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ホワイト・オランダー

ホワイト・オランダーWHITE OLEANDER」☆☆☆☆
監督:ピーター・コズミンスキー(Peter Kosminsky) 音楽:トーマス・ニューマン(Thomas Newman) 脚本:メリー・アグネス・ドナヒュー(Mary Agnes Donoghue) 原作:ジャネット・フィッチ(Janet Fitch)

 アストリッド・マグヌセン(アリソン・ローマン Alison Lohman)の母イングリッド(ミシェール・ファイファー Michelle Pfeiffer)は誰が見ても綺麗な人だった。
彼女は芸術家で、知性的だった。アストリッドは父親が誰かは知らない。
母と母の恋人との関係が悪化し、ある日イングリッドは恋人を殺した容疑で逮捕される。
アストリッドはスター(ロビン・ライト・ペン Robin Wright Penn)という里親に引き取られる。
スターにはレイ(コール・ハウザー Cole Hauser)というボーイフレンドがいた。
アストリッドの存在がスターとレイとの間を悪くし、アストリッドはスターに撃たれてしまう。
幸い命は取り留めたが、アストリッドは孤児院に入れられる。
アストリッドは孤児院の仲間の女に彼氏に色目を使ったと言われ喧嘩になり、髪を短く切ってしまう。
そんな時出会った同じ孤児院仲間のポール(パトリック・フュジット Patrick Fugit)。
彼はアストリッドと同じく絵を描く人だった。アストリッドは彼と親しくなる。
アストリッドは又里親(レニー・ゼルウェガー Renee Zellweger)に引き取られる。
今度の里親クレア・リチャーズは女優で、優しい人だったが、
夫(ノア・ワイリー Noah Wyle)との仲がギクシャクしていた。
クレアがアストリッドに無断で獄中の母と連絡を取り、アストリッドはクレアと一緒に母親に会いに行く。
しかし母親はクレアをバカにする。クレアはとうとう夫に去られ、自殺してしまう。アストリッドは又孤児院に戻る。
良い里親夫婦を紹介されるが、
アストリッドは自らド派手であまり感じが良くない女レナ・グラシェンカ(スヴェトラーナ・エフレモーヴァ Svetlana Efremova)を里親に選ぶのだった。
そして…。

 ミシェール・ファイファーは誰が見ても綺麗な母親という役にピッタリ!頭も良く、とても怖い。
アリソン・ローマンは綺麗ではかなげで、いかにも里親先の男にひどい目に会わされそうな雰囲気があるが、
幸いこれはそういう話ではない。
ゴスメイクをしたら、ふけて見えた。髪が長いと弱弱しく見えるので、髪を短く切るのは正解だと思う。
パトリック・フュジットは最初見たとき女と思った。
あまりハンサムでは無いが、絵を描くという同じアーティスティックな所があるので、
恋人同士になるのは理解できる。
この映画のレニー・ゼルウェガーは不細工に見える。
レニー・ファンには「草の上の月」や「ベティ・サイズモアNURSE BETTY」「ブリジット・ジョーンズの日記BRIDGET JONES'S DIARY」の方を薦めます。

 あっ、見た目の事ばっかり書いているぞ、私。
イングリッド、あんなに里親に嫉妬しまくるくらいなら、人殺しなどしなきゃ良いのに。
あっちから去ってくれたのなら、喜ばなきゃ。しかし、あんなに綺麗で、知的なら、影響力は巨大だね。
アストリッドが自分の服を高く売った時、感心しました。強くなったな~って。
スターの賢く、けなげな息子、元気でやってるかな。

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2002年 /アメリカ /上映時間 109分 美しくカリスマ性を持つアーティス [続きを読む]

受信: 2005.01.18 16:56

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