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スカイ キャプテン

「スカイ キャプテン ワールド・オブ・トゥモロー Sky Captain and the World of Tomorrow」☆☆☆
 共同制作:ジョン・アブネット(Jon Avnet)監督・脚本:ケリー・コンラン(Kerry Conran) 撮影: エリック・アドキンズ(Eric Adkins)音楽:エドワード・シェアマー(Edward Shearmur)VFX:スコット・E・アンダースン 衣装:ステラ・マッカートニー(Stella MaCartney) 美術:ケヴィン・コンラン(Kevin Conran)

最後まで書いています。

 ヒンデンブルク3世号でNYに来たはずのヨルゲ・ヴァルガス博士(Julian Curry)が失踪した。
 クロニクル社に勤めているポリー・パーキンス(グィネス・パルトロー Gwyneth Paltrow)はヴァルガス博士も含めた科学者失踪事件について書いていた。
 彼女の所に届け物が来る。
 それは「近代哲学の数学的原理」という本で、中には「次が誰か知ってる 今夜6時に1人で」と書いてあり、
ラジオ・シティ劇場のチケットが挟まってあった。
 行ってみると、本を送ったのはジェニングズ博士(Trevor Baxter)だった。
 彼はドイツの秘密施設にいた7人の科学者の1人。大戦の前の事だ。施設はユニット・イレブンと言われていた。 ジェニングズは最後の1人で、次に狙われているのは自分だと言う、トーテンコフに狙われていると。
 サイレンが鳴り響き、博士は去るが、ロボットの設計図を落としていった。
 外に出ると、沢山のロボットが飛んできた。
 スカイキャプテンことジョー(ジョセフ)・サリバン(ジュード・ロー Jude Law)が来、ロボット達を倒していく。
 やがてロボット達は何かに呼ばれ、帰って行った。
 同様の事が世界各地で起きていて、狙いはエネルギーらしい。ジョーが自分の部屋に戻ると、ポリーがいた。
 ポリーはロボットの設計図をネタにジョーに協力を依頼する。
 彼女はトーテンコフという男が大戦前にユニット・イレブンという科学結社を極秘に組織した事を話し、
そのマークがロボットについているマークと同じだと指摘。
 二人はジェニングズの研究所に向かう。
 ジェニングズは謎の女(バイ・リン Bai Ling)に襲われ、今際の際に二つのガラス瓶をポリーに託す。
 飛行ロボット達が現れる。
 ジョーは信号を出してる機を追い、
その間にジョーのテクニカルな相棒デックス(ジョヴァンニ・リビシー Giovanni Ribisi)は発信源を突き止めるが、
謎の女に誘拐される。
 しかしデックスは発信源を印した地図をガムで貼り付けておいた。
 発信源はネパール。 ジョーとポリーはネパールに飛ぶ。
 ネパールではジョーの友達カジ(オミッド・ジャリリ Omid Djalili)が待っていた。
 発信源はカラカルの北の谷で、地図には記載されていない場所だった。
 そこはシャンバラ、ラマ僧に守られていて、侵入者は殺された。
 その地におもむくと、そこには採鉱基地があった。廃鉱になっており、入ってみる。ウラン鉱だった。
 ポリーが勝手にどっかに行き、ジョーがカジと別れて探すと、ポリーの悲鳴が。
 カジの元で働いていた男二人に捕らわれていた。彼らはガラス瓶を要求する。
 ポリーが渡し、二人はダイナマイトだらけの部屋に閉じ込められる。上から導火線を伝って火が近づいてくる。
 危機一髪と言うときカジがドアを開けてくれる。
 三人は急いで逃げ、爆風に吹き飛ばされてもなんとか無事だったが、そのまま気を失う。
 気がついたら三人、裸で寝かされていた。服はウランで汚れているから燃やされたのだ。
 トーテンコフ(ローレンス・オリビエ Laurence Olivier)はこの地の者を鉱山で働かせ、
生存者は研究対象にした。
 その実験の生き残りが一人だけいた。
 その生き残り(Thupten Tsondru)は杖をジョーに渡し、「ラナを追え 杖が導く」と伝えた。 ラナは星。
 杖は緯度表を解読する鍵。
 その場所に行き着くには燃料が足りず、
ジョーは英国海軍移動偵察基地の指揮官フランク(フランキー)・クック(アンジェリーナ・ジョリー Angelina Jolle)を呼ぶ。
 ジョー達は無事移動偵察基地に着くが、基地は攻撃を受ける。
 フランキーは水陸両用中隊、マンタ・チームを出撃させ、ジョー達を無事トーテンコフの島に送る。
 基地に入ってロボット達に襲われそうになった所を、隙を見て逃げたデックス達に助けられる。
 ヴァルガス博士によると、トーテンコフは人類滅亡を信じ、新文明の礎を宇宙に運ぶロケットの建設を考えた。
 その計画名が「ワールド・オブ・トゥモロー」。ガラス瓶に入っていたのは彼が考えたアダムとイブ。
 上空でロケットのブースターが点火すれば地球は灰になる。
 トーテンコフの部屋を守っていたロボットや仕組みを突破し、入ってみると、
トーテンコフは死んでから20年以上は経っていた。
 ロケットは今にも発射しようとしている。
 ターミナルの線を切ればショートを起こし、ブースター点火前にロケットを破壊できる。
 しかしターミナルは船内で、脱出は無理。
 ジョーは一緒に付いて行きたがるポリーを殴って気絶させ、1人で向かう。
 謎の女が立ちはだかり、ジョーは追い詰められるが、ポリーが助けてくれる。
 二人はロケットを破壊し、脱出にも成功するのだった。

