« 酔っぱらった馬の時間 | トップページ | 自負と偏見 »

死者の声

「コナン・ドイルの事件簿 Murder Rooms」死者の声 The Photographer’s Chair ☆☆☆
制作:アリソン・ジャクソン 演出:ポール・マーカス 脚本:ポール・ビリング 音楽:ジョン・ラン 撮影:ピーター・シンクレア

 まだエルスベスを失った悲しみから立ち直ったとは言えないアーサー・コナン・ドイル(チャールズ・エドワーズ 声:森田順平)は通りでエルスベスを見る。
エルスベスを追いかけ、男に襲われている女性をエルスベスと重ねて見てしまい、男と争い、
留置所に入れられるドイル。
ワーナー警部(?)によって出され、港で見つかった変死体の検死解剖を頼まれる。
警察医のイボットソンは具合が悪く休んでいた。 
死因は絞殺による窒息死だが、指の跡は無く、ロープによるものでも無い。死体は顔をつぶされていた。

 ドイルの下宿にジョセフ・ベル博士(イアン・リチャードソン 声:勝部演之)が現れた。
又変死体が出、ワーナー警部に呼ばれたのだ。以前のは中年の女性の死体だったが、今度のは男の死体だった。どちらにも首の後ろにあざがあった。

 女性の身元が判明、身内は兄のエルキンスだけだった。エルキンスに容疑がかかる。

 イボットソンの死体が発見される。

 エルキンスは容疑を晴らすために、降霊術で妹に話してもらうので、ぜひ来てくださいとドイルとベルに言う。
ドイルは降霊術に出席、そこでエルスベスを見、気をつけてと警告される。

 イボットソンの死体には写真で使う液体が付いていた。ここポーツマスには一人有名な写真家がいた。

 コナン・ドイルが晩年、降霊術にはまっていたのは有名である。
これはなぜドイルが降霊術にはまったのかという話だ。 
最後のシーン、私はゾッとしたが、ドイルにとっては嬉しい事なのだろう。

|

« 酔っぱらった馬の時間 | トップページ | 自負と偏見 »

コナン・ドイルの事件簿(3)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/45625/1513245

この記事へのトラックバック一覧です: 死者の声:

« 酔っぱらった馬の時間 | トップページ | 自負と偏見 »