« 活きる | トップページ | ガープの世界 »

キング・アーサー

「キング・アーサー」2004年アメリカ2h6☆☆☆☆

 製作はアルマゲドンパイレーツ・オブ・カリビアン等々、多くの映画をヒットさせたジェリー・ブラッカイマー。 監督はトレーニング・デイ のアントワン・フークア。
アーサーはボーン・アイデンティティーの教授が素敵だったクライブ・オーウェン。 
グウィネヴィアは今注目のキーラ・ナイトレイ。
ランスロットはホーンブロワー 海の勇者が魅力的だったヨアン・グリフィズ。
敵のサクソンの頭目セルディックは奇跡の海等のステラン・スカルスゲールド。
セルディックの息子シンリックはドイツの映画ノッキン・オン・ヘブンズ・ドアの主役を演じたティル・シュヴァイガー。
ボースはニル・バイ・マウスのレイ・ウィンストン。トリスタンはデンマークの俳優マッツ・ミケルセン。
犠牲的な働きを見せるダゴネットはイギリスの俳優レイ・スティーヴンソン。
 私は「ホーンブロワー」のファンでヨアンを見るために見ました。
 結構良かったと思います。監督は本当に七人の侍のファンらしく、黒澤明の絵コンテを見ては自分を鼓舞して監督したそうで…。
戦闘シーンはなかなかの迫力。女達が弓だけではなく、剣で戦うのはちょっと無理っぽい気もするが、
戦闘員が足りなければそれもありうるし、日本にだって巴御前がいるし、ありとは思う。
キーラは細すぎるけど、白人には筋骨たくましい女性がいるしね。
 ヨアンが素敵なのはあたりまえとして、トリスタン役の人がなかなかのハンサム♪
デンマークでは人気の方らしいが、これからも映画に出てくれると嬉しい。鷹使いで、寡黙な感じが素敵!
 クライブ・オーウェンはの眼鏡を掛けた教授役はもろ私の好みだったが、眼鏡をとると華が無くなる。
実際のリーダーはあんなもんかもしれないが…。
 ステラン・スカルスゲールドのサクソンのリーダーはぴったり。さすがはヴァイキングの末裔。
 アーサーが戦術家というのは良いアイデア。リーダーは必ずしも戦術家でなくてもいいけれど…。
ダゴネットの犠牲的働きの場面は緊張感溢れる良いシーン。
 キリスト教はあまりよく書かれていず、アーサー達は異教徒達のために戦う。
キリスト教の国で作られたにしては、めずらしい展開。

補足情報:マッツ・ミケルセン(マッズ・ミケルセン)Mads Mikkelsen
1965年11月22日、デンマーク、コペンハーゲン生まれ。演劇集団“ドクター・ダンテ・カンパニー”の正式メンバー
麻薬中毒の売人を演じた『売人』(96)や『点滅するライト』(2000)などに出演。
「しあわせな孤独」(2002)では、交通事故で自暴自棄になった恋人を待つ女性と深い仲になる医師を演じる。
弟のラーズ・ミケルセンも俳優。
(SCREEN 2004年10月号の情報)
 

 

|

« 活きる | トップページ | ガープの世界 »

映画「か~こ」(7)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/45625/1152392

この記事へのトラックバック一覧です: キング・アーサー:

« 活きる | トップページ | ガープの世界 »