感想:アート系のマンガでも見せられている感じ。
 画像は本当に雰囲気があり、美しいのだが、その分、現実感が無く、胸にせまるものが無い。
 ロボットは「うちゅうせんそう」の「とらいぽっど」の方が断然怖い。
 まあ、カレル・ゼマンの映画が好きな私ですから、それなりに楽しいですが…。
 監督、次はエドガー・ライス・バローズの「火星のプリンセス」をやるそうで、私は楽しみにしております。
 トーテンコフの部屋の前でがいこつになっちゃった方はジュード・ローの父親だそうで、
おはげになっていらっしゃるのが悲しい
(ジュード・ローの将来を考えると。まあ、ジュード・ロウは割と演技派だから、大丈夫かもしれないが。
はげてもセクシーな方はいらっしゃるし)。
 この映画ほとんど作り物の世界ですが、演技をする俳優は大変ですが、俳優の拘束時間が短くてすみ、
いろいろとお金がかからないそうで、お金は大事ですから、これからセット無しは増えるんでしょうね。
 ローレンス・オリビエとの共演はジュード・ローの希望だそうです。バイ・リン、カッコよかったです。
 アンジェリーナはいつでもセクシーで素敵です。グィネス・パルトローも雰囲気があってました。
 ジョヴァンニ・リビシーは「ヘヴン」の方が好きです。
 ロボットは1941年のマックス・フライシャーのスーパーマンのアニメのマネ。
 この映画にはそのようなのが一杯あり、
例えばジェニングス博士の研究所の部屋番号がジョージ・ルーカスの映画「THX-1138」から来てるとか一杯。 詳しくはこちら。Trivia for Sky Captain and the World of Tomorrow
スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー 初回限定スペシャル・プライス版
関連サイト
シカゴ発 映画の精神医学
うーちゃんのアヒャヒャ
ファイティングトップ

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コメント

こんばんわ~。
アイテム情報、教えてくださって
ありがとうございました。
コチラのほうにもレスしましたが、
かたつむり、ゲットできました♪

また頑張る力が湧いてきましたvv


本当に、ありがとうございました。

投稿: 美羽 | 2005.08.07 23:55

取れたかどうか、気にしてました。良かったです(^O^)
私はすでにアイテム持っていて、一つも持ってない美羽さんに残した方が良いかと思ったけど、ついクリックしちゃったので……。
複数の人が取れるんですね。

投稿: tyantyan | 2005.08.08 22:54

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