、板から飛び降り、デンスケを抱えて走る。
 キュウちゃん、フミエ達の前に現れる。オヤジとデンスケ、空間から飛び出す。
 フミエ、キュウちゃんに電脳釣竿を投げつける。
 キュウちゃん、電脳釣竿を攻撃、それぞれのペットを抱えて逃げる二人を追いかける。
 キュウちゃん達に囲まれる二人。サッチーが壁から現れる。

感想:はい、私好みの作品です。つまり、地味…。デンスケ、可愛い!けなげだ!
 犬って飼い方間違えるととんでもないものになるが、ちゃんと飼えば最高の友達なのよね。
 デンスケはイリーガルに捕りつかれちゃったのかな?ああ、オヤジも可愛すぎる!チョウカワイイ!
 ゲキカワイイ!サッチーもカワイイ、予感が…。

関連ブログ
館長セリオのアニゲーブログ
bkw floor
小野マトペの業務日誌(アニメ制作してない篇)

|

« フルーツバスケット 23 | トップページ | X-MEN ファイナル・ディシジョン  »

電脳コイル(26)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/45625/15200731

この記事へのトラックバック一覧です: メガネの子供たち:

« フルーツバスケット 23 | トップページ | X-MEN ファイナル・ディシジョン  »