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三度目の約束の夜

「三度目の約束の夜」絶対少年 第7話 ☆☆☆
監督:望月智充 シリーズ構成:伊藤和典 オリジナルキャラクターデザイン:戸部淑 造形デザイン:佐藤眞人 キャラクターデザイン・総作画監督:関根昌之 美術監督:針生勝文 音楽:七瀬光 脚本:川崎美羽 絵コンテ・演出:木村隆一 作画監督:渡辺浩二

 深山美玖(斎藤千和)、どっしる(緑の奴)に伝言を頼まれる。

 逢沢歩(豊永利行)といればオカカ婆と会える確率は上がると、歩と一緒にいる阪倉亮介(斎藤泰央)。
 美玖が来る。亮介邪魔との美玖の発言に「おまえら一体…」と亮介。
 「何でもない」と即答の歩。(うん、亮介御想像の関係ではないな)
 一緒にいれば仲良いってもんでもないだろと美玖。
 「俺らは仲良いもん」との亮介の発言に「そうでもない」と即答する歩。
(うん、だって亮介はオカカ婆目当てだもんなあ)
 須河原晶(松本美和)が来たのを見て「逃げるね」と逃げる歩。美玖になぜか「惜しい」と言われる須河原。
 「何が?」ときくと「教えてあげない」そうだ。(おおと反応する須河原)
(惜しいっていうのは謎に後一歩と言う意味か?)

 亮介、美紀(三橋加奈子)に会う。(お尻の上に組んだ手)美玖を捜しているそうで、亮介、場所を教える。

 海野潮音(清水愛)、拓馬の事で悩んでいる。タルトの瞳に何かが映っているのに気づく。須河原から電話。
 会いたいと言う彼女にOKする潮音。須河原は彼女の家の前にいた。

 歩が電話を取ると、2時に猫が辻で待っていると用件だけ言って電話を切る亮介。
 待ち合わせ場所で待っている亮介。そこに親父(園部啓一)が来る。
 スクーターで逃げようとするが、エンジンがかからない。
 親父の車のエンジンも止まる。(これでは又深山父が嘆いているな。脱力してるか…)とりあえず帰るぞと親父。 どうやってと亮介がきくと「気合で動かす」と親父。親父の指示で原チャをトラックの後ろにのっける亮介。
 親父、息を吸って本気で気合を入れてキーを回すとエンジンがかかる。「ふん」とにやりと笑う親父。
 亮介のスクーターもエンジンがかかるようになる。そこに歩が来たのを見る亮介。
 「逢沢。呼び出しといてワリイ。今日の俺は囚われの身だが、又一緒にオカカ婆を探そう!」
 「だから…勝手に捜せよ」(そうだ、勝手に捜せよ)

 須河原は潮音にこの盆地には何かいると言う。猫の目に映っていたと。
 心当たりがあるかときかれ、無いと答える潮音。

 美玖にわっくんやどっしるやしっしんや僕の事をきく歩。わっくんとは二年前に一回遊んだだけだそうだ。
 わっくんは頭屋の森にいた。しかしその日のうちに川の上の方に帰ってそれから会ってないと美玖。
 「待ってたわっくんは自分と同じだって、歩、そう言ったよな」「うん」「きっと私も同じだったんだ」
 「いや…わかんない」「一人だ」カエルバッグを掲げながら言う美玖。
 「メンドくさいんだ、学校も友達も。行かなくても誰も何も言わないし」膝を抱えながら言う歩。
(胸が痛いシーン…。いっそ二人仲良しに。ストーカー亮介も仲間に…。美紀ちゃんも…)

 夕方。鏑木拓馬(加瀬康之)の家に配達に来た美紀、散歩に付き合わされる。
 一方たなやの前の潮音は歩を見て強引に付き合わせる。美紀の髪を綺麗だと言う拓馬。
 少し顔を赤くし、怒った様な表情になる美紀。潮音は珍しい物見たから教えてあげようと思ってと言っている。
 止まる歩。「何?」「知りたい?」「いや…いい」啼沢川の上にはホタルでない物が飛んでいると言う。
 それを見ちゃったかもと潮音。
 「パッと見はただの光の玉なんだけど、タルトの目の中にちゃんと映ってた。それ見ちゃった」「どんな?」
 「知りたい?」「うん」一方美紀は海野を大事にしなきゃダメだと拓馬に言っている。そこに潮音と歩が来る。
 一人行こうとする歩の腕に無理矢理腕を絡ませる潮音。通り過ぎる際「深山ってサイテー」と言って行く。
 「海野!違うよ!!」と叫んで追いかけようとする美紀を引き止める拓馬。
 「良いの?」ときく歩に「良いわけ無いじゃない」と肩を震わせながら言う潮音。
 「良いわけ無いけど、こんなふうにしか出来なかったんだもの」泣き出す。

 深山さんの娘さんから電話があったと伝える稀代秋之(浜田賢二)。下の方だろうとの事。「仲良いのか?」
 「そういうのって気になるもん?」
 「まあ一般論としては。でもあれだな。友達増えたみたいで、きっと母さんも喜ぶだろう」
 「そんなんじゃないんだ」(歩への言葉掛けは難しいな)

 美玖が伝えたどっしるからの伝言「待ってるぞ、今でも。わっくん、いつもの場所で待ってる」
 怒ってないそうだ。(下からあおる様な美玖の絵)
 それを聞いてた美紀「ねえ、あんたらってどういう関係なわけ?」「不登校仲間」

 夜。啼沢川の上流に向かう歩。何かが現れ、道案内をしてくれる。
 光に囲まれたわっくん(竹内順子)、地面を掘っている。「あむ!」「こないだは…」「会えたし」「えっ」「いいの!」 「でも…」「あむ…約束しよう」「何を」「猫踊りの夜は僕と遊んで」「えっ」「遊んで…下さい」「分かった、遊ぶ!」  「約束!」指切りをする二人「三度目の正直」「えっ」「言葉違う?」「こないだと今日で二度目だよ」「三回目だし」 「そう?」「ねっこ踊り。ねっこ踊り。あむと一緒。ねっこ踊り…」

感想:次こそミコシバの謎がわかるのか…。乞う、御期待!
 恋をすると綺麗でばかりはいられないよね。潮音だって美紀が悪いとは思っていないんだよね。
 たっくん、良い顔し過ぎたんでしょう。
 そう言えば美玖には遊び友達がいないのか。不思議少女は孤独になりやすいのか…。
絶対少年 1
関連サイト
いみすとれーじ
グレンダ様崇拝日記
パリポリ噺
師匠の不定期日記 


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コメント

コメントありがとうございます。もちろんリンクフリーです。
まったりと絶対少年のブログ巡回してたら目に止まったのでTBさせていただきました。
美紀の姉は「みか」だと思うのですが確かに楽しみですね。
byいみすとれーじ(uaku)

投稿: uaku | 2005.07.13 01:28

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» 絶対少年 #7 [日々の記録]
美玖はただ者ではないと思っていましたが、どっしると普通に会話できるとは思いません [続きを読む]

受信: 2005.07.06 04:49

» 絶対少年 第07話 「三度目の約束の夜」 [いみすとれーじ]
だから…。かってに探せよ。「おしい」「何が?」「教えてあげない」すかわら、知りたい事に一番近づいたのに気が付かないとは。深山姉妹、逢沢父子、美紀-拓馬-海野そしてすかわら。壁があるよね世界の被膜ってやつが。これから個々の壁が崩れる展開になっていくのだろうか。本来一つにまと... [続きを読む]

受信: 2005.07.11 00:57

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