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神々の世界

「神々の世界」谷口裕貴 SF Japan 2004年 冬期号より ☆☆☆

最後まで書いています。ネタばれ、注意!
 
 熊巨人は厳しい寒さの中を歩く。女王の拝謁を賜るために。途中、焚き火を見つける。子鼠の男の焚き火だった。  熊巨人は彼の馬を喰らい、彼の水を飲む。子鼠も熊巨人同様、女王に会おうとしているのだ。
 子鼠は熊巨人について行く。
 熊巨人は腕翼人や火炎人に襲われたりしたが、子鼠の助けもあり、無事女王に会える。
 しかし子鼠が突然女王に「要求、コマンド」と叫び、パスワードを打ち込むが、失敗する。子鼠は熊巨人に殺される。

感想

 やはりこの方、筆力が結構あると思う。様々な異形の住人がいて面白かったです。この世界の仕組みも面白い。  大勢の人口を支えられる場所では無い故の仕組みなのだろう。

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