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アイ’ム ホーム 1~3

「アイ’ム ホーム 遥かなる家路 仮面家族」1~3 ☆☆☆☆
原作:石坂啓 脚本:浅野妙子 音楽:吉俣良 制作統括:一井久司 演出:真鍋斎

 家路久(時任三郎)は単身赴任先の青森での火事で5年分の記憶を失くしてしまった。
それだけではなく記憶力が悪くなってしまった。
事故前はバリバリの営業マンだったのに、今は総務部に異動になっている。
一生懸命メモをつけるが、なかなか憶えられない。

 家に帰って、雨が降ってきたのに洗濯物が干してあるから、取り込んでアイロンをかけていると娘、
清原スバル(星井七瀬)が帰ってくる。
そして娘に言われてしまう、お父さんはこっちに帰って来ちゃいけないと。
そう、久は娘の母親、清原カオル(紺野美沙子)と離婚していて、
カオルは年下の清原健児(石田靖)と結婚していた。
久は別の女性、ヨシコ(戸田菜穂)と結婚してい、息子、ヨシオ(鶴八雲)も生まれていた。
久は急いで家に帰るが、迎えてくれた妻と息子は仮面をかぶった他人にしか見えなかった。

 飲み会に出席して、偶然、以前営業の時に知っていたらしい取引先の社長竹田(ぼんちおさむ)に会い、
なじみだったらしいクラブに連れて行かれる。
トイレに立った時、そこのママ(神谷かおり)にお金を返してと言われる。
ほうほうの体で逃げ出し、帰った先は良く見たら自分の家ではなかった。
急いで出ようとしたら部屋の住人が帰ってきた。
それは同僚の女、岡田杏子(佐藤仁美)で、彼は以前彼女と不倫の関係にあり、
単身赴任の時に別れたのだと教えられた。

 一人会社に居残って仕事をしていたら、岡田杏子に話しかけられる。
彼女がコーヒーカップをひっくり返し、床を拭いていた時、
ふと彼女の手を握ってしまったら過去の場面がよみがえった。
歩道橋でキスしている場面だった。

 家にあった青森の単身赴任先から送られたらしい荷物を見つけ、開いてみたらそこには離婚届があった。

 実際このような状態の人はいるのだが、さぞかし不安なんだろうなと、このドラマを見て思いました。
この前、記憶についての番組をやっていましたが、その番組に記憶が全然出来ない青年が出てきました。
そんな状態なので彼には読書も連続ドラマも楽しめないんだそうです。
そういえば、これらのものは憶えていないと楽しめないものなんですね。
思った以上に不便です。こんな状態では仕事は難しいかと思いますが、仕事が出来なければ収入が途絶えます。
何か道はあるんでしょうか。

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