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子は鎹

「子は鎹」タイガー&ドラゴン 第11話 ☆☆☆☆
脚本:宮藤官九郎 音楽:仲西匡 「タイガー&ドラゴン」クレイジーケンバンド 演出:金子文紀

 山崎虎児(長瀬智也)が出所した。出迎えはチビT(タケシ 桐谷健太)のみ。
 その足で竜二の店「DORAGON SODA」に行ったらものすごくはやっていた。
 代官山と下北に支店を出している。リサ(蒼井優)は銀次郎(塚本高史)と別れていた。
 銀次郎は正式に二代目になり、ウルフ紹介の組長梶力夫(橋本じゅん)が銀次郎の舎弟になっていた。
 リサとドップリやくざの銀次郎とは住む世界が違くなってしまったのだ
(リサの性格、わりと姐さん向きだと思うが)。

 一方、林屋亭どん太(谷中竜平 阿部サダヲ)は抱かれたくない男ナンバー1の地位をジャンプ亭ジャンプに奪われ、
へこんでいた。
 テレビでもジャンプ(淡島ゆきお 荒川良々)の方が長く映っていた。
 谷中竜二(岡田准一)は林屋亭どん兵衛(谷中正吉 西田敏行)の前でお稽古。
 そこに沙耶(椎名明音)が「見て、見て、お爺ちゃん、アンパンマン」と言ってはがきを持ってくる。
 それは虎児の出所報告。小百合ちゃん(銀粉蝶)が隠していたのだ。どん兵衛は虎児の話になると怒るから。

 虎児とチビTが雷門に行くと、おでんやの半蔵(半海一晃)がおもちゃを売っていた。
 そこに仕事でメグミ(伊東美咲)が来た。泣き出すメグミ。辰夫の店に行く皆。
 辰夫は浅草サンバカーニバルでペア組んだ縁でブラジル人のアニータ(Marcy Costa)と結婚していた。
 メグミは今でも竜二と付き合っていた。竜二がどん兵衛の名を継ぐ事を聞く虎児。
 どん兵衛は二代目林屋亭小虎になっていた。

 虎児に会ったジャンプから話を聞く林屋亭一門。
 落語協会の事もあるから、簡単に虎児を許すわけにはいかないのだった。

 虎児は新宿流星会に行く。働かせてくれと頼む。しかし日向(宅間孝行)がダメだと言う。
 眉間に皺を寄せてにらみ合う田辺ヤスオ(北村一輝)、梶、虎児、日向。銀次郎は虎児にアニキと話しかける。  似合わない事はしてくれるなと。そのまま林屋亭の前に行く虎児。沙耶と太郎(江本花琳)が遊んでいた。
 沙耶は虎児の事を忘れていた。夕食中の林屋亭一門。そこに太郎がロレックスの時計を持ってくる。
 怖い顔したおじさんにもらったそうだ。小虎だと急いで外に出る一門。誰もいなかった。

 林屋亭を訪ねてくるけんちゃん(笑福亭鶴瓶)と水越小春(森下愛子)。結婚の報告に来たのだ。
 けんちゃんから虎児が組にはいない事をきく正吉。街中で虎児らしい者を見る竜二。
 竜二とどん太、ついに虎児を見つける。

 竜二の襲名披露。舞台には林屋亭一門と一緒に虎児がいた。

 喫茶店。虎児と竜二。いきなり「子別れ」を話し出す虎児。虎児は刑務所で落語の勉強をしていたのだ。
 しかし刑務所では言葉の意味を教えてくれる人がいない。「かすがい」の意味を教える竜二。

 高座の虎児。「子は鎹」を始める。「子別れ」の前半だけなら「子は鎹」と言うんだそうだ。

 竜二達から虎児がバスガイドパブで働いている事をきく正吉。タクシーで行く。
 虎児は土下座して一門に入れてくれと頼む。正吉も土下座して私の弟子になってくれと頼む。
 抱き合って泣く二人。

 「タイガー、タイガー、じれっタイガー」

感想:いや、ハッピーエンドで良かったです。みんなそろって大団円。
 まあ、やくざの道は厳しいですが…。
(竜二よりジャンプ亭ジャンプの方が落語がうまそうな…。
虎二はお客さんのいじりがうまいし、いいセンいくかも…)
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関連サイト
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