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≠テロリスト

「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」第13話 「≠テロリスト NOT EQUAL」☆☆☆☆
監督・シリーズ構成 神山健治 脚本:菅正太郎 原作・協力:士郎正宗
攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX 07

 10年以上前に誘拐された少女が昔のままの姿で海上プラントで発見された。
彼女は父親の会社の宣伝のため電脳化し、電脳化反対、義体化反対のテロリスト集団に誘拐されたのだ。
少女はDNA鑑定で誘拐された少女と同一人物と判定される。
 
 少女はなぜ昔と同じ姿なのか。義体化反対のグループだから義体化は考えられない。
今ではその少女がグループのリーダーらしい。
少女と接触したらしい警察(?)の生き残りは自分の頭に拳銃を突きつけ「消してくれ、消してくれ。」と叫ぶ。

 最初は「ストックホルム症候群」の一例として有名なパトリシア・ハースト事件のような話かと思わせるが…。

 「ストックホルム症候群」とはスウェーデン、ストックホルムで銀行強盗があり、人質がとられるのだが、
その人質達が解放されてみれば犯人側に非常に同情的だった事から来たもの。狼たちの午後DOG DAY AFTERNOONのような状況かな?
あの映画より犯人達が酷くても起こるらしいが…。

 「パトリシア・ハースト事件」は富豪の娘が誘拐されて、その犯人グループにすっかり感化され、
一員になってしまったという事件。

 「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」の懇切丁寧な解説をなさっているサイト野良犬の塒を読んで初めて知ったんですが、
パトリシア・ハーストさん、女優として映画に出演なさっているそうです。

 ストレスによる老化かどうか知りませんが、
中国の日本人孤児の方が日本にいる姉より老けて見えるのはショックでした。
1985年のナショナル・ジオグラフィックの表紙を飾ったあの印象的なアフガン難民少女がその17年後すっかり老けたのもショックでした。

  

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コメント

置き去りにした恥知らずな日本人
共をさぞや恨んでるだろうなその日本人孤児とやらは

投稿: | 2011.06.03 00:18

小さな子供を連れて逃げる事は大変な事でしたし、中国人はその頃日本の子供は頭が良いと思っていたので(教育環境の違いのせいですが)日本人の子供を欲しがりました。
生き別れも考えられますし、恨みより会いたいという気持ちの方が強かったのではないかと私には思えます。
真実はわかりませんが。

投稿: 管理人 | 2011.06.04 21:24

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