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鋼の錬金術師 4~6

「鋼の錬金術師」4~6巻 荒川弘 ☆☆☆☆☆

 秘密を話そうとした鎧の男を殺したホムンクルスはなぜかエドは殺そうとはしなかった。
研究所は爆破され傷ついたエドは病院に入院する。エドのオートメイルが壊れ、ウィンリィを呼び、直してもらう。
二人は師匠に会いに行く事にする。師匠のいる土地に行く途中にオートメイルの聖地がありウィンリィもついてくる。

 彼らが旅に出た後、ヒューズはある事に気づく。
しかしその事をマスタングに伝える前にホムンクルスのエンヴィーに殺される。

 オートメイルの聖地。エドは国家錬金術師の証である時計をスリに盗られる。スリを追いかけるエド。
彼女の両足は素晴らしいオートメイルだった。
ウィンリィは彼女を捕まえ、彼女のオートメイルを作った人の所に連れてってもらう。
そしてこの街で修行する事にする。

 エドとアルは師匠に会う。

 エドとアルが師匠に初めて出会ったのは彼らがこんな体になる前で、母親はすでに死んでいた。
たまたまエド達の村に来た師匠は川が氾濫しそうだったのを錬金術でくいとめたのだ。
彼らは師匠に弟子入りを志願する。
師匠は島で二人っきりで1ヶ月過ごして「一は全、全は一」とはどういう意味かを考えろと言う。
島で寝ていたら仮面の男に襲われる。しかしその男は二人を殺せるのに殺す事はなかった。
1ヶ月経ち二人は師匠の言葉の意味を知る。テストは合格。仮面の男は師匠の店の従業員だった。

 エドとアルは師匠から錬金術を習い、村に帰ってきてやったことは、死んだ母親をよみがえらせる事だった。
禁じられた人体錬成。アルは体ごと無くし、エドは片足、片腕をとられ、錬成されたものは人間ではなかった。
村に来たマスタングに国家錬金術師にならないかと誘われ、エドは国家錬金術師になる。

 師匠に今までの事情を話し、あらためて師匠に教えを請う二人。

 アニメはあのような展開をしたけれど、マンガの方はどうなるのだろう。真摯に生きている彼らに幸あれかしと願う。

 マンガは読み返すのが簡単で理解しやすくて良い。結構難しいもんな、このマンガ。

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