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Uターン

「Uターン U-Turn」米 1997年 ☆☆☆☆
監督:オリバー・ストーン(Oliver Stone) 原案・脚本:ジョン・リドリー(John Ridley) 撮影:(ロバート・リチャードソン Robert Richardson) 音楽:エンニオ・モリコーネ(Ennio Morricone)

最後まで書いています、注意!!

 ボビー・クーパー(ショーン・ペン Sean Penn)の車、64年のマスタングのラジエーター・ホースが破裂し、
彼は修理のため近くの町スペリアに行く。
 その町へ通じている道の入り口には「UターンOK」の看板があった(よそ者は引き返せという意味なんだそうだ)。 ハーリン・ガレージの店主ダレル(ビリー・ボブ・ソーントン Billy Bob Thornton)に修理をまかせ町に出る。
 そこで盲目の男(ジョン・ヴォイト Jon Voight)にソーダをせびられる。そこで大きな荷物を抱えた良い女を見る。 その女グレース(ジェニファー・ロペス Jennifer Lopez)の荷物を持ってやるボビー。
 そして彼女の家でカーテン付けの手伝いをし、そのまま彼女と濃厚なキス。しかしその最中に男が現れる。
 その男ジェイク・マッケンナ(ニック・ノルティ Nick Nolte)はグレースの亭主だった。亭主に殴られ家を出る。
 亭主が追いかけてきて彼を車で送ってくれる。
 亭主はグレースを殺してくれないかと持ちかけるが、ボビーが冗談だろ?と言うと、冗談だと亭主は言う。
 ボビー、店に入る。そこで強盗に会う。
 彼の財布と大金が入ったバックまで取り上げる強盗(Abraham Benrubi)。
 店主(ヤミラ? Aida Linares?)が散弾銃(?)を撃ち強盗二人を殺すが、彼の大金も銃でバラバラになる。
 ボビー、店主に警察には俺が居なかった事にしてくれと金をやって頼む。
 修理屋に戻ると法外な値段を吹っかけられるが、彼にはその金が無かった。
 あっちこっちに電話をかけ金策に走るが、誰も金を貸してくれず、
彼はとうとう借金返せと彼の指を二本剪定ばさみ(?)で切り落とさせた男(アルカディ?ヴァレリ・ニコラエフ Valeri Nikolayev?)に言い訳の電話をかける。
 男は彼に追っ手(セルゲイ?Ilia Volokh)をかける。食堂に入る。
 そこで若い娘(ジェニー クレア・デインズ Claire Danes)にジュークボックスのお金をねだられる。
 彼と彼女が楽しく話していたら、
そこに彼女の彼氏(トビー・N・タッカー ホアキン・フェニックス Joaquin Phoenix)に因縁をつけられる。
 しかしそこに妻子連れの保安官(ヴァージル・ポッター パワーズ・ブース Powers Boothe)が現れ、
トビーは出て行く。
 金は無いし、借金取りが間もなくやってくるしで、追い詰められた彼はマッケンナの申し出を受ける事にする。
 しかし彼には殺せなかった。
 逆にジェイクを殺して金を奪わないかと持ちかけられるが、彼には殺しは出来そうに無かった。
 ボビーはバスでこの町を出る事にする。しかしバス代には持ち金が少し足りなかった。
 ボビーの切羽詰った調子に耐えられなくなったバスの受付の人(Laurie Metcalf)は彼に切符を渡す。
 そこに借金取りが現れるが、制限速度違反と銃を持っていた事により保安官に捕まる。
 それを見届け気分良くソーダ(?)を飲もうとしたら、トビーにのされる。
 そしてトビーは彼の切符を切り裂いて食べてしまう。怒ったボビーはトビーをメチャクチャに殴る。
 イカレタカップルを残して彼はグレースに電話をかける。
 ボビーとグレースはジェイクを殺して金を奪い、その金で車を取り戻す。
 二人で車で町を出たら、保安官に止められる。保安官はグレースと出来ていた。
 彼はボビーにジェイクがグレースの父親である事をしゃべり、激したグレースに射殺される。
 二人は道路のはずれの崖下にジェイクと保安官の屍体を落とす。
 その後グレースはボビーを崖下につき落とし車のエンジンをかけようとするが、キーはボビーが持っていた。
 足が折れて動けないと言う彼の所に行くグレース。ボビーに殺される。
 ボビーは車のエンジンをかけるが、車のラジエーター・ホースが破裂する。

感想

 ジェニロペ、この役、結構しっくりきてる感じ。映画に溶け込んでいる。他の役者陣もしっくり。
 ビリー・ボブ・ソーントンは知らなきゃわからない小汚い怪しさ満天の腹ぽっこり男。
 あの腹は役のために作ったのか?それとも偽物の腹?
 しかしビリー・ボブ・ソーントンより知らなきゃわからないジョン・ヴォイトの盲目の男。うん、強烈。

 この映画は見るのきついね。主人公がバスの切符を買う場面なんか、私も切符渡してやれよと思ったもん。
 あんな暑くて、ろくでもない人間にばかり会う町なんか早く出たい。
 ホアキンが切符食べちゃった時はあんまりだと思った。
 主人公もあんな怪しい修理屋を見張りもしないで町に出たりして自ら災厄を招いているような…。
 出歩くたんびに災厄と会っているから、出歩いちゃいけないね、あんな町。
 借金しちゃいけない相手に借金したのがそもそもの間違い。
 グレースの立場じゃあんな町は人殺しても出たいだろうな。
 彼女の知られたくない秘密を知ったボビーは生かしてはおけないだろう。

 強盗、見た顔だと思ったらERの受付さんでした。
Uターン

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ジェネオン エンタテインメント Uターン 製作年度:1997年 製作国・地域:アメリカ 上映時間:125分 監督:オリバー・ストーン 製作総指揮:- 原作:ジョン・リドリー 脚本:ジョン・リドリー 音楽:エンニオ・モリコーネ 出演もしくは声の出演:ショーン・... [続きを読む]

受信: 2005.12.03 13:07

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