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ザ・ビギニング

「ザ・ビギンニグ The Beginning」交響詩篇エウレカセブン 第13話 ☆☆☆☆☆
監督:京田知己 シリーズ構成:佐藤大 キャラクターデザイン・メインアニメーター:吉田健一 メインメカニックデザイン:河森正治 音楽:佐藤直紀 脚本:野村祐一 絵コンテ:宮地昌幸 演出:吉本毅

 ドミニク(山崎樹範)、ライフボードを勝手に射出、アネモネ(小清水亜美)を救いに行く。
 サイドカーのもう一つの席にピンクのトラさん(じゃないだろうが)のマークを付けたかばんを放り込む。
 バイク用グラサンをかけて、出発する。

 セブンス・ウェル現象が起こった後のような跡地。レントン・サーストン(三瓶由布子)寝っころがっている。
 「知ってる。俺の名前はちゃんと。うん。俺の名前はレントン・サーストン。覚えてる」
 頭上に上げた指を折りながら「お父さん指、お母さん指、お姉さん指…」涙を流す。
 「姉さん、この手、あの海で、エウレカ(名塚佳織)が握ってくれた」
 エウレカの事を思い出し、エウレカの様子を見ると、ぐったりと気を失ってる。
 ニルヴァーシュのアミタ・ドライヴは何の反応も示していない。波は無い。
 ジ・エンドのコックピットが開き、アネモネが出てくる。
 やはり気を失っていて、よだれのようなものを垂らしている。
(それに例の蝶のようなものに捕らわれている)
 後ろから銃を突きつけられるレントン。ドミニクだった。頭痛いと叫ぶアネモネ。同様に苦しんでいるエウレカ。
 ドミニクは例の薬を打とうとするが、アネモネがあばれて注射が壊れる。
(コーラリアンのせい?それとも二人いるから?)
 ドミニク、近くの街の病院に薬を取りに行こうとする。連れて行けとドミニクに言うレントン。
 彼のバイクのコンパクドライヴを取っていた。そしてマフラーも…。(ドミニク、直せないのね)
 レントンを連れて行くドミニク。

 ホランド(藤原啓治)、ビーグルモードで助けに行く。(トラパー無いから、リフは無理)

 コーラリアンの事をドミニクにきくレントン。
 一般には秘密の事なので、ドミニク驚き、そのせいで前方にころがっていた車にぶつかる。銃が壊れる。
 二人でバイクを持ち上げている時もしつこくコーラリアンの事をきくレントン。
 「答える義務は無い!」とドミニク叫ぶが、レントン、顔を上に向けながら
「気になるんだよ!雲に入ったとたん、なんか俺が俺でなくなって…ちょうちょが…」と力を抜いていき、
ドミニクの負担が増す。
 「ちょうちょはいい!ちょうちょは!」「そう、トイレを我慢してるみたいな!」レントン、尿意に気づく。

 サリサオルネ。レントン、地図を見るがなかなかサリサオルネが見つからない。
 と、ドミニク「いらつかせるな!…北は?この地図、どっちが北だ」「上だよ、上。ちなみにそれ、逆だから」
 「上?逆?どこだ?」地図ではなく、空を見上げ、後ろを振り向くドミニク。
 「やばい。この人、本物だ」(本物ですね。ある意味レントンと張り合えます)
 二階の窓から女の子が「兵隊さんの役立たず!」と鉢植えを放り投げてくる。(お花が可哀想)
 ドミニク、傷ついたらしい。「まったく迷路みたいで陰気な街だ。子供までが私に…」と言っている。
 壁には連絡をとりたいという伝言のポスターが沢山貼ってある。それを見て病院の場所を知るレントン。
 ドミニクは街の人に囲まれ、軍についての不満をぶちまけられていた。暴力もふるわれる(レントンも巻き添え)。 西とレントンが指示したのに別の方に曲がるドミニク。「すまんが、西ってのはフォークを持つ手のほうか?」
 「やっぱ本物だ」(ベストでこぼこコンビ。もう見られないのか)

