« エレファント | トップページ | 阿散井恋次、見参! »

学園祭がやってくる☆

「学園祭がやってくる☆」学園アリス 第12話 ☆☆☆
原作:樋口橘 シリーズ構成:横山雅志 キャラクターデザイン・総作画監督:伊藤良明 音楽:吉森信 監督:大森貴弘 脚本:花田十輝 絵コンテ・演出:榎本守 作画監督:土橋昭人/水川弘理

 夜、道路を走る高級車。三人の黒服、サングラスの男達がその車の前に銃を構えて立つ。
 車のフロントに降り立つ黒猫の仮面をかぶった日向棗(朴ろ美)。火を放って三人の銃を手から落とす。
 車は通り過ぎ、去る棗を銃で撃つ男。足に当たる。車は無事帰り、棗も戻って来る。
 「任務終了だ。次の指示があるまで戻っていろ」とペルソナ(三木眞一郎)。
 「黒猫?学園に。間違いないのか?わかった」と言ってニヤリと笑う男(たぶん毛利玲生、鈴村健一)。

 学園祭。はしゃぐ佐倉蜜柑(植田佳奈)。
 アリス学園の学園祭は前夜祭から始まって後夜祭のダンスパーティーまで全部で2週間。
 その2週間で体質系、技術系、潜在能力系、特力系で出し物を出して競い合う。
 学園祭の準備で大忙しの周りを見て「楽しみやなぁ」と蜜柑。
 「何のんびりしているのよ。学園祭を作るのは私達なの。
 この学園祭は資金調達からやることになってるし、決して楽じゃないわよ。」と今井蛍(釘宮理恵)が言うと、
「それでかぁ」と後ろから乃木流架(安田美和)。
 「動物達集めてこれを売りつけたのはおまえだな」
 (おそらく)蜜柑のスカートをはいて大鷲の横に立つ流架の写真。123という番号が付いている。
 番号はカードナンバーで全種類集めると、
スカートをひらひらさせながら指笛で大鷲を呼ぶ可愛過ぎる流架の写真が買えるのだ(私もぜひ欲しい!)。
 逃げる蛍を追う流架。蜜柑も早速特力系の教室に行く。

 今年の特力系は出し物を出す気は無かった。アリスに共通点が無く、これといった出し物を出せないのだ。
 蜜柑も思いつかない。一人自分の教室に戻ると棗が一人でいる。
 危険能力系は学園の秘密なので参加出来ないのだ。
 そこに現れたのは正田スミレ(斎藤千和)とわかめ頭(武内健)。わかめ頭はスミレの兄だった。
 わかめ頭は技術系で蛍を指導する事になったのだ。
 合同授業の時蛍は自分を見ている、自分に憧れているのだと主張するわかめ頭。
 しかし蛍にあっさり轢かれ、蛍をサイに乗って追いかける流架にも踏まれる。棗がわかめ頭を追い払う。
 棗が見ていたRPGの本を見て、これをすれば良いと思いつく蜜柑。特力系の皆も賛成する。
 再エントリーしに職員室の神野先生(宮野真守)に会いに行く蜜柑と安藤翼(成瀬誠)。
 しかし神野は再エントリーを断る。
 お偉いさんが来るのであまりにみすぼらしい出し物は見せるわけにはいかないと言うのだ。
 がっかりする特力系の皆。
 蜜柑は絶対認めてもらうと言うが、これで失敗したら今度こそエントリーを取り消されると皆消極的。
 「いやや。いやや。うちは皆と一緒にやりたいんや。
 寄せ集めや変人と言われているうちらでも、出来るって事見せたいんや。
 うちが、うちがこのクラスに来た時、先輩達やりたい事やって、言いたい事言って良いって教えてくれた。
 自分らしければそれで良いって教えてくれた。学園祭辞退する事がやりたい事なんか?
 ちゃかすのが自分らしいんか?みんなバカや。翼先輩もクラスのみんなもバカや。
 そんな簡単にあきらめるなんて大バカもんや。」と泣いて走り去る蜜柑。
 「ガキだねぇ」と原田美咲(井上麻里奈)。「まあな」と翼先輩。

 走り出した先で後悔する蜜柑。
 「カッとなってひどい事言ってしもうた。翼先輩達だってくやしいに決まってるのに」
 木の下で本を読んでる棗を見つける。教室にもいられなくなったのだ。棗の反対側にいさせてもらう蜜柑。

 神野先生の前に来る翼先輩達。再エントリーに来たのだ。
 30秒間神野先生を笑わせることが出来なければエントリーはあきらめると言うのだ。 
 一度は断るのだが、鳴海先生(石田彰)に言われて、挑戦を受けて立つ神野先生。
 まず美咲のドッペルゲンガー漫才。次は幽体離脱君(萩原秀樹)の幽体離脱わざ。
 次のダジャレ君(小伏伸之)のアリスはダジャレを言うと必ず笑わせるというものだった。
 神野先生素早く耳をふさぐが、翼先輩が影使いの能力を使って、見事神野先生の耳から手をどけさせる。
 「プリンがたっプリン」爆笑する神野。

 アリ型ロボットで地面から出て来る蛍。目の前に棗と蜜柑。
 もぐらさんに運んでもらって蛍を追いかけていた流架も気付く。
 「なあ棗。うち棗の事謎ばかりの嫌な奴やと思ってた。自分の事は全部隠して、わざと友達作らんようにして。
 でもなぁ、この前セントラルタウンで棗見た時思ったんや。したくてそうしているんやないんやって。
 本当はさみしいんやないかと思って。」
 「わかったような事言うな」
 「なぁ、学園祭二人で何かやらへんか。ちょうどええやん。二人とも暇やし、パートナーやろ。」「バカ言うな」
 「ええ考えやと思うんやけどな。」「それよりもう一回特力系の連中の所に行ってみろよ。」「えっ」
 「どうせおまえの事だ。特力系の連中と何かやりたいって意地張って喧嘩になったんだろ。」
 「棗。すごい。どうしてうちの事わかるんや。アリスか。」
 「うなわけあるか。おまえがバカだからだよ。バカで単純で(ちょっと涙声)わかりやすいんだよ、おまえは」
 「わるぅございました。」「わかったらとっとと消えろ」「なんか礼ばっかり言ってくやしいけど、ありがとうな」
 蜜柑去る。「良かったわね、何も無くて」と蛍。「べ、別に」と流架。棗倒れる。

 特力系のクラスに行ってみると、みんな学園祭の準備をしていた。棗に報告しようとすると棗がいない。

 「学園内の付属病院に運び込まれた。そうか」と玲生

 棗が特待生なのは当たり前ですね。スペシャルのこづかい以上のものをもらって良いでしょう。
 アリスの使い過ぎで体壊すんじゃないかと心配です。

 神野先生、相変わらずの敵っぷり。いつか、神野を味方に引き入れてくれ、蜜柑。期待してるぞ。

 蛍、鋭すぎる人間観察。やっぱり最強のキャラね。あれじゃ、どうしたって棗、蜜柑にほれるね。
 蜜柑と棗がくっつく展開になるんでしょうが、流架、とっても可愛いから少し気の毒。
 蜜柑のようなおせっかいキャラは今時とっても貴重。蜜柑のためにどうしても行動しちゃうね。
 私はダジャレでも笑うタイプなのでアリスが無くてもあれで笑っちゃうな。
学園アリス 1 (初回限定版)

|

« エレファント | トップページ | 阿散井恋次、見参! »

学園アリス(20) 」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/45625/2864163

この記事へのトラックバック一覧です: 学園祭がやってくる☆:

« エレファント | トップページ | 阿散井恋次、見参! »