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天地大乱

「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ 天地大乱」監督:ツイ・ハーク ☆☆
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ

 アメリカ帰りの叔母(血は繋がっていない)イー(ロザムンド・クワン)と弟子のフゥ(マックス・モク)と一緒に、
医学の学会のため首都(?)にやってきたウォン・フェイフォン(ジェット・リー)。
首都は外国排斥を主張する白蓮教のために騒然としていた。

 ウォン・フェイフォンは学会で孫文と出会う。孫文は革命のための活動をしていた。
それを阻止しようとする提督(ドニー・イェン)。

 ウォン・フェイフォンは、子供であろうと外国に関わる者は見境無く殺す白蓮教と、
孫文達を狙う提督達と戦う事になる。

 この映画でのジェット・リーとドニー・イェンの戦いは有名である。
どちらも名の有る武術家だ。名武術家同士のアクションを喜ばない者は無いだろう。
私は「HERO」でその事を知り、これをレンタルしました。
「HERO」(英雄 ~HERO~...HERO英雄)で私が一番好きな場面は碁会所のシーンだし。
ドニー・イェンはかっこ良かった。

 ジェット・リーはアメリカの映画よりやはり中国や香港の映画の方が似合う。
黄色人種同士の格闘アクションの方が違和感はないし、テンポが良い。ジェット・リーは背が高くなく、
童顔だから、この映画ぐらい可愛げのある役柄の方が合う。
ブルース・リーのような迫力は無いから、ユーモアを交えて演じた方が良い。

 弟子の人は適度にユーモアがあって良かった。格闘もできるし。

 ドニー・イェンはここでもかっこ良かった。

 一人で何人もの人と戦うのを見てゲームの三國無双みたいと思った。
(やった事無いけど。ACTは苦手だ。)
項羽は本当に強くて、一騎当千って感じだったらしい。狂戦士だね。
真・三國無双3 Empires

 ウォン・フェイフォンが西洋人に針麻酔を紹介するシーンがある。
麻酔の事故は多いから、針麻酔が本当に良いのなら、普及すればいいのに…。

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