« ただいま | トップページ | シベリアン・エクスプレス »

おいかけたいの!

「おいかけたいの!」BLOOD+ 第15話 ☆☆☆☆
監督・シリーズ構成:藤咲淳一 キャラクターデザイン:箸井地図 アニメーションキャラクター・総作画監督:石井明治 美術監督:東潤一 音楽:Mark Mancina 制作:Production I.G 脚本:森田繁 絵コンテ・演出:小林哲也 作画監督:中澤勇一 中本尚子

 ディーヴァのコンテナにそっと触るソロモン(辻谷耕史)、
軍服姿のジェームス(大川透)が「状態はどうか」と話しかけてくる。
 「快適に過ごしていますよ」「貴様の事ではない」「冷たいですねえ、兄弟だと言うのに」
 「ハジの存在を確認したと、アンシェルから聞いた。ネイサンから詳細を知らせろと、連絡があった」
 「カールはどうなりました」
 「カールは消息不明のままだ。あのような単独行動は、作戦行動の規律を乱す。
これ以上の介入を、私は望んでいない」
 「それはカールに言ってください」「行くのか」
 「カールの後任人事の事もありますし、いつまでもわが社を放って置けませんから。
ディーヴァの件は、ジェームス、あなたにおまかせしますよ。
あなたなら、よもやカールのような不始末をしでかす心配もありません」
 「すべき事をなす。それだけだ」「素晴らしい」ソロモン、リフトに乗り、上昇する。そこは空母の上。

 岡村昭宏(伊藤健太郎)、ふとんに寝っころがって、煙草を吸っている。
(ああ、あーくん、寝煙草はいけません。火事の元です)
 せっかく撮った写真もピンボケばっかり。その写真に写っている小夜を見て何かを思い出すあーくん。
 1972年12月26日のラオス付近で親父が撮った写真の少女とそっくりなのだ。
 で、会社に出勤するあーくん、皆の注目を浴びている。
 彼は煙草を吸いながら、カチカチカチカチ、ボールペン?を鳴らしているのだ。
 本人は考える事に夢中で、全然気付いていない。(ああ、又、煙草…)
 ついに竹川デスク(沢木郁也)に叩かれる。あーくんは締め切りに追われている身なのだ。
 フランスに行かせてくれと頼むが、もちろん無理だった。
 車に乗るあーくんをアイスキャンディ食べながら見張っているルイス。
 あーくん、ワインを那覇大学の助川教授(側見民雄)に調べてもらう。
 教授からコザ救急病院に担ぎ込まれた重傷患者を米軍の防護服着た連中が持っていったという話を聞く。
 病院に行ったあーくん、その重傷患者の宮城ジョージの行方は知れず、
それどころか家族全員行方知れずという話を聞く。
 さっそくジョージの店OMOROに行くが、何もわからない。
 反町(小野大輔)の所に行って、彼のパソコンを勝手に使わせてもらう。
 なんせ、あーくんは地方紙だが、反町君は全国紙なのだ。
 そこにはジョージが襲われた通り魔事件の情報があった。
 反町は取材したのだが、結局その記事は没になった。
 あーくん、反町の過去を彼女にばらすと脅して、無理矢理、取材の手帳を没収。
 そしてジョージの娘「小夜」の読み方が「サヤ」である事を知る。

