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GHOST IN THE SHELL

「GHOST IN THE SHELL -攻殻機動隊ー」1995 86分 ☆☆☆☆
原作:士郎正宗 監督・絵コンテ:押井守 脚本家:伊藤和典 音楽:川井憲次 キャラクターデザイン・作画監督:沖浦啓之
GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊

 企業のネットが星を被い、電子や光が駆け巡っても、国家や民族が消えてなくなるほど情報化されてない近未来。

 認定プログラマーの国外への引き抜きは武器禁輸措置に抵触する。
 本来なら六課のヤマだが、いざとなったら外交特権を振り回しそうなので九課も関わる。
 案の定外交官は、プログラマーは亡命を希望していると主張し、草薙素子(田中敦子)は外交官を撃ち殺す。

 外務大臣の通訳が人形使い(家弓家正)にハッキングされた。人形使いとは正体不明のハッカー。
 国籍推定アメリカ。年齢、性別、経歴全て不明。去年の冬頃から主にEC圏に出没。
 株価操作、情報収集、政治工作、テロ、電脳倫理侵害エトセトラ。国際手配中の犯罪者。
 不特定多数の人間をゴーストハックして操る事から、ついたコードネームが人形使い。

 政府関係者にゴーストハックを仕掛けていた人間達が捕まった。二人共、疑似体験を掴まされていた。
 人形使いにゴーストハックされたのだ。疑似体験を消す事は難しい。

 ニューポートシティにあるメガテクボディ社のラインが勝手に義体を作った。
 逃走した義体は車にはねられ、公安九課に運ばれる。
 メガテクボディ社は政府御用達のメーカーで、そこで作られる義体は全て機密だ。
 実は九課のほぼ全員がメガテクボディ社のお世話になっていた。

 外務省条約審議部、別名公安六課の中村部長(玄田哲章)とドクター・ウィリス(生木政壽)がやって来る。
 義体に入っているのはあの人形使い。
 公安六課は対人形使い用の特殊攻性防壁を使ってどこかの機密ボディに入るようしむけたのだ。
 人形使いは亡命を希望するが、2902光学迷彩を使った公安六課に奪取される。
 プロジェクト2501という言葉を残して…。

 ドクター・ウィリスはニュートロン社の戦略研究部長で、外務省のプロジェクトの主任をしていた。
 そのプロジェクトが2501。
 素子が外交官を殺した事件の亡命しようとしたプログラマー・台田瑞穂(宮本充)がそのプロジェクトのメインプログラマー。
 このプロジェクトは人形使いが現れる1年前からのものだった。
 人形使いを作ったのが、アメリカと外務省だとしたら…。

 素子達は公安六課を追う。

 初見はよくわからなかった。今は原作のマンガを読んでいる、S.A.Cも見た。前よりはわかるだろうと再挑戦。

 前よりはわかった。しかし自分の頭の構造は思わしくなく、セリフが聞き取りにくかった。ウ~ン。

 風景は相変わらず綺麗で印象的。S.A.Cより素子がボーイッシュに見えた。

 最初の方から「マトリックス」はまねしてたのね。まあ、好意と受け取ろう。

 義体がとっても人形っぽく見えた。自分が自分で無いなんて不安、ディックっぽい。

 バセットハウンドのガブ(ガブリエルが本名?)ちゃんはやっぱりあっちこっちに登場。可愛いからな。

 ゴーストって言葉はアーサー・ケストラーの「機械の中の幽霊」から来てるのよね。読んだ事無いけど…

 

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