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超人気少女マンガ家の正体は四兄弟だった!

「超人気少女マンガ家の正体は四兄弟だった!」ヒミツの花園 第1話 ☆☆☆☆
脚本:永田優子 音楽:仲西匡 主題歌:安室奈美恵「Baby Don't Cry」 演出:小松隆志

今年も誕生日を職場で迎えた月山夏世(釈由美子)。今の生活に疑問を持ち退職しようと決意する。
しかし、彼女が編集に関わっていたファッション誌は休刊が決まり、彼女は退職願を出すタイミングを失う。
そして編集長の川村亮子(真矢みき)からコミック編集部へ行く事を命じられる。
さっそく新たな編集長田丸慎一(田中哲司)から漫画家花園ゆり子から原稿をもらってくるよう命じられる。
夏世は良く知らなかったが、花園ゆり子は「忍法アラベスク」を書いている看板漫画家だった。
花園ゆり子の仕事場は(兼住居か?)マンション55階だった。表札には「片岡」の文字。
出てきた男(田中一郎=寺島進)は彼女が差し出した名刺の名前を「がっさんなつよ」と読み、
「つきやまかよ」だと言うと「今日は火曜かよ~」などと言う親父ギャグを言う男だった。
(いや、私は親父ギャグで笑う人間ですが…)
男は彼女に紅茶をサービスしてくれ、夏世が持ってきたケーキも出す。
花園先生はケーキはブラン・モンド(?)の物しか食べないのだった…。男は別の会社の編集者だった。
ブザーが鳴り、別の部屋に行く一郎。
そこには髪の毛ぐしゃぐしゃな男(片岡修=池田鉄洋)がいて、無理だと訴えていた。
締め切りは二日も過ぎていた。その様子を覗く夏世。その夏世に気づく少年(片岡陽=本郷奏多)。
夏世の事を田中一郎が説明しようとすると、
「北関東出身、子供の頃にピアノ、バレエ、お習字、習い事は一通り習わされたけど、
どれもお稽古事の範疇を出ない程度の器量。
リーダーシップは無いくせに、押付けられて学級委員長とかになるタイプだよね。
東京に出てきたのも好きな子と同じ大学行きたいからとか、そんな理由」と勝手に推測する少年。
「母の母校だから、決めたんです…」「ほら、そんな程度、まるで自分が無い」
夏世は修の絵の服に近い服を買ってくるよう命じられる。

修は喫茶店で彼女と待ち合わせしてるハンサムな青年(片岡智=要潤)に電話、
締め切り延ばせないかと訴えるが、にべも無く断られる。
弟の電話から女の声が聞こえたので、気分転換に散歩すると外に出ようとする修。止める一郎。
「俺だって、デートしたいの!」と訴える修だったが、デートの相手はいなかった。

一人座って大きな木を写生する男(片岡航=堺雅人)。
その彼に木の根元に座っていた女(杉本みすず=松岡璃奈子)が笑いかけ、側に寄ってくる。
絵には彼女の姿は無かった。男に陽から電話がかかり、男は帰る事にする。女は男にねだって絵をもらう。
待ち合わせをしていた彼氏(立川拓実=山本裕典)がやってくる。

服を携帯で修に見せる夏世。修は夏世に着ろと言う。着た写真を送ったら、正面だけでは駄目と言う。
夏世、店員に撮ってもらう。修が欲しがったのはロココ調のビランビランのドレスだった。
いざ脱ごうとしたら、ファスナーが噛み、脱げない。女の店員はいなくなり、男の店員しか残っていなかった…。
夏世、ビランビランのドレスでマンションに帰ろうとする。夏世、夕食の材料も頼まれる。
スーパーでかつての編集長に出会い、ファスナーを下ろしてもらおうとするが、編集長に電話、
彼女は帰ってしまう。
いざ、マンションにつき、部屋に上げてもらおうとするが、
当の部屋では移民の唄(私も良く、この唄が、頭の中で鳴るな…)が大音量で鳴り響いており、
だれもブザーの音に気づいていなかった。
そこに航が…。仕方なく航に譲る夏世。航のすぐ後に入ろうとするが、間に合わなかった…。
航が音楽を消し、やっとブザーの音に気づいてくれる陽。ドアを開けた航は彼女をストーカーと勘違いする。
しかし誤解は解け、何とか中に入れる夏世。修の原稿が仕上がり、田中ちゃんは帰る。
夏世はからかわれた事を知る。そして修は夏世にご飯を作ってと言う。アシスタントに馬鹿にされたと怒る夏世。そこで初めて花園ゆり子はこの兄弟だと知る。そして兄弟達も彼女が田中の部下では無いと知る。
彼らは彼女を置いて、美那絵(滝沢沙織)の店に行く。航は予約録画のために帰る。
帰ってきた航に明日会社を辞めるから原稿もらうまで帰れないと主張する夏世。
それいつまで着てるのかと言われ、脱げない事を訴える夏世。(あれは確かにやっかいだ)
航がファスナーを下げてくれる。航によると一日で止めると言った担当は初めて、半年は我慢してくれるそうだ。
四兄弟が原因で辞めるわけではないと夏世、自分に愛想がつきたと。
「だから逃げるんですか」という航に「逃げたっていいじゃないですか!」と言う夏世。
ファスナーの食い込みは無事取れ、航は奥のゲストルームを使ってくれと言う。
「逃げたくても、この場所にいるしかないですから、僕達は」航は去る。

