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ただいまアリス☆特訓中

「ただいまアリス☆特訓中」学園アリス 第11話 ☆☆☆☆☆
原作:樋口橘 監督:大森貴弘 キャラクターデザイン・総作画監督:伊藤良明 シリーズ構成・脚本:横山雅志 絵コンテ:ユキヒロマツシタ 演出:タムラコータロー 作画監督:吉本拓二 

 抱き枕に「蛍」と言いながらチューしている佐倉蜜柑(植田佳奈)。騒ぎに起きると火事だった。
 (アニメ夜話で言っていたのだが、
「カードキャプターさくら」の知世ちゃんの桜ラブラブのシーンがアメリカではカットされているんだそうだ。
 と言うことは蜜柑の蛍ラブラブもカットか)

 野田先生(宮野真守)、恐竜(トリケラトプス?)の上で迷っている。

 足を伸ばして生徒を助ける子。ベットを飛ばして生徒を助ける持上君(伊藤亜矢子)。
 木に逆さづりになって雨を降らせる天候君(重松朋)。

 日向棗(朴ろ美)は火事を見て冷や汗を流している。
 彼の脳裏に浮かぶ、「助けて」と泣いている子と、人殺しと言う声と、
「さあ、次の仕事だ」と言うペルソナ(三木眞一郎)。

 お母さんのビデオを部屋に置き忘れ泣いている幼い子。毎日そのビデオを見ないと眠れないと言う。
 蜜柑はその子のビデオを取りに行く。煙で倒れる蜜柑。今井蛍(釘宮理恵)が助けに来る。

 朝、教室で蛍に話しかける蜜柑。しかし無視される。それでも話しかけると蛍の机からパンチが飛んで来る。
 「私はあなたのように無責任で自分勝手な行動を取る人間とはお付き合いしたくありません。
 ノーサンキューです。」と電光掲示板。
 飛田裕(大浦冬華)が「蛍ちゃんはね、蜜柑ちゃんの事、すごく心配して、皆の止めるのも聞かず、
救出に行ったんだよ」と話す。
 蜜柑、蛍にあやまる。
 「あんたの気持ちはわかるけど、謝れば済むって問題じゃないでしょ。もう少しで死ぬ所だったのよ。
 なんであんな無謀な事したの。」
 二度としないと約束する蜜柑。

 神野先生(松本大)「授業を始める前に初等部総監督として一言言っておく。
 昨夜の火事の最中、年少組みの忘れ物を取りに、勇敢にも火の中に飛び込んだ者がいた。立ちなさい」
 立つ蜜柑。顔をしかめる神野。「おまえはあんな事で、点数稼ぎをして、星階級が上がるとでも思ったのか。」
 「うち、そんなつもりじゃ」「嘘をつけ。星無しの立場が苦しいから手柄を立てようと思ったんだろ。」
 「先生、違います。蜜柑ちゃんは泣いている子供を見るに見かねて。」と委員長。
 「だとしても、何かあったらどうするつもりだ。学園の名誉に傷が付く。」「すみません」
 「飛田、今井、こんな星無しの劣等生と付き合っているとろくな事が無いぞ」蛍、怒り顔になる。
 「いてこますぞ、おんどれぁ」と針千本さん。

 野田先生、相変わらず時をさまよっている。雪が降っている。赤子を抱いた女性がいる。

 岬先生の愛がつまった温室(変な植物一杯)に進入する不審者鳴海(石田彰)。鞭豆が目的だ。
 警報が鳴り、急いで逃げる鳴海。温室の前に突如現れる野田先生。
 鳴海の歳を聞き(ちなみに27だ)、元に戻ったとほっと一安心の野田先生。
 しかしそこに岬先生(櫻井孝宏)が現れ鳴海に竹刀で攻撃。鳴海、華麗にその攻撃をかわして去っていく。
 (身体能力は岬先生より鳴海先生の方が上か)

 能力の形。アリスには四つのタイプがあって、まず一つは子供の時だけしかアリスが発生しないタイプ。
 二つ目はアリスを小出しにしか使えない代わり細く長くアリスを持続するタイプ。
 三つ目、一挙に強いアリスを使う事が出来るけど、その分アリスの寿命を縮めてしまうタイプ。
 四つ目、これはめったにいないけど、アリスに底が無い代わりに、
アリスを使う度その人間の寿命に影響があるタイプ。 
 アリスを使いすぎて死んでしまう事もある。それを聞いて棗を思い出す蜜柑。

