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オーシャンズ11

「オーシャンズ11 Ocean’s Eleven」米 2001年 ワーナー・ブラザーズ ☆☆☆
監督・撮影:スティーヴン・ソダーバーグ(Steven Soderbergh)脚本:テッド・グリフィン(Ted・Griffin)音楽:デイヴィッド・ホルムズ(David Holmes)編集:スティーヴン・ミリオン
オーシャンズ11 特別版OCEAN'S ELEVEN

 ダニー・オーシャン(ジョージ・クルーニー George Clooney)は仮釈放になった。
 彼は早速偽名でカード・ディーラーとして働いているフランク・カットン(バーニー・マック Bernie Mac)に会いに行く。
 ある犯罪計画に加わってもらいたいためだ。
 そしてポーカーを教えているラスティー・ライアン(ブラッド・ピット Brad Pitt)も仲間に引き入れる。
 この犯罪計画には人数が必要だった。
 仲間を雇うための当面の金を払ってもらうために元カジノ・オーナーのルーベン・ティシュコフ(エリオット・グールド Elliott Gould)に掛け合う。
 ダニー達が狙っているのはラスベガスのカジノのオーナー、
テリー・ベネディクト(アンディ・ガルシア Andy Garcia)の金だ。
 ルーベンはベネディクトにうらみを持っていた。パトロンを得て、ダニー達の人集めは一気に進む。
 車のプロのヴァージル(ケイシー・アフレック Casey Affleck)とターク(スコット・カーン Scott Caan)のモロイ兄弟、
配線のプロのリヴィングストン(エディー・ジェイミソン Eddie Jemison)、
サーカスで活躍しているイエン(シャオボー・クィン Shaobo Qin)、
引退していた詐欺師のソール・ブルーム(カール・ライナー Carl Riner)。
 逮捕されそうだった爆破のプロ、バシャー(ドン・チードル Don Cheadle)を警察の目の前から攫い、
有名なスリの達人の息子で同じくスリを生業としているライナス・コールドウェル(マット・デイモン Matt Damon)をスカウトしてくる。

 さっそくカジノの下見をするが、そこに現れた女性を見てラスティーは驚く。
 その女性はダニーの別れた女房で、今はベネディクトの恋人のテス(ジュリア・ロバーツ Julia Roberts)だった。 ダニーは金の強奪と共に、女房の奪還も狙っていたのだ。ラスティーはダニーに抗議するが…。

 「オーシャンと十一人の仲間」は見た事がありますが、あまり面白いものではありませんでした。
 (「黄金の腕」を見ていないのでなんとも言えませんが、
私はフランク・シナトラの演技をうまいと思った事がありません。
 歌はもちろん、素晴らしいですが)
 この映画は「オーシャンと十一人の仲間」より出来が良いと思います。
 フランク・シナトラも危険な魅力一杯の遊び人だったみたいですが、
ジョージ・クルーニーもユーモアたっぷりの伊達男ぶりなら負けません。
 (ユーモアってセクシーに通じると思います。
 ジョージ・クルーニーの顔は好みではありませんが、ユーモアたっぷりで、本人は好きです。
 軽味のある役をやれる貴重な人かと思います)
 ネームバリューのある面々という所でも負けてません。
 監督はスティーヴン・ソダーバーグですから、こちらは完璧に勝ってます。
 実際編集のテンポも、色味を考えたのではないかと思われる画面もよく出来てると思います。
 つっこみ所はありますが…
 (あんなに長い時間殴られたら、顔の形が変わるかと思うんだけど。バレバレじゃないかな)

 あの印象的な、
彼がいなければ絶対計画がうまくいかないと思われるイエン役のシャオボー・クィンって、
北京雑技団のメンバーで全米公演のリハーサルをスタッフが見て、出てもらったのね。
 すごいもんね~。


 

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