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おめえは世界で一番最低の男だ!

「おめえは世界で一番最低の男だ!」特急田中3号 第2話 ☆☆☆☆
脚本:橋本裕志 プロデューサー:磯山晶 音楽:仲西匡 演出:平野俊一

 目黒照美(栗山千明)、渋谷琴音(加藤ローサ)、小島理子(平岩紙)を無事、
小湊鉄道日帰り観光ツアーに連れ出す事に成功した田中一郎(田中聖)、花形圭(塚本高史)、
桃山誠志(秋山竜次)。
 花形と桃山は3人の女子達は「テツ」だと思い込んでいた。
 せっかく女の子達と来たのに、見所は海側の席に集中していると、
別々に座る事を当然と思っている花形と桃山。
 模型テツの花形は女の子より計測。
 上総鶴舞(かづさつるまい 又は かずさつるまい まあ、昔は富士山だって色んな表記があったんだから…)に着く。
 関東の名駅100選にも選べれている駅なんだそうだ。
 撮影タイムが終わったら、この駅の雰囲気を楽しむタイム。(テツにとっては当然だな)
 無人駅だし、当然近くに良い観光名所も店も無い。次の電車は1時間20分後。
 電車に乗れば相変わらず中身の無い大言壮語の田中。
 そして他の二人の女子は、テツでは無いので、テツのノリには当然乗れない。
(目黒はテツかな…。テツなのは恋人かな)
 田中にあきれた目黒は茨城弁で田中を批判、電車を降りる。他の二人の女子も照美を追って電車を降りる。
(理子はしっかり花形にだけ挨拶していくが)
 さすがに動揺した田中だったが、照美の忘れていった携帯を発見。追いかけようとするが、電車の扉は閉まる。

 田中、携帯は自分に会いたいがために彼女がわざと置いていった物だと言う。
(そういう風に努力して思おうとしてるんだろうが)
 そこに彼女から電話。会社に郵送してとの事。

 花形はスーパーへ就職しようとしていた。しかし彼が本当に就職したいのは旅行会社だった。
 田中、桃山が撮っていた琴音の度アップ写真を発見。
 桃山は国鉄民営化20周年記念号乗車券を花形に見せていた。2千枚書いて2枚当ったそうだ。
 田中、桃山に琴音の写真を突きつけ、踏めと言う。踏めなかった。(可愛いもんね)そう、惚れているのだ。

 ビッグな男、田中は会社に携帯を返しに行く。食堂にいる目黒達の前に現れる田中。
 目黒以外の女子達は花形達(花形だけだろうが…)を結構気に入っていた。そんな二人に都電デートを提案。
 早稲田駅2時集合。目黒は断る。
 「そうかっ、照美君、グループデート、イヤか!俺と一対一が良いよな」とやはりポジティブ解釈をする(無理にしてるんだろうが…)田中から離れようとする照美。
 しかし椅子が動かない。田中が足ひっかけて止めていた。「逃げんなよ、メーテル」目黒照美、略してメーテル。 照美の携帯には田中眞紀子とイチローのストラップ。田中一郎が勝手につけたのだ。
 そこに現われる加藤美春(大河内奈々子)。目黒達のせいで契約打切り騒ぎになっているのだ。
 大至急と言うメモを添えたつもりが、そのメモが落ちていたのだ。
 田中、自分のポジティブ理論を展開、失敗が良い事に繋がるかもしれないとフォロー。
 田中、会社からつまみ出される。