 野田先生のタイムトリップを止めるのが蜜柑の能力特訓だった。見事成功。
 野田先生によると自分のアリスを好きになる事が上達の秘訣だそうだ。
 野田先生、結局又恐竜時代へトリップしていく。

 アリスの特訓のため対戦者を募集する蜜柑。
 正田スミレ(斎藤千和)が連れてきてくれた対戦者は鳴海のようなナルタイプ。
 彼(おなら君 野島裕史)の能力はものすごい臭いを発して相手を気絶させるアリスだった。無効化失敗。
 安藤翼(成瀬誠)が連れて来てくれたヘッドホンをした子(ヘッドホン君 福圓美里。)ひどいオンチだった。
 無効化失敗。棗が持上君に相手をさせてくれる。ものすごい高い所に飛ばされる蜜柑。棗に勝負せいと言う蜜柑。 熱い思いをする。

 鳴海先生の前に突如現れる雪にまみれた野田先生。
 10年前のあの人が自分は長い旅に出なくてはならないからと身内の方に赤ん坊を預けていたそうだ。
 休暇を取る事を決める鳴海先生。

 蜜柑の特訓に付き合うのを止めて帰る蛍を止める蜜柑。
 腕を掴んで止める蜜柑にばかん砲(? なんて名前だっけ?)を発射する蛍。
 その玉があやうく神野先生に当たりそうになる。
 「なにやってるんだ。どんな理由があるか知らんが、昨夜騒ぎを起こしたばかりじゃないか。
 反省して、謹慎していると思えば」
 「うち、自分のアリスを磨きたくて」「星無しの分際で、おまえはどこまで人騒がせなんだ。」
 「星無しだから訓練しているんじゃない」と蛍。
 「お前達みたいな優等生までこんなバカと一緒になって、何を考えているんだ。」
 「先生、蛍や委員長はうちが無理矢理」「先生、なんでこの子だけ文通が禁じられているか教えてください。」
 「こんな出来の悪い生徒は家族の事など考える暇は無いと言う事だ。
 この学園に拾われた事を感謝して、勉強に集中しろ。」
 「うちはただ」「おまえはアリスとは呼べない出来損ないなんだ。その事を自覚しろ。」「冷血漢」と蛍。
 「なんだと。いい気になるな」
 「無闇にアリスを使うなって言うくせに、いつも生徒を罰するのにアリスを使って脅かしてるじゃない。」
 「口答えするな。」アリスを使って蛍を痛めつける神野先生。「暴力教師」「まだ懲りないようだな。」
 もっと強大なアリスで蛍を痛めつけようとするが、蜜柑が神野先生のアリスを無効化する。
 「きっと蜜柑ちゃんのアリスは自分の大切な誰かを守る時に一番効力を発揮するんじゃないかな」と委員長。
 蛍、蜜柑に感謝する。

 鳴海先生、蜜柑の手紙を持って旅に出る。

 野田先生、やっぱり大変そうです。ホントはつらいと思うんですが…。外見はのほほんとしていますが。

 神野先生、初めは勇敢にも火の中に飛び込んだ子をほめるつもりだったんでしょうが、
その子が蜜柑だったので止めたんでしょう。
 (私だったらやっぱり蛍同様怒るな。死んだらどうするんだ)
 神野先生は蜜柑が嫌いなわけではなく、無効化の能力の持ち主が起こした事件が引っかかるんでしょう。
 先生としては失格ですね。でも良くある事ね。

 棗、自分の能力のせいで人が死んだ事があるんでしょうか。棗の能力を大人が良いように使っているんでしょうか。 確かに棗、心配です。棗は寿命を縮める系なのかな。

 10年前のあの人って無効化の能力の持ち主で、まさか蜜柑の母親?(父親は誰?)決め付けるのは早いが。

 蛍は蜜柑が大切だから怒ったんです。 蜜柑にも神野先生にも。
 本来蛍は手堅く優等生として生きていて、先生にへたに目を付けられる不利は良くわかっているはずですが、
蜜柑に対する不当な扱いはどうしても我慢できなかったのね。
 確かに我慢しづらいわね。

 棗、持上君を連れてきたのは棗なりの心遣いね。わかりづらいが…。

 蜜柑、けなげにも神野先生もいつか認めてくれると頑張っています。
 私もいつか認めてくれると信じてますよ、神野先生!

学園アリス 1 (初回限定版)

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