« 悲しみをこえて | トップページ | 恋のアリジゴクとフケた王子様 »

学園へ帰ろう☆

「学園へ帰ろう☆」学園アリス 第15話 ☆☆☆☆
シリーズ構成・脚本:横山雅志 演出:橋本敏一 絵コンテ:ユキヒロマツシタ 原作:樋口橘 監督:大森貴弘 キャラクターデザイン・総作画監督:伊藤良明 音楽:吉森信

 佐倉蜜柑(植田佳奈)は正田スミレ(斎藤千和)を縛っているロープを食い千切ろうとするが、うまくいかない。
 どうやら結界が張ってあるらしく、スミレちゃんもうまく能力が使えない。そんな時、日向棗(朴ろ美)が気が付く。
 彼もかなり弱っていた。蜜柑は棗に指摘されて自分がかぶっているイヤマフラーが通信用であった事を思い出す。 イヤマフラーで今井蛍(釘宮理恵)に連絡を取る蜜柑。蛍は鳴海先生(石田彰)達と一緒にいた。
 蜜柑は大体の状況を知らせ、鳴海は棗にそっとロープを燃やして戒めを解き、そこでじっとしていろと指示する。
 棗がその通りにしたら毛利玲生(鈴村健一)にばれてしまう。玲生は鳴海と話し、ヘッドフォンを壊す。
 玲生は紫堂(高塚正也)に結界を弱めてもらって、自分のアリスを発揮、
スミレからどんなアリスかを聞き出そうとするが、蜜柑がスミレの口をふさぎ、棗がねじを玲生に投げつける。
 今度は棗に相対する玲生だが、蜜柑が玲生から棗を守る。
 蜜柑に玲生のアリスが効かない事により玲生は蜜柑が無効化のアリスの持ち主である事に気付く。
 蜜柑があの人に似ていると言う玲生。

 結界が弱まったので、スミレが周囲を探ると二つ向こうの倉庫に大量の火薬があった。
 棗は蜜柑とスミレに逃げて学園に知らせろと言う。
 蜜柑とスミレはその通りにして、なんとか脱出するが、蜜柑は悪い予感がし、戻る。
 スミレは学園に知らせようとするが、テレポートした男に捕まる。

 「約束するんだ、棗。
 もしおまえが敵に捕らわれた場合、そこから逃れる術(すべ)を全て絶たれたなら、その時は自らの命を絶て!
 もしおまえがその力を敵に引渡し学園の脅威となる事を選んだら、
君の大事な者達がどうなるかはわかっているな。
 わかっているねぇ、棗。君の大事な人達の幸せは君の心しだいなんだよ」(ペルソナ 三木眞一郎)。
 棗を気遣う乃木流架(安田美和)を脳裏に浮かべる棗。

 戻ってみると、棗は爆発物を爆発させ、自分もろとも玲生達を殺そうとしていた。蜜柑、棗を止める。
 「あほー!何、本気で火つけようとしてんねん。あんた死ぬ気か。目覚ませ、ボケ!」
 玲生が棗に力を抜けと言う。棗、動けなくなる。
 「てめぇ、何で戻ってきた」「だって心配やったし」「ボケ」
 「だってしゃあないや。あんた、うちのパートナーなんやから。」
 「おい、このいちゃついているガキども、さっさと縛り…」と言いかけて玲生は味方が倒れている事に気付く。
 玲生の力は味方にまで及んでいたのだ。蜜柑は棗に肩を貸しながら逃げる。
 その頃スミレは安藤翼(成瀬誠)に助けられていた。
 原田美咲(井上麻里奈)もドッペルゲンガーで複数になって敵をやっつける。