 病院。どうやらあの薬、普通の人には致死量らしい。
 レントン、コンパクドライヴっぽいものを口をぽかんと開けて頭上に両手で掲げて見ている子供が気になる。
 バイクが盗まれる。ドミニクに救急車の方を示すレントン。救急車を拝借(盗みだ)。
 さっきの子供の事が気になるレントン、ドミニクにきく。絶望病。子供が持っているものはぬいぐるみ。
 後は知らないそうだ。「さっぱりわかんねえ」とレントン。「まったくだな」とドミニク。
 夢の中でアネモネに会った事をドミニクに話すレントン。
 夢の中で会ったのはアネモネだけかときかれ、エウレカにも会ったと話す。
 「お互い厄介な女にほれたもんだ。なあ、レントン!」と笑顔をみせながらドミニク。
 どうして自分の名をしっているのかと驚くレントン。(父親と姉の関係で密かに注目されてたのでしょう)
 「ドミニク、ドミニク・ソレルだ!」にっこりと歯をみせ笑うレントン。突然爆撃が。ホランド達が来たのだ。
 ドミニクがジ・エンドの生体様のコクピットに「通信を開け」と言うと目玉が現れる。
 爆撃を止めさせようとしたのだ。レントンの「守るから。俺が絶対守るから!」の声に反応するニルヴァーシュ。
 トラパー発生。ニルヴァーシュが動いてレントンをコクピットに導く。
 「おーい、リーダー。これはどういう事だー」とマシュー(中村彰男)。
 「ガッチャガチャ言ってないで、LFOに乗り込めー!トラパーの波は戻ってきてるんだぞ」
 LFOに乗り込み、「ったく。俺にだってわからねえ事ぐらいある」
 アミタドライヴには「EUREKA」の文字が浮かんでいる。
 あの時と同じ(セブンス・ウェル現象の時?あっ、わかんない)。
 それを見て「エウレカ、君は一体?」(エウレカよりてめぇの事を不思議がれ!)
 ドミニク「エウレカではない者、タイプ・ゼロが受け入れている。中佐、これではまるで…!」
 ニルバヴァーシュが月光号に向かうのを見て、ホランド達も戻る。
 「この世界はわからない事だらけだ。でも、これだけは確かなんだと思える事があるんだ、アネモネ。
 僕らは本当の敵に出会ったのかもしれない、本当の敵に」

 エウレカの事をホランドに聞くレントン。ただの女の子だと答えるホランド。
 「ただの女の子をあんな目に会わせるために出撃させたんですか。
知ってたんじゃないですか、コーラリアンと接触したら、エウレカがあんなになっちゃう事も、
ゾーンの中で変な夢を見てしまう事も」
 その話に反応するホランド。「ニルヴァーシュが…!」レントン、ホランドに肩を掴まれる。
 「夢の中で何があった?!おい、何を見たんだ?!」…「会えた気がしたんです、俺の姉さんに」
 微かに笑うホランド。
(姉さんはあっちの世界にいるのか。それともホランドは夢でも何でもダイアンに会いたいのか?)
 ドミニク、「レイ・アウト」のひげを描き、ジャージを着たまぬけなレントンの写真を見て
「レントン…お前は…何者だ?」(ただのまぬけ…ですね……)

感想:二人のコンビが楽しく、もう見られそうに無いのが残念。ドミニク、アネモネが好きなんですね。
 まあ、かわいそうな娘だし…。あの赤い薬は彼女にとっての精神安定剤ってわけだ。
 でも、変な方に安定していたが、別に攻撃性を増すものというわけではないのか。「絶望病」も謎ですね。
 世界の謎に関係するのか…。しかしドミニクがレントンを敵と思ってるらしいのが気になる。
 なぜ、彼が敵なんだ。デューイが望んでいる事は一体何?
 私はシリアスな展開が平気な人間ですが、このアニメは底にユーモアがあって楽しい。主人公のおかげかな。
あっちこっちのブログを見ての感想
 ドミニクがレントンの名前を知っていたのはレイアウトのせい?
 レントン父もダイアンも深くデューイと関わってると思うけどなあ。
 トラパーとニルバーシュは近い存在で、…でも、何故レントンに答える?
 タルホ(根谷美智子)が不機嫌なのはただの嫉妬と思いたくない。
 ホランドがダイアンにこだわる事を心配してるんだと思う。
 ビーキーとは高回転で無いとパワーが出ずに扱いづらいエンジンの事だそうです。
交響詩篇エウレカセブン トランスモデル ニルヴァーシュ
ニルヴァーシュ type ZERO
交響詩篇エウレカセブン トランスモデル ターミナスTypeR909
交響詩篇エウレカセブン 2
関連サイト
交響詩篇エウレカセブンまとめ@2chアニメ板(基本世界観把握)
あっちゃblog(深い考察&情報)
いかに興奮しているかを綴る(ビーキーの意味)
ナグのFF11日記(私が書いてないセリフを書いてます)
太白金星之陣(絶望について)
師匠の不定期日記(画像あります)

 


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