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2006年11月

きょうは(BlogPet)

きょうは、ちっちゃんが俳句を詠んでみようと思うの

 「脚本に 呪縛されたる セントラル」


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ちっちゃん」が書きました。

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ナンクルナイサ

「ナンクルナイサ」BLOOD+ 第50話 ☆☆☆☆
監督・シリーズ構成・脚本:藤咲淳一 キャラクターデザイン:箸井地図 アニメーションキャラクター・総作画監督・作画監督:石井明治 音楽:Mark Mancina 絵コンテ・演出:松本淳 作画監督:小村方宏治

 ヴァン・アルジャーノ(諏訪部順一)、デヴィッド(小杉十郎太)に助けられる。
 ヴァン、デヴィッドにメットに向けての軍の攻撃があるであろう事を知らせる。

 ルイス(長嶝高士)、翼手やコープスコーズがおとなしくなった事にとまどう。
 ルルゥ(斎藤千和)、ディーヴァの歌がやんでいる事に気づく。翼手達が悲しげな遠吠えをする。

 あの混乱の中、なんと岡村昭宏(伊藤健太郎)とジョエル(石田彰)はボックス席で生きていた。
(彼らは翼手が嫌いな香水とかをつけていたのだろう、たぶん………)
 音無小夜(喜多村英梨)は私達は戦争の道具として使われるだけだからと、
赤ちゃん達を殺して死ぬ決意であるというような事を言う。
 赤ちゃん達を殺そうとする小夜に「止めろ、小夜!」と叫ぶ宮城カイ(吉野裕行)。
 「私達は、生きてちゃいけない…」
 「ふざけんな!誰がそんな事決めたんだよ。おまえらをみとめねえって奴がいるんなら、俺がぶん殴ってやる。
そしておまえが泣き虫で大めし食らいの普通な女なんだって事を、俺がわからせてやる!」
 小夜に近づこうとするカイを止めるハジ(小西克幸)。小夜、赤ちゃん達に向けていた刀を下に下ろし、泣く。
 「俺が愛情を注いで面倒を見てやる。おまえの居場所くらい俺がなんとかしてやる。
だから、おまえら俺のそばにいろよ。おまえだってそう思うだろう、ハジ」
 「私は小夜に従う者。全ては小夜の望みのままに」カイ、ハジを殴る。
 「おまえは誰なんだよ!おまえはおまえだろ!言ってみろよ、自分の言葉で!おまえが何を望んでるかを!
おまえだって小夜を!…小夜を愛してるんだろ」
 「…笑顔が欲しかったのです。あなたと出会った頃の笑顔を、もう一度、あなたに戻るのを、
私は全てを引き換えにしても良いと、あなたに尽くしてきたのです。
 シュヴァリエとなって目覚めた時、あなたが最初に見せたのは涙でした。
そしてあなたは武器を取り、怒りに震えながら戦う事を選んだのです。
けれど、沖縄の地であなたを見つけた時、あなたは、笑顔に包まれていました。
私が望んでも与える事が出来なかったあの笑顔が、そこにはあったのです。
それを与えたのは彼、あなたとその家族。
小夜、あなたのシュヴァリエとして、あなたの望みのままに生きてきました。
けれど、あなたに背きます、ただ一度」
 ハジ、小夜の手から刀を取る。「生きて、生きてください」「ハジ…」
 「明日のために、今日を生きて。もうあなたが戦う事は無いのです」
 ハジ、小夜の横顔に口付けし、小夜もハジの頬に頬を寄せ涙を流して「生きたい…」と言う。二人、口付ける。
 カイ、苦くほほ笑みながら目をそらす。岡村とジョエルは目をそらさずに笑みを浮かべながらじっと見る。
(人生経験の差か…。年を取ってずぶとくなるって、良い事ね)
 「私、カイやハジ、みんなと一緒に生きたい。一緒に生きてみたい」赤ちゃん達が笑い声を上げる。
 「生きたいってさあ、そいつらも」「これからは、あなたの思うように生きて良いんです」
 「今日を生きて明日を笑うんだ。明日を向いて、一生懸命生きてりゃ何とかなるさ。ナンクルナイサー」
 小夜、微笑む。デヴィッド、飛び込んで来、オプションDが発動された事を知らせる。
 メットから逃げようとする小夜達。そこに死にぞこ無いのアンシェルが現れ、ハジ、左腕を失くす。
 小夜、刀に血を流して、アンシェルを刺そうとするが、ハジがその刀を奪い取り、アンシェルを刺す。
 アンシェル、最後の力でハジの体を刺し貫いて掴み、そのまま石化していく。
 「カイ、行ってください!小夜、明日に導いてください!」「やだよ、ハジ。ハジ!」「ナンクルナイサ」
 ハジ、笑みを浮かべながら言う。「あなたを愛しています」メットのボックス席やら壁やらがハジの上に崩れる。
 メットに爆弾が撃ち込まれる。

