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読み書きの苦手をのりこえて

ETV第63回「読み書きの苦手をのりこえて~ディスレクシア・英国の実践と日本~」8月21日放映 ☆☆☆☆

 ディスレクシア=難読症。
私の場合、この言葉を知ったのはおそらくトム・クルーズが難読症だと書いてあったのが初めてだと思う。
後、キアヌー・リーヴズ、オーランド・ブルーム、キーラ・ナイトリーも難読症だ。
SF作家のサミュエル・R・ディレーニイ(バベル17ハヤカワ文庫 SF 248)も難読症で彼の原稿には綴り間違いがとても多いんだそうだ。
トム・クルーズは人に声に出して脚本を読んでもらっているらしい。
レオナルド・ダ・ヴィンチ、アインシュタイン、エジソンも難読症と言われている。

 難読症は文字又は数字が読みにくい、正しく綴りにくい、言葉を聞いて理解しにくい、
明確に自己表現しようとしても話したり書いたりがしにくいという症状を示すもので、
それぞれ表れ方が違うそうだ。
例えばトム・クルーズは脚本は読みにくくても、人の話は理解できる。
逆の人もいるんでしょう。
ちなみにその様な症状は事故の結果でも起こるそうだが、この番組で取り上げてるのは生まれつきのもの。

 そんなんでいじめられやすく、頭は良いのに怠まけているのねなんて言われちゃったりするらしい。

 イギリスでは専門の学校があり、
そこでは実際に物に触って綴りをその物に書いてみるなんて事もしているらしい。
他にも色々な教え方をしている。
もちろん症状の表れが様々だから、これが適切っていうものはないんだろうけれど…。

 なんかこの物に実際触ってみるというのは生まれつき目が見えなくて、
手術等により見えるようになった人にも有効と聞いた事がある。
突然見えるようになっても脳の配線が見えない人ように出来上がっているからか、
顔の表情、違いも良く分からず、距離感も分からず、目が見えるのに歩くのが怖いらしい。
だからそういう人は、目が見えなかった時のように、実際に物に触って認識した方が良いそうだ。
そうやって脳の配線をつないでいくのかな。

 日本でも最近やっと対策をとろうとしているそうだ。自信をつけるのが大事らしい。

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