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ギャザリング

「ギャザリング THE Gathering」1H40 2002年 英 ☆☆☆☆
監督:ブライアン・ギルバート(Brian Gilbert) 脚本:アンソニー・ホロヴィッツ(Anthony Holowiez)
ギャザリング デラックス版THE GATHERING

 グラストンベリー。夜、丘を登るカップル。彼女が彼の先を行き振り返ると、彼がいない。捜すと、穴に落ちる。
石像に囲まれた空間には彼氏の死体があった。

 一週間後彼らは見つかるが、彼女も救出後間もなく死んでしまう。
その空間は1世紀に建てられた教会ではないかと思われ、発掘調査が始まる。
サイモン・カークマン(スティーヴン・ディレーン Stephen Dillane)はルーク司祭(サイモン・ラッセル・ビール Simon Russel Beale)に調査と修復を頼まれる。

 サイモンの妻マリオン(ケリー・フォックス Kerry Fox)が車を運転中、
後ろに座っているマイケル(ハリー・フォレスター Harry Forrester)がマリオンが座っている席を足で盛んに蹴るのが気になり後ろを振り返って注意する。
そして前を振り返ると車の前に人が…。轢いてしまう。急いで救急車を呼ぶ。
幸い彼女キャシー・グラント(クリスティナ・リッチー Christina Ricci)は軽症。
ただ記憶障害があるので、マリオンは家に引き取る事にする。
キャシーのベッドの傍らに来たマイケルに「マイケル」と名前で呼びかけるキャシー。

 マイケルやエマ(ジェシカ・マン Jessica Mann)と仲良くなるキャシー。
しかしマリオンの家に引き取られてからキャシーは変な幻覚を見るようになる。
町に出るとなぜか彼女やマイケルを黙って見ている人々がいる。
彼女は町で知り合った別荘管理の仕事をしているダン・ブレイクリー(ヨアン・グリフィズ Ioan Gruffudd)と一緒に謎を探る。

 完璧ネタばれ!!注意。

 ヨアン目当てで見たので、全然期待していなかったのですが、割と面白かったです。こういう因果話、好きだから。キリスト教って罰の宗教という感じだからありうるかな。でもあんな事する人なんてそこいら中にいるけれど。
悪い事にたまたま立ち会っちゃってお気の毒。でも永遠ではなく救いはあるのね。ところで、警官殺したのは誰?
犯人?見物人?(どうも見物人の方のような…)良いのか、神様。記憶障害は許そう。その方が話が面白いし。
タイムツアーでこういうの、確かにありそう。

 脚本家のアンソニー・ホロヴィッツは「女王陛下の少年スパイ!アレックス」シリーズを書いている人。
ドラマ「名探偵ポワロ」や「バーナビー警部」の脚本も手がけたとか。

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