 棗と蜜柑が階段から落ちる。そこで蜜柑に一人で逃げろと言う棗。
 「ここまで来たの誰のためや思ってんねん。あんた置いてったら本末転倒もええとこや。
 流架ぴょんも蛍も先生もパーマだってあんたが無事帰ってこれるように頑張ってんのに、
それを無視してうちやあんたがここであきらめるなんて許されるかい!
 あんたの抱えてる問題がどんだけのもんかなんて、うちにはわからんけど、でも」
 敵の声が聞こえる。蜜柑、そこにあった棒を手に取りながら思う。
 「先の事、諦めるなんてうちらにはまだ早すぎる。楽しい未来はきっとあきらめずに歩いたその先にあるもんやから」 そして声に出して言う。
 「うちは学園に戻ってまだまだやりたい事、たくさんあるもん。学園祭かて何もやってない。
 何が何でもあんな奴らに捕まるわけにはいかへんねん。あんたかて、そうやろ。一緒に帰ろう、学園に。
 みんな待ってる」
 蜜柑、棒で敵をやっつけようとするが、うまくいかない。翼先輩達がかけつける。
 しかし蜜柑が投げ飛ばされたのを見た棗が激昂してアリスを使ってしまう。

 気が付いたら蜜柑は病室で寝かされていた。玲生達は逃げたそうだ。棗も無事だった。蜜柑は星一つになった。

 神野先生(松本大)、やっと蜜柑を多少は認めてくれましたね。
 ジンジン、きっといつかは蜜柑を認めてくれると信じていました!
 やっぱりしばらくはイヤな奴でしょうが、徐々に蜜柑を認めてくると信じています。ジンジン、嫌いじゃないです。

 声フェロモンは強敵ですね。蜜柑と鳴海だけかな、対抗出来るのは(蛍も出来そうだな)。
 ペルソナも出来そうな気がするが、まだわからない。彼は謎だ。
 ジンジンは蜜柑の味方にやがてなると思っているが、玲生とペルソナは難しそうだ。
 しかしあんな脅しをかけられれば、自ら孤独にならざる終えないね、棗。
 まあ、蜜柑をいじめた言い訳にはならんが。
 しかし子供を危ない事に使うのがばれれば、国際的(国内的にも)に非難されるだろう。
 子供はコントロールしやすいし、アリスは大人になったら無くなる可能性があるから、子供を使うんだろうけど、
ばれた時にやばいから、やっぱり止めた方が良いと思うな
 (いや、道徳的にも後ろ暗い事に子供を利用するのは駄目です。
 大人でも基本的に嫌がる人に無理矢理させるのはいけません)。

 美咲先輩、大活躍!ドッペルゲンガーってお役立ちなんですね。
 まあ、彼女が体を鍛えてくれてたからでもあるけれど。

 確かに玲生が言うようにちょっといちゃついているみたいでしたが、本人達は真剣です。
 棗はますます蜜柑にほれた事でしょう。星を棗に見せようとしたあたり、脈ありか…。

 蜜柑が棗を助けに戻るのは無謀っぽいけど、今度は棗の命だからね。
 実際、蜜柑が戻らなければ、棗死んでいた。
 色々背負っちゃてるけど、棗にはぜひ大きな声で笑ってもらいたいから、このまま死なせるのはイヤ
(ダジャレ君の力を借りれば一発だが)。
 蜜柑、確かに考え無しかもしれないけど、彼女の無私の行動がみんなを動かすんだ!
 蜜柑やスミレちゃんを売っぱらおうとした玲生にはあの人の思い描いた通りの学園を作る事なんか出来ないね。

 あの人は学園の現状を憂い、反乱を起こしたのでしょうか。でも誰かが傷つく恐れがあって、失敗したのかな。

 蜜柑、イヤマフラーの事、棗に指摘されるまで気付きませんでしたが、私もしそうなので、
蜜柑を馬鹿にする事は出来ません…。

 棗の爆発、なぜ大丈夫だったかは後でわかるのかな。まあ、深くは考えないが…。

学園アリス 1 (初回限定版)

アニメと原作の違いについて書いています。原作ではジンジン、まだ嫌な奴なんですね。少しショックです。
Cosi Cosi
画像があります
燃えろ!!Amazon

|

« 悲しみをこえて | トップページ | 恋のアリジゴクとフケた王子様 »

学園アリス(20) 」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/45625/3012071

この記事へのトラックバック一覧です: 学園へ帰ろう☆:

« 悲しみをこえて | トップページ | 恋のアリジゴクとフケた王子様 »