« こうさぎの背景 | トップページ | 鋼鉄都市 »

密林航路にうってつけの日

「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」第10話「密林航路にうってつけの日 JUNGLE CRUISE」☆☆☆☆

 この話、「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」のホームページで調べようとしたら、載っていなかった。もしかして、残酷だから、TVではやらなかったのかな。

 女性の体の皮を生きながらTシャツ状に剥ぐ連続事件が起きる。犯人は元アメリカのCIAの軍人。
CIAからは身柄引渡しの要求をされ、二人のエージェントを派遣してきた。
バトーはいつもと違う様子で、何かを知っている様子。犯人は犯行を録画したソフトをばらまく。
又一人新しい犯行の録画が出た。公安9課はその現場に急行する。

 CIAのエージェントの名前は「サトウ スズキ」と「タカハシ ワタナベ」(正確じゃない、そんな感じ)。
 後記:正確には「サトウ・スズキ」「ワタナベ・タナカ」でした。
 普通のおじさんぽいが、裏がありそうな感じ。ナイスな名前だ。

 バトーの格好よさが出ているエピソード。

 ありそうな話と思う。ドラクラはトルコ人を恐れさせるため、わざとトルコ人達を串刺しにしておいたそうだし。
今もやっているかどうかわからないけれど、
アフリカでは殺すより身障者にした方が現政権に負担をかけるというので、わざと腕を切り落とすだけにするという事をしていたし…。
そんなことしていたら、殺しをするよりおかしくなりそう。

 第2次世界大戦の時、兵士達にアンケートをとったら、思いのほか人に銃口を向けられず、
はずして撃ったという人が多かったとか。
で、ベトナムではちゃんと人に向かって撃てるようにアメリカで訓練をほどこしたら、
帰還後社会生活が営めない人が増えたんだそうです。
あの「ベトナム帰還兵」のドキュメンタリー…。
妻に起こされて、妻を殺しそうになり、自ら森の中にひきこっもた人…。
戦争やるにしても、後に悪影響があるのはいやだな。
勝たなきゃ意味がないのかもしれないけど。自制してくれと祈らずにいられない。
攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX 05

攻殻機動隊に非常に詳しいサイト:野良犬の塒

|

« こうさぎの背景 | トップページ | 鋼鉄都市 »

攻殻機動隊 S.A.C(13) 」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/45625/1278936

この記事へのトラックバック一覧です: 密林航路にうってつけの日:

« こうさぎの背景 | トップページ | 鋼鉄都市 »