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白い霧にさそわれて 他

「BLOOD+」監督・シリーズ構成:藤咲淳一 キャラクターデザイン:箸井地図 音楽:Mark Mancina

「ダンスのあとで」BLOOD+ 第11話 ☆☆☆
脚本:櫻井圭記 絵コンテ:中津環 演出:ヤマトナオミチ 作画監督:植田実 

 音無小夜(喜多村英梨)はミン(門脇舞)からドレスを借りてパーティーに出席する。
 岡村昭宏(伊藤健太郎)は何とかそこに入ろうとしていたが、断固拒絶される。
 どうみてもパーティーにふさわしくない格好だったからだ。
 デヴィッド(小杉十郎太)とジュリア(甲斐田裕子)もドレスアップ゚して来る。
(ジュリアのドレスは胸をほとんど隠していない。
彼女はこういう格好は似合わないと言っているが、ばっちり考えて選んだ事は間違いない)
 そしてソロモン(辻谷耕史)が胸に青いバラをつけて現れる。彼の登場に色めき立つ女子高生達。
 ソロモンはアンナマリー(浅野まゆみ)の方に向かって歩いて行く。手を差し出すアンナマリー。
 しかしソロモンはアンナマリーの横を通り過ぎ、小夜をダンスに誘う。
 彼女一人が他の女子校生達と反応が違からかったからだ。
 ダンスが終わった後、ミンが小夜の名前を呼び、ソロモンは彼女の名前を知り、
「本当に、カールもしょうがない人ですねえ」と言う。

 小夜はファントムを発見、後を追いかける。ジュリアも彼女の元に来、小夜はハジを呼ぶ。

 ディーヴァを警護していた者達があー君を発見する。
 あー君、暴力を振るわれるが、そこにデヴィッドが現れ、トラックを阻止しようとする。
 しかしファントムことカール・フェイオン(佐々木望)が現れ、デヴィッドを倒し、トラックを出させる。
 小夜は刀に自分の血を注ぐ。ハジ(小西克幸)がカールと戦う。そして刀を手にしてカールに向かう小夜。
 しかしカールは小夜が自分が知っている小夜とは違うと知り、又去っていってしまう。
 一方あー君は67年物のワインのボトルに気付く。

 ルイス(長嶝高士)によると、ディーヴァが入っているコンテナはラオスに通じる川を上る船に乗せられたらしい。 上流にサンク・フレシュ・ファルマシーの実験農場があるのだ。
 あのコンテナはジョエルの日記に記録されていたものと一致している。

 予告「デルタ67。
僕が売り出そうとしているこの製品も、次のステップに来てるって言うのに、
ソロモンはまったく関心が無いようなんだ。
ほんとに困った人だねえ。もう少し、僕の事を見てくれてても良いと思うんだけど。
次回、BLOOD+、白い霧に誘われて。梅味、君も欲しいのかい」byヴァン・アルジャーノ(諏訪部順一)
 (ソロモンとの禁断の恋に身もだえしているのか…)

感想:ソロモン、ハンサムで素敵。まあ、私は佐々木望さん演じるMONSTERのヨハンの方がより好みだが。
 ジュリアさんも素敵ね。なぜデヴィッドはあの胸に目が行かないんだ!?
 ヴァン・アルジャーノは日本人じゃないけど、梅味が好きなのね。通ね。私も小梅ちゃんは結構好き。
 思い出すだけで、つばが出てくる。

関連サイト
ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人
そんなん、アカンやん。
七神の徒然日記
「白い霧にさそわれて」BLOOD+ 第12話 ☆☆☆☆
脚本:菅 正太郎 絵コンテ:工藤進 演出:羽生尚靖 作画監督:渡辺純子 

 ディーヴァを確保する事が赤い盾の目的。小夜達に赤い盾のメンバー4人が加わる。
 問題のコンテナは色、形状、側面のナンバーが30年前に確認されたコンテナと同一。

 一方その農場にはカイ達が捕らわれていた。
 宮城カイ(吉野裕行)は檻から連れ出そうとした者達を気絶させて檻から抜け出す。

 ヴァン・アルジャーノとソロモンも農場にいた。
 ソロモンはフランスの片田舎にあった製薬会社の会長兼責任者に就任するや、
わずか5年で世界企業にまで急成長させた男。

 リク(矢島晶子)はベッドに縛り付けられていた。隣の檻にはムイ(鈴木里彩)。カイが助けに来る。

 血が翼手を倒すんなら、あの子の血を弾に詰め込めば良いんじゃないのかいとロジャース(黒田崇夫)。
 しかしジョエルの日記によるとそれは出来ないのだった。

 正装して、
ベールで顔を覆っている椅子に座っている女性を間にしてソロモンと自分が立っている写真を見るカール(佐々木望)。
 1920・11・8と刻印されているフレーム。
 ナチ(?)の服装をしているソロモン、ひげの男、やはりナチの服装の男とカール。1943・6・4。
 白衣を着た者達と一緒に写っているソロモンとカール。1972・12・24。右手を左手で押さえるカール。
 「この二日後でしたね、あなたがその腕をなくしたのは」ソロモンだった。
 ソロモンは小夜を殺してはならないと言う。「兄さんが知ったら、なんて言うでしょうねえ」
 「アンシェルには話すな」「それはあなたしだいです」その時ディーヴァのコンテナが震える。

 船を陸付けし、実験農場に向かう小夜達。小夜は歌声を聞く。
 ハジ(小西克幸)は自分の震える右手を押さえる。

 ディーヴァの事をデルタ67の原料だと言うソロモン。

 地下では捕らえられていた子供達が歌っていた。リクにも女の人の歌声が聞こえていた。
 しかしカイには聞こえない。

 地上に出てきた子供達をマウスと呼ぶヴァン・アルジャーノ。もちろん歌声はカールにも聞こえていた。
(サムライマンが近づいているからディーヴァは歌いだしたのか?)

 子供達が小夜達の前に集まってくる。
 「ようこそ。また会えて嬉しいよ、小夜」とファントム姿のカール
(きっと彼はオペラ座の怪人が好きなんだ。一々コスプレしないと気がすまないらしい…)。
 「ファントム…」とわざわざ呼びかけてやるノリの良い小夜。
 「再演しようじゃないか。我々のヴェトナム戦争を」とカールが言い、「止めて!」と叫ぶ小夜。 
 ハジが後ろから近づいてきた子供にナイフを投げつける。
 一旦刺さったはずのナイフが、何かに押し戻されたように抜け落ちていく。
 子供の体から小さな翼手が飛び出してくる。次々と変態を遂げる子供達。地下ではムイの様子もおかしくなる。 リク達を残し、外の様子を見に行くカイ。小夜はディーヴァの歌声の影響を受け、戦う事が出来なかった。

感想:なぜか段々あのいかれたカールが好きになってきたような…。
 自分の見せ場となると、一々着替える彼が愛しい…。
 そしてそのカールに「ファントム」と呼びかけてやる優しい小夜もナイス!
 もちろん、デヴィッドにアタックしては玉砕しまくっているジュリアさんも好きだ。

関連サイト
ファンタジスタ乙女のドキドキ☆バルコニー
LIV-徒然なるままに
Cogito,ergo,sum
ばんごはん備忘録

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