 沖縄。倒れた木から出てきた若枝の葉を触る小夜、「隙あり!」と金城香里(門脇舞)に頭突きを食らわされる。 うずくまって、血が出てきたと言う小夜。心配して香里が小夜の顔を覗くと、小夜笑う。
(やはり小夜はハジとのラブシーンより、女の子といちゃつく方が似合う…)

 メットの爆発はテロリストのせいと言う説がテレビで流れている。
 グラント国防長官とサンクフレシュ・アメリカとの癒着が問題になっていた。連行されるヴァン・アルジャーノ。
 ヴァン・アルジャーノの横のめがねの君はアーチャー調査補佐官(遊佐浩二)で、
サンクフレシュに潜入していたのだった。
(ああ、魅惑のめがね君…)
 そして、そのアーチャー調査補佐官のコメントを取ろうとしていたマスコミ人はネイサン(藤原啓治)だった。
(奴、もしかして始祖あたりの人間で、石化してバラバラになったふりをするのも自由自在なのか。謎だらけ…)

 ディーヴァが死んでから、世界中の翼手事件が沈静化に向かっている。
 デルタ・シリーズも小夜の血液からジュリアが発見した酵素が量産化出来れば、
完全に沈黙させられるよとジョエル。ルルゥも延命できそうだった。
(良かったね。シフもこれで浮かばれる)

 輸血を受けている小夜。ベッドのカーテンを開けてジュリア(甲斐田裕子)が顔を出す。
(最初の回を思い出させるシーン)
 ジュリアは妊娠していた。(やったな、デヴィッド!…と書いたが、まさか、別の人の、だったりして………)
 OMOROに帰る小夜。お弁当はカイの手作りだ。
 料理に精進するカイだったが、一番おいしいのはゆで卵と言われてがっかり。カイ、小夜の髪を切る。
 岡村は中東の方へ行くそうで、謝花真央様(小清水亜美)もついてくそうだ。
(とうとう、押しも押されぬ夫婦漫才結成か…。真央、カイとくっついても良いと思ったが…)
 前髪を切ろうと、小夜の前髪を梳くカイ。
 「あいつ、おまえの前髪良く直してたな。俺さあ、あいつの事最初は嫌いだったんだ。
でもよお、あいつも俺と同じでお前の事ばかり見てたんだな。又その内ひょっこり顔出すかもな。
おまえが呼んだら来たりしてな。俺は忘れないぜ、おまえのために一緒に戦った奴らの事を。
おまえを愛したあいつの事も、そいつらの思いでも含めておまえになるんだ」

 みんなを集めてのOMOROでのパーティー。
 ジョエルは岡村、真央夫妻!のテーブルに着き、真央のからかいを上手に流していた。
 そこにはルルゥもいた。ジョエル・デヴィッド夫妻!!の席には香里ちゃんがいた。
 ルイスは怪しげな調味料をカイに勧める。一人、OMOROから出る小夜。倒れ掛かる小夜を抱きとめるカイ。
 ジュリアを呼んでくると言うカイに、みんなには知らせないでと小夜。「連れてって、私の始まりの場所へ…」
 小夜をバイクの後ろに乗せて、目的の場所へ来るカイ、小夜をおぶって階段を登る。
 カイの背中の上で、眠りにつく小夜。彼女の手から何かが落ちる。
 それは、カイ、リク、小夜、三人で撮った写真だった。

 階段を登るカイ。そのカイに、抱っこやおんぶをねだる幼い双子。「おまえら、いい加減にお父さんと呼べよな」  「わかった、カイ」「カイ、わかったから」墓の中に笑いさざめきながら入る双子。
 墓の前には青いリボンが結ばれたバラが置かれてあった。

感想:エンディングの元ちとせ「語り継ぐこと」、一番、このアニメに合ってる感じで好きでした。
 スタッフもきっと、そうだったのよね、だから、ここに持ってきたのよね。
 しかし、小夜はやっぱり、ハジとラブラブより、港港に女ありと言うのか、本人は何かを食べていて、
女の子に抱きつかれると言うのが似合うよな、うん。
 ネイサン、このままだといつまでも生きるのね。きっと、又双子の周りに出没するに違いない。
 あの魅惑のめがね君は調査官だったのね。あんなに怪しい物をいくつも見ながら、何で今頃…。

関連サイト
koy Home Edition
マンガに恋する女のゆるゆるライフ
七神の徒然日記ver.2
猫煎餅の斜め下ブログ


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