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夫のいない婚礼

「夫のいない婚礼」華岡青洲の妻 第一回 ☆☆☆☆
脚本:古田求 原作:有吉佐和子 演出:野田雄介 音楽:牟岐礼 語り:渡辺美佐子 制作統括:谷口卓敬

 大庄屋の娘、加恵(和久井映見)は幼い頃、
まんだらげの世話をしている美しい於継(田中好子)を見て憧れていた。
 於継は地主の家に生まれたのだが、重い皮膚病にかかり、
医師の華岡直道(石田太郎)が治したら嫁にくれと言ってきて、華岡家に嫁ぐ事になったのだ。
 ある日その於継が香枝の家、妹背家に来る。
 加恵を、今は京都で医学を学んでいる息子の雲平(うんぺい 谷原章介)の嫁に欲しいと言うのだ。
 父親の妹背佐次兵衛(楠年明)はしぶったが、加恵が嫁に行きたいと言うので嫁ぐ事になった。

 於継は加恵に良くしてくれた。加恵も憧れの於継を一生懸命見習った。
 雲平の妹、於勝(中島ひろ子)や小陸(小田茜)が雲平の学資のために機を織っているのを知って、
自分も機を習い、織った。
 於継がいっぺん使ったぬか袋をもらって、嬉しそうに使った。

 そんな時、雲平が帰ってくる。
 於継が雲平の足を洗っているのを見て、加恵も雲平の足を拭こうとするが於継に手を払われてしまう。

 自分で望んで嫁に来てもらったのに、邪険に扱ってしまう。
 息子が可愛い分、嫁に息子の愛情を取られるのがいやなのね。
 なんか男の赤ちゃんって女の赤ちゃんより甘えた感じで泣くって言うのを聞いた事があるから(ホントか?)、
母と息子の愛情関係は尋常ではない(人によるけど)。
 なまじっか出来た女は姑になると恐ろしい。
 家庭の平和のためには娘に婿をとって一緒に住んでもらう方が良いと思うが、そういう世の中じゃないからね。
 考えの違いはどうしようもないし。


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