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名物アナウンサーがやってきた

「名物アナウンサーがやってきた」絶対少年 第3話 ☆☆☆☆
監督・絵コンテ:望月智充 シリーズ構成・脚本:伊藤和典 オリジナルキャラクターデザイン:戸部淑 造形デザイン:佐藤眞人 キャラクターデザイン・総作画監督:関根昌之 美術監督:針生勝文 音楽:七瀬光 演出・作画監督:今泉賢一

 田菜に地元ローカル局39ケーブルテレビの須河原晶(すかわらあきら 松本美和))がやってきた
(にごらないス・カ・ワ・ラ)。
 エメランの幽霊騒ぎの事を海野潮音(清水愛)にきく須河原。
 潮音は4歳くらいの男の子がどこまでもおっかけてくる話をする。啼沢川の蛍の話もする。
 しかしディレクターの堂丸史郎(西前忠久)の判断ではこの話題は使い物にならない。
 堂丸は須河原にまかせる事にし、野良猫に赤ちゃん言葉で話しかけながら、写真を撮る。
 
 コンビニたなやの前にたむろする逢沢歩(豊永利行)、深山美紀(三橋加奈子)、阪倉亮介(斎藤泰央)。
 たなやに須河原が入っていくのを見て騒ぐ亮介と美紀。
 ただのローカルのケーブル局と言う歩に「事件は都会だけで起こってるんじゃないんだから」とどっかで聞いたようなセリフを言う美紀。
 トイレを借りただけの須河原、「有難うございました」と藤堂麻子(水野理紗)に言う。
 「いいええ。でもあなたがお客様だから、お礼を言うのは私のほうですよ」と麻子に言われ、
買い物もする須河原。
 堂丸、三人に気づき、彼らにもエメランの幽霊話を取材する。「僕は何も見てない」と言う歩。

 歩が何か隠していると感じる須河原。彼女はいつも臨戦態勢の女だった。
 そんな彼女に田菜で撮った野良猫の写真を見せる堂丸。猫の瞳には何かが映っていた。
 「金脈と思った時こそ慎重であれ。中途半端に首つっこむと火傷する、こいつはそういう類(たぐい)のネタだ」
 「ついでに言うとその火傷が名誉にならないネタだよね」「だな」ロッズ(?)じゃないもんなあと言う堂丸。

 須河原、歩に取材する。(どこかのあずまや。用水路の流れ)話したがらない歩に、須河原の方が話し始める。 ロッズ。10センチから1メートル。早いのだと時速300キロで空を飛んでいる。
 90年代の中ごろまでこの生物の事は知られていなかった。日本ではスカイフィッシュと呼ばれている。
 実はこの生物、ビデオに写った昆虫の残像なんだそうだ。
(テーブルの足を這う蟻の群れ。用水路のやまめ(?))
 未確認生物だと思いたがる人もいる。思いたがる気持ちもわかる。「だって世界は…」
 今年の夏は須河原はそれを捜してみようかと思っている。お姉さんと捜してみないと言われ、ヤダと答える歩。

 深山商店に電話する歩。美紀の父親(小和田貢平)が出て、電話を切る歩。父親は出かける所だった。
 「御子柴さんとこの領収書持った?」と美紀(謎の御子柴さん。名前は出るが、実態が出ない)。
 歩、又電話をかける。今度出たのは美紀。「あっ、僕。ごめん」「逢沢君?何あやまってるの?」
 歩、美玖の事をきく。美玖はいなかった。メアドをきく歩。

 店にいきなり亮介が現れ、驚く美紀。音がしなかったからだ。
 げんチャは親父に鍵を隠され、乗れないんだそうだ。

 稀代秋之(浜田賢二)と食事中の歩、メールが来る。明日美玖と会えるんだそうだ。
 歩、返信メールを出そうとすると、「食事中にメールは感心しないなあ」「うん」
 「母さんはそういうのなにも言わないのか」「言う。行儀悪いって」「父さんもそう思う。返事は?」「はい」
 秋之にここに来た時の事をきく歩。それは歩が3つか4つの頃。歩は何も覚えていない。
 母親の淳子(山像かおり)にもきくが、歩については特に覚えていなかった。

 啼沢川の上流でビデオを撮り続けていた須河原。バッテリが切れて今日の所は諦める。
 彼女の後ろを光が飛んでいく(彼女は気づいていないが)。
 帰ろうとする彼女の瞳には何かが映っていた(もちろん彼女は気づいていないが)。

感想:私的には傑作アニメになりそうな…。最後まで見ないとわからないけれど…。
 NHKならではよね、このゆったりさは。
 どうも私は世界フェチみたいだから、世界を精緻に描こうとしているこのアニメは大好き。
 主人公その他のキャラの性格、行動もよくあるパターンと違って面白いし、結構リアル。
 人に誘われて反射的にやだと言うのは、めんどい性格の私には覚えがあります。
 電話に大人が出ると切るのも良い事ではありませんが、わかります。
 美玖ちゃんに御用だ何て確かにちょっと恥ずかしい。にごらない人って、にごられるのとっても嫌がるしね。
 嗚呼、細部の描写が素晴らしいアニメだ。
絶対少年 1
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