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地上の星

「地上の星」マクロス・ゼロ 第二章 ☆☆☆☆
原作・メカニックデザイン・監督:河森正治 原作:スタジオぬえ 脚本:大野木寛 キャラクターデザイン:斎藤卓也 メカニックデザイン:石垣純哉 鳥人デザイン:宮武一貴 音楽:蓜島邦明
マクロス ゼロ 2

 ローイカヌは船で旅に出た。その頃はまだ陸地が無かった。のどの渇いたローイカヌはさめざめと泣いた。
「俺はなんと不幸な男だろう。のどが渇いたというのに、それを潤おす泉を持たない。」
すると鳥の人が海亀を落としてくれた。
海亀は岩にあたって砕け、その甲羅がマヤンの島々になり、飛び散った破片が他の島々になった。
島に上がったローイカヌはさめざめと泣いた。
「アーイ。なんと俺は不幸な男だろう。こんなところに一人で暮らさなければならない。
喜びと悲しみを分かち合う妻を持たない。」
すると鳥の人が降りてきて自分の首をはねた。首から流れ出る血が人となり、女ローイワカとなった。
ローイカヌとローイワカは結ばれ、多くの子供を生んだ。
そして子供をなしたローイワカは海の彼方、星の向こうに帰っていった。
「アーイ。妻よ、戻っておくれ。」
すると鳥の人は答えた。
「アーイ。夫よ、ローイカヌ。私がもう一度戻ってくるときは、天の定めが崩れる日。滅びの歌が世界にとどろく日。」

 工藤シン(鈴村健一)はロイ・フォッカー(神谷明)の「スカル小隊」の一員になる。
エドガー・ラサール(小森創介)も生きていた。
訓練に明け暮れる毎日、ある日アリエス・ターナー(進藤尚美)の護衛を命令され、マヤンの島に来る。
マヤンの島人を護るためと、健康調査のためだそうだが…。

 何かで目覚めた工藤シンはサラ・ノーム(小林沙苗)が素っ裸で泉で歌っているのを見る。
彼女が歌うとしぼんだ草花が咲き、模様が描かれた石が飛び舞う。
アリエス・ターナーが見ていた島人(マオ?南里侑香)の血液の中の細胞が活性化し、
エイフォスが血のようなものを流す。

 白衣、眼鏡の知的美女アリエス・ターナー、強気サディスティック美女ノーラ・ポリャンスキー(高山みなみ)、
清楚な美少女サラ、活発スポーティーなマヤ………、この世界、男だったら目移りして困るな。
ケイティ(朴ろ美)と言うナイスバディな強い姐御もいるし。

 ケイティと言えば、シン、得物を持って女性と戦おうなんて感心しません。
まぁ、ケイティにコテンパンにやっつけられるけど。

 

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