お店で夏世が辞めると言う事を他の兄弟に伝える航。陽が今日はあの人の誕生日だ言う。
携帯のメルアドから推測したのだ。
「そんな日にあんな目に会ったら、まあ辞めたくはなるよね、根性無しと言われればそれまでだけど…」
修、記念品を差し上げなくてはと言う。

こっくりし始める夏世の部屋の明かりが突然消え、ろうそくを灯したケーキを持った、
下から照らされ非常に不気味な顔の修が現れる。
後ろに智がちゃんと包装したプレゼントを持ち、二人でハッピーバースデーを歌い始める。
名前を言う所で歌声が止まる二人だったが、そこはごまかし、はもって歌い終わる。
さっきはからかってごめんねとプレゼントを渡す修。
プレゼントを開けてと言う修だったが、もったいなくて出来ないと夏世。
「こんな事ってあるんですね。
社会に出て初めてなんです、親以外の誰かに誕生日おめでとうっなんて言われたの」
「初めて?」
「はい、誰かに気にしてもらえるなんて事、無かったから。
…大人になったら、ずっと一人ぼっちなんだって思ってました。だから、嬉しいです。嬉しい…」涙ぐむ夏世。
「私、もう少しがんばってみます、皆さんの担当。
マンガなんか興味無いし、何か変な人達ばっかだし、…気持ち悪い髪形だし、ひげは濃いし、足は短いし、
さわやかそうに振舞っていても何考えてるかわかんない感じが不気味だし、背ばっかり高くてやたら偉そうだし、世の中全てお見通しみたいなすかした感じがむかつくし、こんな仕事絶対に辞めてやるって思ったけど、
…皆さんの気持ち、無駄にしたら、申し訳ないですもんね。…だから…原稿ください」…「はい」

陽(ひなた)はストーリー担当、修はネームと人物、航(わたる)は背景、智はマネージャー。
そして陽と智は絵の手伝いもする。(何か内容は忍法というより、バレエ物っぽいが…)
なぜ花園ゆり子と言う名前でやっているのかはヒミツ…、そして花園ゆり子の正体もヒミツ。
夏世は無事原稿をもらう。会社に帰った彼女は辞職願をゴミ箱に捨てる。そこに前の編集長川村が来る。
彼女は夏世にケーキをくれる。夏世は花園ゆり子からもらったプレゼントを開けようとする。
「花園ゆり子」の名前に反応する編集長。プレゼントはびっくり箱だった。
朝食を食べてる四兄弟は変な所でびっくり箱を開けている夏世を想像して笑う。
編集長は花園ゆり子への怒りを込めて、びっくり箱から出てきた物をひねるのだった…。

感想:はい、面白かったです。夏世を感動させておいて、びっくり箱とか言うのは、良いですね、性格悪くて。
早く開けてもらいたそうだったから怪しいとは思ってましたが。
感動した夏世が原稿を要求するのも良いですね、兄弟思惑思いっきり外れましたね。
アシスタントは一人もいないのか?四人いれば大丈夫かな?
夏世にヒミツは何もないけど、四兄弟は何かあるよね。
次男だけ、ハンサムとは言い難く、きっとコンプレックスがあるかと思うけど、
その手のコンプレックスどころではないか…。
絵が描けるんなら、それで十分か…。完璧防音って良いよな。寺島進さんのエプロン姿は素敵よね。
夏世、看板マンガ家の悪口をさりげなく言っていたけれど大丈夫なのか。
まあ、四兄弟はびっくり箱を開けた夏世を想像して笑っていたから大丈夫か。

他のブログを読んでの感想:割と面白くなさそうと言う人がいるな。
私的には「華麗なる一族」の方が音楽がうるさいと、見るの止めるかどうか迷ったが…。
服部さんの音楽は好きなんだけどね…。私、前にも書いたけど、木村拓也さん、苦手だから…。
本人の性格はカッコイイと思うんだけど…。釈さん苦手な人も結構いるのね。
彼女のセクシー看護婦は好きだったけどな。まあ、私にとって彼女は「英語でしゃべらナイト」の人。
「お逝きなさい」は見なかったし。もちろん山南さん(違う!)は好きです、いつでも、好きです。
次男、うまい人よね。あの方、朝のテレビ小説でいやなご主人やってた人かな。そうみたいだ…。
四男も相変わらず違和感無し。要さんって、演技うまいかどうか知らない…。寺島進さんもいつでも好き。
真矢みきさんも違和感無し。

関連サイト
どらま・のーと

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ヒミツの花園(5)」カテゴリの記事

コメント

彼女ってすきかもー

投稿: BlogPetのpapi | 2007.01.28 10:49

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