 田中、桃山と花形がいる鉄道バーに来、二人に、
次の日曜日2時都電早稲田駅に3対3で集合との事を告げるが、その日には大切な鉄道イベントが。
 二人は断る。

 早稲田駅。2時は過ぎたが、誰もいない。2時40分、誰も来ない。帰ろうとする田中。「どこ行くんだよ」
 桃山だった。鉄道イベントは早めに引き上げてきたと桃山。喜ぶ田中。花形もいた。2時にはいたのだ。
 その前から桃山さんもいたと花形、花形によると、桃山、
記念乗車券を鉄道バーのマスター(橋本じゅん)に上げてきたらしい。
 照美君は何か事情があったのだ、
神様が俺達に友情を深めろって言ってくれてるんだと又又ポジティブ発言の田中。
 しかし、そこに琴音と理子。仕事のせいで遅れたのだ。
 照美は連休に友達が遊びに来るので、準備に忙しいとの事。田中、空元気を出し、2対2でやれと、一人去る。 さすがの田中も「実はきつい」と落ち込んでいた。田中、具合の悪そうな人を発見。
 彼がその人を気遣う姿を遠くから見ている照美。照美、田中に話しかける。
 「一人の時の田中君ってさあ、案外普通なんだね」「…あのね、アメリカ大統領だって一人の時はこんなもんよ」 二人で線路をなんとなく見つめる。「この前も線路見てたよな。なんかさあ、線路って俺達みたいだね。
 一本のレールだけじゃダメなんだよ、二本あって初めて線路になる。
 二本のレールは、どこまでもずっと、隣同士寄り添ってる」
 「二本のレールは、ずっと平行線のままで、永久に交わる事は無いのよね」
 照美、田中君にも良いとこあるってわかったから来て良かったそうだ。
 田中、突然、照美を引っ張って走り、桃山達が乗っている都電に、乗り込む。夕方の川原でのお弁当タイム。
 照美、恋人がいる事を告白し、謝る。謝る必要は無いと、いつもの大言壮語でフォローする田中。
 しかし本心はもちろんガッカリしている。
 照美に恋人の三島君から電話。
 初めは三島君からの電話に喜んでいた照美だったが、なんか落ち込んでいる様子。
 振られちゃったか照美君!と明るく近づいてきた田中の頬を張る照美。

感想:「バンビ~ノ!」では無く、こっちの感想を書いてしまった。「バンビ~ノ!」も、テンポが良く、良かったです。 生意気な若者好きだし。さすがに田中ほど大言壮語だと、引くけど…。
 でも、田中も、盛り上げるために一生懸命無理して言ってるんだもんね。
 言霊って大事だから、田中はエライと思う。中身が無いけどさ。人を使うのって難しいよね。
 人前で怒鳴るのはなるべく止めた方が良いのだが、怒鳴りたくなる事はあるだろう。
 まあ、それが良い結果に結びつくかどうかは別だが。派遣って人件費を節約するために使うのよね。
 この前の不二家も最初パートがやったと言っていて、なんかイヤな感じがした。
 結局パートだから、立場が弱く、期限切れの牛乳を押付けられたんだってね。
 でも、確かに彼女達も、確認が足りなかったね。お局様って言葉は嫌い。
 ベテランの女性社員をバカにしてるような気がするから。
 男だってヒステリックに怒鳴る人はいるのに、ヒステリーと言えば女と決まっているのはなぜ。
 吉田松陰は、一回怒鳴っただけで、その時も反省して、お手紙出したそうで、怒鳴ら無い方が、
賢いと思うんだけどな。
 私は怒るのが苦手な方で、もうちょい、ちゃんと非難した方が良いのかもしれないが。
 なぜ失敗したのかを分析させ、失敗しないためやらなければいけない事を復唱させ、書かせるとか。
 ああ、わかんない。叱るって難しい。しかし女子達三人とも可愛いね。
 琴音がもちろん一番もてるだろう。(加藤ローサ、エビちゃんより演技力あると思う。ごめんね、エビちゃん)
 メーテルは綺麗過ぎて引くが、茨城弁と正義感がツボね。
 理子ちゃん、正統的可愛さではないが、雰囲気的に可愛い。

他の方のブログを読んでの感想
 そうか、「わたしたちの教科書」評判が良いのか。暗そうで見なかったのよね、きついのつらいから…。
 田中一郎、嫌われています。私のように、生意気好き、大言壮語嫌いじゃないと言う人がめずらしいのよね。
 田中、結構優しい所あるし、割と繊細だとも思うんだが。
 私も主人公格のキャラが苦手でそれさえなければ見るのに、見ない時がある。
 すぐ人を批判する、真面目っ子キャラが苦手なのよね。自分の悪い所に似ているような。
 あんまり人を批判する方ではないと思うけど、やはりそういう時はあり、
後で自分の足りなさかげんを後悔するんだよね。

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