 小夜の学校に来た岡村昭宏、謝花真央(小清水亜美)の「小夜」と言う言葉を聞き、話しかける。
 「誰、おっさん」とちょっとショックな事を言われる。「もしかして援交目当て?」とあんまりな事も言われる。
 皆の注目を浴び慌てる岡村、急いで名刺を出す。琉球毎日新聞沖縄本社編集局社会部記者と書いてある。   で、例の小夜の写真を見せる。親父が撮った例の写真も見せる。
 岡村、真央様に胸倉をつかまれ、
「あんた、何知ってんの。小夜がどこにいるかも知ってるんでしょう。
痛い目に会いたくなかったら、おとなしく白状なさいよ。さもないと…」と脅しをかけられるが、
金城香里(門脇舞)に止められる。
 彼女は小夜が良く考えて決めた事なんだから、小夜の事をそっとしておいて下さいと言って、
駆け出していってしまう。
 岡村、真央様とファミリーレストラン「KIYUNA」に入り(真央様はオレンジジュース、岡村はクリームソーダ)、
彼女があの謝花組のお嬢様である事を知る。
 真央様によると謝花興産はただの不動産業社だそうだが…。小夜の事を話す二人の前をルイスが通り過ぎる。 岡村の携帯が鳴る。その後ろをルイスの車が通り過ぎる。ワインが盗まれたという知らせだった。
 そして小夜が沖縄に帰って、又どこかへ行ったという話しを聞く。
 岡村はフランスのサンクフレシュという会社が怪しい事を話す。しかしフランスには行けない。
 「なんでフランスじゃダメなのよ。あんた、ヴェトナムまで行ってきたんでしょ」
 岡村、煙草を手に持ち、カッコつけながら
「あのなあお嬢さん、取材っていうのは、金食い虫なんだぜ。
それを全部自腹でまかなうなんて、安月給のサラリーマンにはおいそれと出来ますかってんだ」と言う。
 「いくらあれば良いの」「そんなの聞いてどうする」「いいから!」「そうだなあ、ま、500万ってとこかな」
 お嬢、立ち上がり、去る。
 岡村、カッコつけながら煙草を吸って、吐き、煙草を灰皿でつぶしながら、
「悪いけど、大人の世界ってのは金で動くもんなんだよ」と言う。
 「すいませーん、たこライス一つ」
 (ああ、岡村君、いつも素敵。カッコつけてるようで、間抜けなところが…。惚れ直しました)
 岡村、車に乗り込むとそこにお嬢が。乗せると出してと言われる。
 那覇空港にと言われ、そのまま素直に車を出す岡村。
 岡村が去った後に、黒塗りの車が大挙来た事を、岡村は知らない…。「いったい、どうしったてんだよ」
 「私を連れて逃げて」お嬢はトランク一杯のお金を持っていた…。
 「とりあえず、5000万ある。お父さんの表に出せないポケットマネー」で、条件を出される。
 「その1。私を取材に同行させる事」もちろんカイを捜すため。
 岡村はお金を返して来いと言うが、もうばれてるから無理との事。
 早くしないと事務所の若い連中に捕まるぞと脅される。
 岡村君、取り敢えずの精神安定剤、煙草を取り出すが、それをお嬢に取られる。
 「二つ目の条件。あたしの前では禁煙する事」
 (良く言った、お嬢!私もあーくんの健康を心配していたんだよ。これを機会に禁煙しようね、あーくん。
お金ももったいないからね)
 あー君、完璧に真央様のパシリとなる…。

感想:全国、少数ながらも、ちゃんといらっしゃる岡村昭宏ファンの皆様、こんにちは。そちらもお祭りでしたか。
 ええ、私も、もちろん、お祭りでしたとも!だってこんなに一杯あーくんが見れるなんて…。感涙です!
 最初っから最後まであーくんは素敵でした。カッコつけても、つけ切れないあーくん。
 大人の男ですねえ(そうなのか…)。これからもあーくんを応援しましょう!
 最後まであなたの情けないお姿を愛しつづける事をここに誓います!
 大勢いるハジファンに負けない濃い愛をあなたに…。最後まで生き残ってね、あーくん。
 私の良く効く念を送ります。あっ、お嬢ももちろん好きよ。あーくんをこき使ってやってね。

BLOOD+ 01
桂 明日香著 / Production I.G原作 / Aniplex原作
角川書店 (2005.12)
通常24時間以内に発送します。

関連サイト
LIV-徒然なるままに
農家の嫁日記
madoromi days
厚樹のつれづれなるままに
あっちゃblog
なんとな~くぶろぐ
木下クラブlog
優しい国blog

ちっちゃん俳句「一番の 構成しては 引き離さ」

|

« ただいま | トップページ | シベリアン・エクスプレス »

BLOOD+(41) 」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/45625/8922327

この記事へのトラックバック一覧です: おいかけたいの!:

« ただいま | トップページ | シベリアン・エクスプレス »