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ベルセルク 27

「ベルセルク」27 三浦建太郎 ☆☆☆☆ 

 狂戦士の甲冑を身に着けたガッツは驚異的な戦いをする。
 甲冑が折れた手足を補強する、肉を貫き骨に喰い込んで。
 甲冑の憎悪に飲み込まれそうなガッツの自我をシールケが救い出す。
 魔女フローラが最後の力を使い、使徒達を阻み、その間にガッツ達は逃れる。

 王都ウィンダム。今やクシャーン、ガニシュカ大帝の支配する都市。都市中至る所、躯(むくろ)だらけ。
 魔獣が跋扈する。
 再生の塔の最上階に幽閉されているシャルロットは、
ガニシュカ大帝に国のためにガニシュカの子を孕む事を迫られていた。
 しかしガニシュカはシャルロットが鷹、グリフィスと関係がある事を知り、迫るのを止める。
 ガニシュカは使徒だったが、鷹と対抗するつもりだった。鷹の使徒達が現れ、ガニシュカの作った魔物達と争う。 その間にグリフィスはシャルロットと彼女の御付の者アンナを救い出す。

 ガッツ達はパックの故郷エルフヘルムを目指す。ファルネーゼはシールケから魔術を教わる事にする。

感想:私は仲間と戦う少年漫画の王道が苦手ですが、ガッツの場合は仲間は必要です。
 一人では無理ですし、辛すぎます。
 と言ってもガッツの側にいる事はいくら命があっても足りないほど大変ですが…。
 て言うか仲間がいくらいても厳しいと思います。ホントに何とか出来るのか?

 シャルロットとアンナは結構好きなので、彼女らが不幸になる展開は見たくありません。
 でもなあ、グリフィスの近くにいるんだもんなあ、厳しい展開が待っているのかなあ。つらい。

 グリフィスの生き方では、あの選択しか無いと思いますが、ガッツとしては許せませんね。
 彼とキャスカの生存にも関わってくるし…。ただ逃げるより、戦っている方が気分的にも良いし。

ベルセルク 27
三浦 建太郎
白泉社 (2004.8)
通常24時間以内に発送します。

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ベルセルク(3)」カテゴリの記事

コメント

辛すぎます苦手と最上階とか思いますが
ちっちゃんは、クシャーなどをシールケしたかった。


投稿: BlogPetの「ちっちゃん」 | 2005.06.10 12:56

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