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「死」鋼の錬金術師 第50話 ☆☆☆☆☆
原作:荒川弘 監督:水島精二 キャラクターデザイン&作画監督:伊藤嘉之 メインアニメーター:杉浦幸次 音楽:大島ミチル 脚本:會川昇

 沢山の飛行船が飛んでいる。ビッグベンが見える。飛行船がミサイルを落としていく。
エド(朴璐美)に似ている少年。エドはこの少年の体に魂と精神が移ったのだ。
近くにはエドの父ホーエンハイム(江原正士)がいる。門の向こうの世界は錬金術ではなく科学が発達した世界。
錬金術はこの世界の住人の死のエネルギーを使っているのだ。
ホーエンハイムは体ごとこの世界に来てしまったが、エドの体は門の内側にある。
ホーエンハイムはわざわざエドに似た少年の側に居たのだ。
(エドが来るって予測していた?万が一のため?何となく?)
軍人に促され車に乗るホーエンハイム。チャーチルに呼ばれたのだ。車の後ろに飛行船が落ちる。
それに巻き込まれるエド。

 アル(釘宮理恵)達が居る場。
ラース(水樹奈々)が現れ「僕のママを生き返らせて!」と叫ぶが、
ラースが錬金術を使う事を恐れたライラ=ダンテ(かかずゆみ)が門を開く。
両手を門に持っていかれるラース。役目を終えても門は開いたまま、エドを吐き出す。
あちらの世界のエドが死にこちらの世界に帰ってきたのだ。エドと戦うエンヴィー(山口眞弓)。
エドが知っている顔に次々に変えていく。エドが本当の顔を見せろというと、ホーエンハイム似の顔に変わった。
エンヴィーはホーエンハイムとダンテの間に出来た子が死んだときに、
ホーエンハイムがした人体練成で出来たホムンクルスだった。
動揺するエド。その隙にエドを刺し貫くエンヴィー。エドの瞳孔が広がっていく。

 別に錬金術をしなくても、こちらの世界の人間は死んでいくわけですよね。
だから気にする必要はないと思いますが他にまずい事があるんでしょうか(まあ確かに嫌な感じですが)。
死んでいくエネルギーを錬金術として使わないと、そのエネルギーはどうなるのでしょう。
こちらの死のエネルギーが無くなれば、向こうの錬金術は使えないのでしょうか。

  このアニメ、お子様向きとは思えないほど死が真正面から取り上げられています(暴力描写も容赦が無い)。
そして原作の先を行っているのですが、それにしては思い切った展開です。原作者はどう思っているのでしょうか。
原作者と相談して展開をきめたのでしょうか。自由にやっているのでしょうか。勇気がいると思います。

 あちらこちらのブログを見ていたら、チャーチルを知らない人が居ました。
チャーチルは第2次世界大戦時の英国の首相です。年を感じました。
でも私もジャンルが違えば知らない事が一杯です。人それぞれ常識が違うのね。
 

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